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ドククラゲ

登録日:2010/05/25 Tue 23:13:38
更新日:2026/08/15 Sat 08:11:49
所要時間:約 8 分で読めます






80本の 触手が 自由に 動く。刺されると 毒に 侵され 鋭い 痛みが 走る。


ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン

■データ


全国図鑑No.73
分類:くらげポケモン
英語名:Tentacruel
高さ:1.6m
重さ:55.0kg
タマゴグループ:水中3
性別比率:♂50♀50

タイプ:みずどく
特性クリアボディ(相手からの能力低下効果を受けない)
  /ヘドロえき(HPを吸収する技を受けた時、回復効果をダメージに変換する)
隠れ特性:あめうけざら(天候が雨の時、HPが毎ターン16分の1ずつ回復する)

HP:80
攻撃:70
防御:65
特攻:80(初代のみ120)
特防:120
素早さ:100
合計:515

努力値:特防+2

メノクラゲがレベル30で進化する。


■概要


頭に赤い水晶のような器官と大量の触手、前後に牙のような器官を持つ巨大なクラゲ
自在に伸び縮みする無数の触手には名前の通りがあり、これにより獲物を弱らせてから捕食する。
因みに図鑑では触手は全部で80本あると書いてあるがグラフィックを見る限りではどう考えても80本も無い。まぁあのポケモン図鑑の説明だし。

また頭の水晶から発せられる光や超音波は敵を混乱させる作用がある他、仲間に危険を知らせる警報器のような機能も持つ。


■ゲームでのドククラゲ


初代から『ダイヤモンド・パール』まで、進化前のメノクラゲと共に「なみのり」で移動出来るあらゆる水上に出現し続けるポケモンだった。
しかし『ブラック・ホワイト』で皆勤賞を逃した。
その後は『X・Y』で復活したり、『ソード・シールド』では一時欠席するもDLCで復活するなどしている。

進化前のメノクラゲはエンカウント率が高く、戦えば「ちょうおんぱ」による運ゲをされたり「どくばり」によりどく状態にされたり等地味にウザい。

その出現頻度は洞窟のズバットイシツブテに並ぶ程。
中には彼らの鳴き声を聞くだけでうんざりする人もいるとか。だが逆に彼らの鳴き声を聞かないとポケモンをしている気がしないという人も。

ルビー・サファイア』からは水上にキャモメ等も出現するようになり若干出現率は落ち着いたがそれでもやはり高い。

しかしこんな彼らだがその出現率を逆手に取られ特防の努力値を稼ぐ為に多くのトレーナーに乱獲されたりしている。

一方進化形のドククラゲの場合、進化前に対し野生出現は出現率が極端に低いか出現しない、反対にそれなりに出現するソフトがくっきり分かれており、
メノクラゲ系が出ない『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』は勿論『赤・緑・青』や『X・Y』は出現せず、
『ピカチュウ』『ルビー・サファイア・エメラルド』『FR・LG』では限られた場所でかなり低い低確率、
逆に『金・銀・クリスタル』『HG・SS』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『OR・AS」『サン・ムーン』『US・UM』では普通に野生で出現するという、
毎回見るメノクラゲやギャラドスゴルダックなど他の常連みずタイプの進化系統とは異なり、
出現の差異がソフトによる差が異なる珍しい扱い。
特に『ダイヤモンド・パール・プラチナ』の223番水道では、某エチゼンクラゲの大量発生の如くウヨウヨいる他のシリーズでは見られないとんでもない状況と化している。
元々進化レベルが中途半端な上、実は伝説ポケ並みに経験値が必要な125万タイプでもある為図鑑完成では割とめんどくさい部類なので、
上記の出現するソフトで連れてくるか、お馴染みハピナス道場に頼る方がいい。
ちなみに初代では野生のメノクラゲの初期レベルは5〜40と非常に幅広い。しかもこれだけのレベル範囲なのに同じ場所に出現する。
レベル30以上の個体を捕まえられればレベル一つ上げるだけでドククラゲを入手可能。
高レベルの個体は当時のドククラゲにとって一番強いどく技の「ようかいえき」を忘れてしまっているが、威力40しかないので大した影響はないだろう。

下記の通り対戦でも実績がある程能力値は高い方なので、シナリオでは生半可な弱点技を耐えたり、
どくタイプの攻撃によるどく状態や「ちょうおんぱ」や「みずのはどう」によるこんらんなどと、能力が上がってる分鬱陶しさは進化前より上。
なお進化前の能力値や技が不安定であまりに常連過ぎて目立たないが、ドククラゲは優秀な部類である為旅パに入れても十分使いやすい方である。
ただし初代ではまともなどく技がないので微妙だが。

