登録日:2017/01/20 Fri 16:46:00
更新日:2026/08/01 Sat 19:35:32
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タレントゲームとは、実在の有名人を
ゲームの主役・メインに添えたゲームジャンルの一種である。
「タレントゲー」と呼ばれることもある。
【概要】
元々は、
レコード会社が自社の商材であるアイドルやアーティスト、文化人などを、当時話題になり始めていたゲームをうまく活用する事でファンにより
お金を貢いでもらうといった形で誕生したが、しばらくしてゲーム会社が有名人にゲームの企画を持ちかける形で誕生したゲームが徐々にゲーム市場に出てきた。
そのため、数えきれないほどのタレントゲームが発売されており、特に80年代はアイドルブームも相まって活発に発売されていた。
その多くはゲーム会社が主導で開発されており、当の本人は一切開発に関わっていないこともあって発売されるまで詳しいことが分からないといったいわゆる『名義貸し』物であったが、『
たけしの挑戦状』のように積極的に開発に協力したというものも存在する。
ゲームのジャンルはアクション・シミュレーション・推理・クイズなど幅広く存在しているが、アイドルはシミュレーションやアドベンチャー、スポーツ選手はその選手が携わったスポーツを題材にしたスポーツゲームと、高確率でそのジャンルにあてがわれている(後者はほぼ100%)。
【タレントゲームの隆盛と衰退】
80年代から90年代は数多くのタレントゲームが発売された。特に、80年代はアイドルや
ファミコンが大きなブームを巻き起こしていたこともあって、全ての年代の中で一番多く発売されていた。
しかし、2000年に入ってからはレコード会社のゲーム事業の撤退が相次いでいたこともあり、タレントゲームが一気に減少してしまう。
その代わりに『はねるのとびら』や『
ネプリーグ』、『
ゲームセンターCX』や『
逃走中』などテレビ番組を題材としたゲームが2000年代後半に特に多く発売されている。
また、近年では
ソーシャルゲームでタレントゲームが配信されるなど、新たなタレントゲームとしての道ができている。
【タレントゲームの問題点】
近年はバーチャルコンソール→
Nintendo Classicsや
ミニゲーム機などで昔のゲームが復刻・配信されているが、一部の
キャラゲーと同じく肖像権の関係や、モデルとなった芸能人が(ゲーム発売時点での)所属事務所を退所あるいは移籍、あるいは芸能界引退・死去などの理由で復刻されないケースが多い。
薬物などで逮捕されたケースであるともはや絶望的である。
実際に
ファミコンからあれだけ数多くのタレントゲームが発売されていたのに、復刻された作品はWii VCでの配信とスマホアプリ化された『
たけしの挑戦状』くらい。
一応、名義と肖像権さえクリアになっていれば問題ない、ということでそれらを差し替え済みの海外版が収録されたり、ある程度売上が見込める場合には手間をかけて差し替えた上で販売される例もごく僅かだがある。
また、
クソゲーの割合が高い。
『さんまの名探偵』や『ラサール石井のチャイルズクエスト』など、普通に楽しむ事ができるタレントゲームももちろん存在するが、それよりもクソゲーと呼ばれているタレントゲームの数が多い。
『たけしの挑戦状』がその代表例だが、これに関しては
ビートたけし自身が関与して
意図的にクソゲーになるよう作った作品であるためかなり特殊か。
他にも、
- ゲームバランスが圧倒的に悪い『所さんのまもるもせめるも』や『カケフくんのジャンプ天国』、『聖飢魔II 悪魔の逆襲』
- 全てがプレイヤーの運のみで構成されていて完全クリアが非常に難しい『マインドシーカー』
- ストーリーが突っ込みどころ満載なうえアドベンチャー要素が破たんしている『光GENJIローラーパニック』
など、クソゲーの烙印を押されているゲームが多く見受けられる。
【主なタレントゲーム一覧】
【タレント主役系】
タレントゲームの代表作であり、クソゲーの代表作。
一般人を自由に殴る事ができる、攻略上必ず1時間も放置プレイしなければならないといった、ぶっとんだ要素が存在している。