なお、『スカーレット・バイオレット』にはリククラゲなる姿形がそっくりなポケモンが登場するが、そちらはじめんくさタイプのきくらげポケモンであり、他人の空似でまったくの別種である。
ディグダウミディグダのような収斂進化の可能性もあるが、作中で確認出来る限り生態に類似点がないため、本当に見た目が偶然似ているだけと思われる)

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【ポケモンスタジアム2】
イエロー:メガドレイン/まきつく/どくどく/ちょうおんぱ
97:ハイドロポンプ/まきつく/いあいぎり/どくどく
99・城:ハイドロポンプ/どくばり/まきつく/いあいぎり
ウルトラ:バブルこうせん/まきつく/どくどく/いやなおと

イエローカップはまさかの一致技抜き。とはいえ「まきつく」と「どくどく」のコンボ戦法が使えるのでそれほど弱くはない。
97カップや99カップ&ジムリーダーのしろでは「ハイドロポンプ」が使える。みずが弱点の相手にはガンガン攻めれる。
ウルトラカップはみず技が「バブルこうせん」に格下げされたが、「いやなおと」で「まきつく」のダメージを上げれるのでそこから「どくどく」に繋げればさほど気にならない。というより「バブルこうせん」自体も相手の素早さを下げることがあり、そこまで悪くない技ではある。

【ポケモンスタジアム金銀】
共通:バブルこうせん/ヘドロばくだん/まきつく/バリアー

「バブルこうせん」で素早さを下げていれば、「まきつく」でハメやすくなる…初代ほどバインド技の凶悪さは無いが。
「ヘドロばくだん」でどくに出来ればなおよし。余裕があったら「バリアー」で防御を補強したい。

【エメラルド】
型1:キーのみ:わんぱくAB:ヘドロばくだん/こごえるかぜ/バリアー/あやしいひかり
型2:たべのこし:がんばりやHBC:なみのり/ギガドレイン/どくどく/あやしいひかり
型3:かいがらのすず:ひかえめBCS:なみのり/れいとうビーム/ギガドレイン/ミラーコート
型4:かいがらのすず:きまぐれABC:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/れいとうビーム/ミラーコート

型2は特殊型で、当時物理判定だったどく技は覚えていない。変化技の2つはどちらも有用性があり、それらで上手く相手をかく乱させよう。
型3と型4は「ミラーコート」持ち。でんきやエスパーの弱点を食らってしまったら耐えれればミラコで倍返ししたい。
なお一致技が両方揃うのは型4のみ。

【プラチナ・HGSS】
型1:ソクノのみ:おくびょうCS:なみのり/ヘドロばくだん/こごえるかぜ/バリアー
型2:くろいヘドロ:おだやかHD:ギガドレイン/どくどく/メロメロ/あやしいひかり
型3:きあいのタスキ:ひかえめCD:なみのり/ヘドロばくだん/ギガドレイン/ミラーコート
型4:ピントレンズ:おくびょうCS:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/れいとうビーム/しぼりとる

型1はエメラルドの型1と似ているが「ヘドロばくだん」が特殊技になった事で覚えるようになったため、一致技が揃っている。
逆に型2は一致技が無く、攻撃技は「ギガドレイン」のみ。他の変化技は強力なものばかりなのでそれらの変化技も駆使して戦おう。
型3はタスキ持ちだが、耐久はそこそこあるのでタスキが発動する機会はさほど多くないだろう。一度タスキミラココンボはできるが、ドククラゲは防御の方が低いので…。
型4は特筆すべき点として素早さ100族のおくびょうという速さから「れいとうビーム」を放てる。つまりボーマンダガブリアスを上から狩れる点は評価に値する。カイリューの耐久となると流石に厳しいが。

【BW2】
型1:くろいヘドロ:せっかちCS:ヘドロウェーブ/れいとうビーム/たたりめ/どくびし
型2:しんぴのしずく:せっかちAS:たきのぼり/どくづき/こうそくスピン/つるぎのまい
型3:きあいのタスキ:ひかえめHC:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/ギガドレイン/ミラーコート
型4:くろいヘドロ:ずぶといHB:なみのり/ベノムショック/どくどく/まもる

型1は「どくびし」を撒いて「たたりめ」とのコンボに出よう。みず技は覚えていない。
型2は物理型。「つるぎのまい」で攻撃も上げれる。「こうそくスピン」は当時は素早さアップの効果は持たないので「たきのぼり」によるひるみ戦法はドククラゲより素早さが高い相手には無理。
型4は「どくどく」+「ベノムショック」のコンボが光る。最後のもうどくダメージのターンで「まもる」でトドメを刺すのも決め手としては抜群。

【USUM】
型1:くろいヘドロ:せっかちCS:ヘドロウェーブ/れいとうビーム/たたりめ/どくびし
型2:ドクZ:せっかちAS:たきのぼり/どくづき/こうそくスピン/つるぎのまい
型3:きあいのタスキ:ひかえめHC:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/ふぶき/ミラーコート
型4:くろいヘドロ:ずぶといHB:なみのり/ベノムショック/どくどく/まもる

BW2からの流用が目立つが、型2の持ち物と型3の技構成が変更されている。

【剣盾】
ダイマックスアドベンチャー:クリアボディ:ハイドロポンプ/みずのはどう/どくづき/つるぎのまい

「つるぎのまい」を覚えているが、みず技はどちらも特殊技。どちらかを「ダイビング」か「たきのぼり」には出来なかったのか…。

■対戦でのドククラゲ


特防がひときわ高く、素早さも激戦区ながら高めに位置する高速特殊受け配分。
防御がやや低い以外は並と、わかりやすく初代出身らしいバランスの種族値。
ちなみに、後続のクラゲも揃いも揃って特防が一番高い。ポケモン界のクラゲはそういうものなのだろうか?

どく複合の例に漏れず、耐性が8つと受けが強い。どくタイプなのでどく/もうどく状態にならないのも嬉しい。
特に特殊型のほのおタイプやみずタイプに対する受けとして優秀。
安直な特殊技は「ミラーコート」の餌食になるし、悠長に積むと逆に起点にされてしまう。
本家のエチゼンクラゲやカツオノエボシみたく、とにかく「うざい」。強い言葉を好まないのなら「断じて華々しい強さではないが、決して無警戒ではいられない」。

初代では特攻・特防が一括りになっていたため特殊120とみずタイプトップ。
しかし、どくタイプ複合なのが玉に瑕。
毒技は「ヘドロこうげき」を覚えず「ようかいえき」止まり、「どくどく」が効かない点を差し引いても「じしん」や「サイコキネシス」に弱いデメリットの方が大きかった。
それでも99年度公式大会では特殊技や「どくどく」+「まきつく」型で活躍している。
既に25年以上が経過した2026年のVC版初代対戦のキャラランクでは、「まきつく」が最大の評価点ではあるが97カップルールでのオフ会ガチ対戦に通用するハメ型程度の立ち位置ではある。


第二世代では特攻が大きく下がってしまい特殊アタッカーとしての火力は大幅に弱体化したものの、新たに「ヘドロばくだん」を習得した。
どくタイプとみずタイプは攻撃面での相性が特に優れており*1、「ヘドロばくだん」+「ハイドロポンプ」+「つるぎのまい」を覚えた55レベルのドククラゲは非常に止めづらかった。特殊耐久が高くどく状態にもならないため、スイクンエアームドパルシェンなど起点にできるポケモンは意外に多い。高い素早さも止めづらさに一役買っており、レベル55のドククラゲに先手を取れるポケモンはさほど多くなかった*2
また特殊耐久は相変わらずかなり高く、レベル50でもレベル55サンダーのタイプ一致「10まんボルト」を確定で耐える程。
そこからの「ミラーコート」による反撃で不利な相手も倒しうるため、型が確定するまでは下手に特殊技を打てないのも厄介な点*3


第三世代では努力値の仕様変更でその活動の場を大きく削がれてしまう。
また「メタグロス」や「ボーマンダ」など相性の悪いポケモンが人気となったのも逆風。
しかしルンパッパ相手には素のタイプ相性と特性『ヘドロえき』のおかげで「やどりぎのタネ」による実質吸収不可。絶対的有利、ルンパッパの天敵。
他にも安直な「10まんボルト」「サイコキネシス」は素であっさり耐えて「ミラーコート」で倒すための起点にしたり、「じしん」の誘いやすさから飛行ポケモンや浮遊持ちを無償降臨させたり、タイプ相性のおかげで「きしかいせい」がさほど怖くなかったり。
決定打にこそ欠けるが適切に運用すれば結構活躍できるポケモンであった。
第三世代の俗諺に「フロンティア(特にファクトリー)で迷ったときは青いポケモンを選べ」というものがあったのだが、この俗諺を知名度の下側から支えたのがドククラゲ。
「ドククラゲって目は赤だけど青いポケモン扱いでいいんだよな?信じるからな!」とドククラゲを選んだら、その意外な強さに驚くのである。