ビートたけし自身が企画に携わっていたため、ムチャクチャな要素をゲーム会社側に提案して意図的にクソゲーを目指したという点では当時としては画期的であり、
日本を代表する養殖型のクソゲー(バカゲー)である。
タイトーからはもう一つ『たけしの戦国風雲児』という同じタレントモチーフの双六orパーティーゲームが出ているがこちらは結構バカゲー寄りな面が目立つが挑戦状程突き抜け過ぎておらず一人で遊んでも、複数人で遊んでもしっかり楽しめる。
それが更に発展したのが、タイトー独自のタイトル『爆笑!人生劇場シリーズ』となった。こちらは特にタレントはあまり関係ない。
ちなみに特に挑戦状は主人公=たけしと思われがちだが、実際はたけし自身を操作するゲームではない(たけしが主人公ではない)。
明石家さんまをメインに添えた推理アドベンチャーゲーム。明石家さんまのほか、西川のりおや今いくよ・くるよなど、発売当時に吉本興業で活躍していた多数の芸人が本人役で登場している。
ファミコンゲームでいち早くアイコンを導入したインターフェースや、『ギャラクシガニ』なるミニゲームが挿入されているなど、パッと見のイロモノっぽさに反して実はかなり良く出来たゲーム。
当時のプレイヤーからも好意的な評価が多いが、実は本作は明石家さんまの知らないところで企画・販売されたものであり、さんま本人はこのゲームに関して複雑な感情を抱いており、発売当時のCMに関しても主役であるにも拘らず出演していない。
さらにこのゲーム、登場人物となった芸人に
一切ギャラが支払われていないことでも有名。
さんまの名探偵同様ナムコが制作。そのタイトルロゴ等、さんまの名探偵の
オマージュのような要素が多い。
こちらはちゃんとナイナイ側にゲームの企画の事を伝えたうえで製作されており、極楽とんぼやココリコなど発売当時吉本興業で活躍していた多数の芸人が本人役で登場しているだけでなく、声も当てている。
…が、肝心のゲームとしての出来はさんまの名探偵には及ばず、推理要素が杜撰などの理由でクソゲー扱いされやすい。
超能力開発をコンセプトとしているが、実際は
プレイヤーの運のみしか頼るものがない、
究極の運ゲーにして伝説の超理不尽ゲーム。
実は本作もタレントゲームであり、発売当時に超能力タレントとして活躍していた「エスパー清田」こと清田益章がモデル。
おそらく、一発クリアは
本物の予知超能力者でない限りほぼ不可能である。
石野陽子(現・いしのようこ)のデビュー曲のシングルのコラボレーションで作られたアーケードゲーム。
業界初のタレントゲームであり、トップアイドルであった石野真子の妹ということもあってこのような前例のないプロモーションが行われた。
稼働時にはセガ直営のゲームセンターでは本作のコラボレーショングッズも配布されていた。
後に家庭用機で何度か移植されたものの、ゲーム中に石野陽子が実際に登場するのはアーケード版のみである。
あの
マイケル・ジャクソンが自身を主役として企画・監修したゲームであり、同名の映画をゲーム化したような内容となっている。
アーケード版と
メガドライブ版が存在し、それぞれ造りがやや異なっているものの、ゲームとしての出来は申し分ないレベル。
が、ダンスで敵を全滅させたり、最終面では
ロボットになるなどシュールな演出は笑いを禁じえない(もっとも、これは原作再現であり、映画『ムーンウォーカー』は本当にそんな感じの映画である)。
『
トリビアの泉』でも取り上げられたことがあり、上記のシーンは番組出演者の笑いを誘った。
転校先の高校にいた中山美穂そっくりの生徒は、実はお忍びで学園生活を満喫している本人で恋仲に、
わがまま
お嬢様やキザな
ライバルの妨害をはねのけ、キミとミポリンとの恋の行方は……
という
ファンの脳内妄想満載シナリオでお送りする学園恋愛アドベンチャー。
実はスクウェアの持ち込み企画で、「アイドル誰にするか決めてないの? 無名のアイドルじゃ箔が付かんから一流アイドル使おうぜ」と任天堂が中山美穂の起用を決めた、タレントゲームとしては珍しい開発経緯を持つ。
……よく企画通したな任天堂。
ゲーム内の要所で電話番号が表示され、そこに電話を掛けるとストーリーとリンクした中山美穂の肉声メッセージが聞ける、というのがウリだった。さらにゲームクリア後には店頭の機械でテレカやビデオソフトが当たるプレゼントへの応募ができた。