第四世代では「やどりぎのタネ」「ギガドレイン」との遭遇率が低くなったため、「ヘドロえき」が使いづらくなった。かといって「クリアボディ」がないと困るような時代でもなし、と特性が絶妙に不遇でちょっと使いづらい。
「ヘドロばくだん」の特殊化で物理面がかなり使いづらくなってしまった。
さらに物理と特殊が技ごとに分化したため、ドククラゲには「ボルテッカー」「かみなりパンチ」「だいちのちから」などの新しい天敵ができてしまう上、火力増強アイテムが充実したことで以前ほどの硬さを得られなくなってしまった。
しかしほのおとかくとうに耐性があるのでバシャーモゴウカザルを比較的安全に受ける事が可能。
防御無振りだと『いのちのたま』で強化されたかくとう技2発で突破されるため、努力値を調整すると良いだろう。
じしん」や「かみなりパンチ」持ちで突破される可能性もあるので注意。一方2倍弱点止まりのめざパくらいはあっさり耐えるため、この辺を起点に悪いことをするのがド定番。
総じて強くなってんだかなってないんだかという微妙な時代。微妙な部署の部長からよく分からない肩書の役職に転職したときのような。
なお強いと言えば強いポケモンなのだが、「当時大暴れしていたガブリアスやメタグロスには全然強く出られない」「りゅうせいぐんなどの等倍で威力がバカ高い特殊技がタイプ一致でバンバン飛んでくるようになった」「当時は弱点を突いて火力を上げていく戦術が好まれたため、物理ポケモンがとりあえず感覚で持っている三色パンチやしねんのずつきなどがぶっ刺さった」といった環境のため、カジュアルではむしろマイナー側のポケモンだった。

第五世代からは毒・宿り木無効なためエルフーン対策として注目された他、役割を持ちやすい強力な特殊ほのおが増えた為株が上がった。
第六世代からはフェアリー対策としてどくタイプの需要が増え、特にどくが4倍弱点になったエルフーンには更に有利になった。どくタイプはフェアリー技が半減に設定されたため、耐性はさらに優秀になった。

攻撃は防御に次いで低めでめぼしい物理技も「たきのぼり」「どくづき」ぐらいだが、
「つるぎのまい」や「いやなおと」という優秀な火力補強技を取得可能でみずタイプは防御<特防なポケモンが多い為、
水狩りに特化するなら物理型も十分選択肢に入る。

また、特攻は平均的だが意外にもどくタイプとみずタイプは攻撃面での補完が効いており、どくとみずの組み合わせを両方半減以下にするポケモンは少ない。
そのため、案外火力は安定している。
技も「ハイドロポンプ」「ヘドロばくだん」「ギガドレイン」「れいとうビーム」「マジカルシャイン」と悪くないのでアタッカーにしても意表が突けて面白いだろう。
めざめるパワー」を使うなら炎、地面電気あたりから選びたい。

補助技も
低めの物理耐久を補う「バリアー」
優秀な撒き技「どくびし」
逆に撒き技を除去する「こうそくスピン」
定番の行動阻害技「あやしいひかり」
素早さを下げて後続のサポートが可能な「こごえるかぜ」
等と、なかなか優秀。
第五世代からは大幅に耐久を奪う「アシッドボム」ややけどの追加効果があるみず技の「ねっとう」も強力。
特に「ねっとう」は低い物理耐久を補う上でも有益な技。

特性は能力値低下を無効化する「クリアボディ」か吸収技を無力化する「ヘドロえき」かはお好み。仮想敵に

難点は種族値配分とタイプ耐性の噛み合いが悪いこと。
耐性は物理方面に優れるのだが、物理耐久はかなり低めで、こちらから弱点をつけない高火力かくとうタイプ、むしタイプに役割を持てないこともザラ。
更に役割破壊の定番である「じしん」が弱点なので、思わぬ敵から突破される危険をはらんでいる。
特殊方面でもメジャーな弱点が多く動き辛い。これらは軒並み高火力ポケモンが多いため、昨今の環境では厳しいものがある。
また回復技が「ねむる」のみなので居座りが難しい。
上記は同タイプのドヒドイデの登場で、差別化という点でも気に掛かる。
一応現在でも歴代登場ポケモンポケモンで唯一4倍弱点を持たないどくの「ミラーコート」持ちという差別化点が存在する。

総じてメジャーには成り得ないムズ痒いスペックであるが、実用性は十分なので知略と愛をもって使えば応えてくれるポケモンである。


第八世代ではDLC「鎧の孤島」で再登場……だが全く予想出来なかった仕打ちがドククラゲを襲った。

主力技だったどくどくアシッドボムが何故か没収されてしまったのである。
※ちなみに「バリアー」は技自体削除されたが代わりに「とける」を習得した…が、クラゲは溶けて大丈夫なのだろうか?