もちろんテレホンサービスはとっくに終了しており、今では一般店舗で使われている電話番号もあるので、実際に電話を掛けるのはやめておこう。
コマンド選択アドベンチャーとしては堅実無難な作りだが、主人公の表情とセリフを選ぶ中山美穂との会話シーンは
ゲームオーバー必至。ミポリンに振られ攻略を諦めたプレイヤーは数知れず。
この会話シーンにおける彼女の機嫌取り、マルチエンド、主人公をフォローする同性の友人キャラなど、後の恋愛ゲームに通ずる要素もうかがえる。
ネタ要素はゲームオーバー後悲しいor怒った顔をしていたのにもかかわらず、ロード時一瞬スマイルになる中山美穂だろうか。ここに恐怖を覚えた人も。
当時アイドル売りしていた磯野貴理子も在籍していた、ラサール石井プロデュースのアイドルグループ「チャイルズ」のマネージャーとなり、彼女たちを育てていく
RPG。
尿意を催したアイドルにマネージャーが紙オムツをあてがうゲームとか、実在のアイドルにやらせてよかったんだろうか……
まあ磯野貴理子ならいいか
一部からは、その作品コンセプトを
「早すぎたTHE IDOLM@STER」などと評されることも。
- 田代まさしのプリンセスがいっぱい(EPIC・ソニーレコード)
田代まさしが、
ヨーヨーを武器に「シンデレラ」「白雪姫」など4人の童話のプリンセスを救う面クリア型アクションゲーム。
倒した敵の攻撃をヨーヨーに付与できるなど、『
ロックマン』ライクなゲームでまあそこそこは遊べる。
だが、4人のプリンセスが一般公募の小学生をモデルにしたことから大変ロリロリしく、ぶっちゃけ
若干犯罪的な雰囲気がある。
何より、
田代の現在を考えてみると、非常にコメントしづらいゲームになってしまった。
まだ「テレビに出る政治学者」であった頃の舛添要一監修のアドベンチャーゲーム。
サラリーマンを操作して会長派と社長派の派閥争いを解決するゲームだが、舛添要一はサブキャラの情報屋的ポジションでぶっちゃけあまり出て来ない。
クソゲーという程でもないが地味かつ凡庸なアドベンチャーゲームで、『朝まで生テレビ』をパロった作品名の割にはインパクトに欠ける作品。
後年、都知事となった舛添が起こした公私混同問題が騒がれた際に、本作中の舛添の助言が現実の本人へ見事なブーメランとなっていることでにわかに話題になったことも。
あらゆる手を使って相手より先にゴールするレースゲーム『
激走トマランナー』とL'Arc〜en〜Cielのコラボタイトル。
基本的にはマイナーチェンジ作品であり、元が知る人ぞ知る良作だったので評判はそこそこ良い。
人によってはゲーム自体より、ラルクの「STAY AWAY」のCMそっくりなCMの方が印象に残っているかもしれない。
- カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄(ビック東海)
当時の
阪神タイガースの人気選手掛布雅之…
ではなく、そのそっくりさんとして人気になった子役が主人公のアクションゲーム。むやみやたらと高い難易度でも有名。
海外版では『Kid Kool』としてカケフくん要素をオミットして発売された。
システムを流用したゲームも多く、セガから海外マスターシステムの『Psycho Fox』、
メガドライブのアニメキャラゲー『まじかるハットのぶっとび!ターボ大冒険』、そのキャラ替え海外版『Decap Attack』が発売された。
- ゴルビーのパイプライン大作戦(コンパイル、徳間書店)
MSX・FUN誌に投稿された読者作のゲームと当時のソ連の指導者ミハイル・ゴルバチョフ書記長を組み合わせたまったく新しいパズルゲーム。
なぜゴルバチョフなのかはわからないがソ連大使館の許可は取っているらしい。
2021年になってiOSとプロジェクトEGGで復刻配信されたが、タイトルは『パイプライン大作戦』になり、ゴルバチョフはパッケージでは黒塗り、タイトル画面からは抹消されている。冷戦の頃から写真の加工はソ連のお家芸
ちなみにこの時点ではまだゴルバチョフ氏は存命だった。