元々、優秀な補助技や追加効果を活かしつつ立ち回るポケモンなので、この調整はかなり痛い。
BDSPでも返してもらえなかった…どころか「どくびし」まで没収されました(恐らくわざレコード限定技になってしまった為)。
「ドク」クラゲとは一体…。



第九世代、発売当初は出演できず。代わりといってはなんだがそっくりさんノノクラゲと進化後のリククラゲが登場
ステータスは全く同じで見た目もかなりそっくりだが完全に別種。

こちらは毒タイプすら入っていないのに「どくどく」「どくびし」「アシッドボム」を覚えた。ドククラゲは泣いていい。

DLCのトレーラーには姿を見せなかったが、DLC後編「藍の円盤」にて満を持して登場。
ブルーベリー学園のエントランスで、外の海にメノクラゲが泳いでいるのを眺めている子供たちがいる……など、なんともいえない優遇を受けつつ舞い戻ってきた。

期待せずに覚える技を確認してみると


ついに!

「どくどく」「どくびし」「アシッドボム」を取り戻した完全体ドククラゲが!

リククラゲより毒がないだのミズクラゲだのウミリククラゲだの散々な言われようの雪辱を晴らした!

地味に「クイックターン」を習得したため小回りも効くようになり、格段に使いやすくなったと言える。
加えて「アクアブレイク」や「ダストシュート」も新規習得。「つるぎのまい」や「いやなおと」を組み合わせた物理型も一段と強化された。
しかしその一方「ねっとう」が没収され、物理受けとしてはかなり不安に。


■アニメでのドククラゲ


無印編19話「メノクラゲドククラゲ」で登場。
ハトバポートの近くの海にはメノクラゲ達が静かに暮らしていたが、人間達のリゾートホテル建設のせいで住みかを失い、人間に対し強い敵意を持つようになった。
その後はたびたび船を襲っては船を沈没させたり荒っぽい反撃をしていたが、1匹のメノクラゲがロケット団の(クラゲ退治用の徳用三杯酢)せいで巨大ドククラゲに進化。
なんと通常のドククラゲの30倍の大きさに。まさに「海のギャング」である。
自分達の住みかの上に建設中だったハトバポートのオババのリゾートホテルを破壊、それだけに留まらずメノクラゲを従えて街を破壊し始めた。
ドククラゲはニャースを使い街を破壊するのは人間が先に自分達の住みかを破壊したせいでその復讐の為と言い、さらに街を破壊する行為に及ぶが、カスミによる必死の説得もあり、ドククラゲ達もそれを聞き入れ海の彼方に去っていった。
このエピソードは人間による自然破壊がテーマであり、自然の脅威をも現している。たとえ大きな行動に移せなくても、やはり出来る限り自然を守るに越したことはない。



余談

けいおん!秋山澪身長・体重はそれぞれ160cm、54,0kgと
ドククラゲの図鑑データ内の身長・体重の160cm、55.0kgとほぼ同じのスペックである。
つまりドククラゲを抱けば秋山澪を抱いたのと同じようなものということである。
ドククラゲも現実にいない?DSをグランドオープンすればいいと思うよ。
他にはライダー(EXTRA)ストリートファイターシリーズのいぶき(162cm・55.0kg)がかなり近い。
ただの数字だけでこんなにも抱きしめたくなるなんて…

サイヤ人の王子(身長:164cm,体重:56kg)「く、クソったれぇ…♡」

HGSSでのタンバシティのシナリオ進行の詰み防止として、ポケモンセンターにいる男性から無償でメノクラゲがもらえるという隠しイベントがある。
  • 手持ち一匹、ボックスに一匹もいない
  • その一匹が「なみのり」を覚えない

という条件。非常に知名度が低いが、乱数調整勢(当時はまだ「チートと変わらない」と否定的な意見が多かった)には色違い厳選などのためによく用いられた。



1日16時間程度の 起床時間は 追記修正に 用いる。 網のように ヲタ語り範囲を広げて 項目を 追記修正し コメントに マジレスする。

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最終更新:2026年08月15日 08:11

*1 どちらも半減以下にできるポケモンはドククラゲとハリーセンのみだった。

*2 素早さ種族値115のライコウやスターミーはレベル50だと同速になってしまう。素早さ種族値110のゲンガーやケンタロスはレベル52以上で確実に先手が取れる。

*3 「つるぎのまい」と「ミラーコート」は両立できなかったので、「つるぎのまい」を使用した場合はミラーコート無し、「いやなおと」を使用した場合は「ミラーコート」持ちの可能性が高いと判断可能。