キューバ革命を舞台にチェ・ゲバラとフィデル・カストロを操作してバティスタ政権を打倒するという、タレントゲームであり歴史ゲームでもあるというなんとも複雑な立ち位置のアクションゲーム。
起動すると「キューバ革命の英雄 チェ・ゲバラに捧ぐ」という献辞がまず表示されるなど「ガチさ」という点で他のキャラクターだけ借りてきたようなタレントゲームとは一線を画しているのは間違いない。
海外版ではゲバラとカストロの名前だけは消されている。
- 所さんのまもるもせめるも(EPIC・ソニーレコード)
所ジョージが監修した横スクロール型アクションゲーム。
しかし次の行き先がランダムで決められ、酷いと同じ面を延々ループする運ゲーになる等、理不尽な仕様が多くクソゲーとも呼ばれることもあるが
実情は本作に限らずFC作品でありがちな「ゲームとして・ソフトウェアとしてこなれていない・作りこみが甘い」という方が近いか。
そしてエンディングはトラウマもの。
【テレビ番組系】
PCエンジンで発売された、当時「カトケン」こと加藤茶と志村けんが司会兼主演の人気番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のタイアップ作。難易度は高め。
その中のショートドラマ"THE DETECTIVE STORY"がモチーフ。
オーソドックスな横スクロールアクションでプレイヤーは加藤か志村のいずれかを選ぶ。2人プレーはできない。
選ばれなかった方は拗ねてしまい邪魔したり時にはバカしたり、アイテムをくれる・・・など裏方に回ることになる。
オナラで攻撃などのバカ要素や作中のだいじょうぶだぁ太鼓など原作ネタが多く、逆に探偵要素が少ないが
そもそも元作品もガチな探偵ものではなくコメディやお笑いのコントの色が強いので不自然ではない。
ただしオープニング曲はマジでかっこいい。
ただしいて目立つ違いと言えば原作中の加藤と志村は殆どカジュアルな格好でゲーム中の姿であるスーツを着ることが少なく、
ボス戦のような大立ち回りを演じることもゲーム上の都合故仕方ないのだろうが、まずない。
とはいえ、全般的には当時原作を知っていれば殆ど違和感のない程度のアレンジに収められている。
ちなみにカトケンを架空のキャラに差し替えた『
J.J. & Jeff』として海外でも発売され、海外版は2020年に『PCエンジン mini』に収録された。
また、
ボンバーガールにて「J.J. & Jeff」としてではあるがBGM変更アイテムとして収録されている。
当時ボンバーマン関係以外の旧ハドソン作品のBGM変更アイテムが無かったところに初めて収録されたBGMがこれだったことにはプレイヤーに驚きを与えた。
ちなみに曲はゲームの都合で尺だけ変えられているが、それ以外は原作そのままである。
TBSで半年に1回放送されている5時間半の番組も、2003年に
PS2でvol.1と03秋と2回発売されている。
クイズに関してはvol.1では予選で間違うとボーナスクイズまで何も操作が出来ない為に時間がかかっていたが、03秋では間違えた場合はボーナスクイズまで飛ばす事が可能になった。
クイズのピリオドが終わった後に5つのミニゲームがあるが、5年前に発売された
マリオパーティと同じく掌やスティックを痛めるゲームが3つ(ミニマラソン、
自転車レース、水泳大会)もあるという機種が違うにもかかわらず何故そのような操作方法したのかは謎のゲームとなっている。
03秋ではミニマラソンや新たに登場したミニゲームはこのような操作方法ではなくなったが、隠しコマンドを入力する事で前作の自転車レースと水泳大会で遊ぶ事もできるが覚悟は必要。
どちらも解答者は20人だが、裏番組である「もしもツアーズ」出演者であるキャイ~ンの2人(vol.1のみ)と坂下千里子もいた。
- はねるのトびらWii ギリギリッス(バンダイナムコゲームス)
名前通りフジテレビのバラエティ番組『はねるのトびら』の企画「ギリギリッス」を
Wiiでゲーム化したもの。
キングコング梶原、インパルス板倉、ドランクドラゴン塚地の3人が、物事のギリギリなラインを探るのが大好きな昆虫のキャラ、ギリギリッスに扮して体を張るという元のコーナーと同じく、3人で様々なミニゲームに挑むミニゲーム集。(公式のジャンル表記はギリギリアクション)
3人のギリギリッスに進行の西野、
罰ゲーム担当の女郎蜘蛛こと北陽らが3Dで再現されたり(フンコロガシことドランク鈴木は抹消されている)番組そのままのテロップを使用するなどして番組の雰囲気を再現しようとしている点は評価できるが、
肝心のゲームはミニゲーム集でありながらわずか3種のミニゲームしか収録されていないのに定価3990円であることから、ボリュームペラペラのぼったくりゲーとの評価を受けている。
後に陣内智則がyoutubeにて梶原本人とプレイした様子を配信している。
TBSの年末特番「クイズ☆正解は一年後」の企画から生まれたゲーム作品。
番組のレギュラーだったレイザーラモンRG収録後、何者かによって殺される事件が発生。
そこで司会の田村淳が捜査に乗り出す、というもの。詳細はリンク先を参照。
【サテラビュー放送番組】
サテラビューではタレントがパーソナリティを務める
ラジオ番組を聴きながら遊ぶゲームが複数製作され、ラジオ・ゲームとも
無料で放送されていた。
ゲームにはタレントが案内役やチョイ役として登場する。
1995年度はタレントによる各ラジオ番組のゲーム企画コーナー用として複数放送され、コーナー終了、もしくはラジオ番組終了の年度末でゲームの定期放送も終了した。
ただし受信後はラジオを聴かず好きな時間に遊ぶこともできたので、未だにこれらのゲームデータを消さずに持っている、という人もいるかもしれない。
1997年度には「サウンドリンクゲーム」として少数のタレントゲームが放送された。こちらは1時間ラジオ番組の放送中にリアルタイムでしか遊べず、ゲームデータを保存しておくこともできなかったため、本当に幻のゲームと化している。
タイトル通り
タモリのパズルゲーム。とはいえ本人はゲームに登場しない。
テレビCMや雑誌宣伝で採り上げられていたのでサテラビューのゲームではたぶん一番有名だが、タイトルにタモリの名前を付けただけなのでタレントゲームと言っていいものかは微妙。
本放送期間の1995年4~9月は問題を解いてキーワードを放送局に送ると抽選でプレゼントがもらえる懸賞を実施し、問題は
毎日追加更新していた。
- ワリオの森 爆笑バージョン(任天堂、インテリジェントシステムズ)
日本未発売の海外SFC版を流用した
爆笑問題のゲーム。
タイトル画面だと2人とも
ワリオと一緒に巨大化してるし、1人用ゲームでは太田が天井の岩
ドッスン、田中は
キノピオの応援と、敵なのか味方なのか立ち位置がけっこう謎。
クリアタイムや入手コイン数を競うランキングイベントが開催された。
- 有紀のジグソーキッズ/有紀のWAIWAIキッズ(ホリ電機、任天堂)
内田有紀のジグソーパズルゲームと、それと入れ替わりで放送の間違い探しゲーム。いずれも市販された『ジグソーパーティー』の改変作。『WAIWAIキッズ』はラジオ番組の終了間際にあたる1996年2~3月のみ放送と影が薄い。
『ジグソーキッズ』の途中から内田有紀の操作を記憶したCPUとの対戦モードが用意され、ラジオ番組では内田有紀がゲームをプレイしている様子が放送された。これを聴きながらゲームを遊ぶと内田有紀との対戦気分が味わえる。
- KONAEチャンのどきどきペンギン家族(任天堂、パックスソフトニカ)
裕木奈江をモチーフにしたちびキャラ「KONAEチャン」を操作するアクションゲーム。
KONAEチャンの後ろをついてくる10匹のペンギンを海に落とさないよう、お邪魔キャラをよけたりお宝を回収しながら、流氷をジャンプで渡って画面下のゴール地点に進んでいくという、当時目線でもレトロさを感じさせるシンプルなゲーム。
こちらも番組ではスコアランキングが開催された。
爆笑問題のクイズバラエティゲーム。タレントラジオ番組のレギュラー放送全廃後となる1997年6月~9月に全4回をサウンドリンクゲームとして放送。
宇宙船に乗り込み秘宝を探すSFアトラクション「スターパイレーツ」に参加という設定の下、爆笑問題とナビゲーターアンドロイド(…という設定の出題担当女性アシスタント)のトークを聴きながらクイズに回答する。
クイズは基本雑学問題なのだが
「画面にヒントが出るが、表示されてるのは何のひねりもない正解そのもの」…クイズなのか?これ?
「ツバメと田中裕二、速い順に並べろ」…クイズ(略)
「デジカメの機種名7つを最大画素数順に並べろ」…上とは逆に正解させる気ないだろ
「次の8人のうちイタリア人は?」…ほかの7人はまずヨーロッパ系には見えない
など、おバカでハチャメチャな問題も多数。
こちらもサウンドリンクゲームとして1997年12月末~1998年1月に放送。
裕木奈江と
マリオたちのおしゃべりをラジオで聴きながら、週替わりで放送される
マリオ1・
マリオ2・
マリオ3をプレイしスコアアタックに挑戦する。
ラジオは裕木奈江のゲームプレイをマリオが実況したり、裕木奈江とマリオがお互いのプライベートを話すスタジオトークなのだが、内容からしてマリオ役の
古谷徹が素で話してるような場面もちらほら。
なお
マリオUSAがないのは1996年に『BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ』として単体で放送済みのため。こちらはタレント出演などゲームの世界から逸脱したメタ要素はない。
追記修正はタレントゲームを集めてプレイしてからお願いします。
- 所さんの大富豪は面白かった思い出 -- 名無しさん (2017-07-25 09:48:00)
- チャイルズクエストは? -- 名無しさん (2017-07-25 10:05:45)
- 428……のような俳優が演じてるゲームは入りますか? -- 名無しさん (2019-07-15 21:46:18)
- 初代プレステにV6の育成ゲームあったよね -- 名無しさん (2019-07-15 23:27:05)
- 有野の挑戦状もこのカテゴリーに入るだろうね。 -- 名無しさん (2019-07-16 01:10:11)
- 金八=武田鉄矢のイメージが強すぎて伝説の教壇に立てもタレントゲーかと思ったが、実際は原作つきゲーだった… -- 名無しさん (2019-08-12 08:52:49)
- もう最近はほとんど見なくなったな -- 名無しさん (2019-10-14 20:51:41)
- DS全盛期はそこそこ発売されてた。ただし芸能人個人より番組とのタイアップが多かった -- 名無しさん (2019-10-14 21:25:31)
- タレント"が"作ったゲームは追記できるのかな -- 名無しさん (2021-06-02 12:58:37)
- 浜省のゲームはゲーム性さえマシなら良ゲーになれたと思う。ムービーのクオリティの高さと音楽のアレンジの多さに関しては本当に良かった。 -- 名無しさん (2021-09-07 12:26:39)
- ゴルビーやゲバラはタレントの括りでいいのかよw -- 名無しさん (2021-09-07 14:40:50)
- ↑ダジャレ好きな面とかも知れるし浜省ファンなら絶対やるべき -- 名無しさん (2021-09-07 16:34:52)
- ここに野田ゲーが追加されるのか・・・。 -- 名無しさん (2021-10-10 14:39:23)
- トマランナーの派生のトマラルクもタレントゲーやな -- 名無しさん (2021-10-10 15:01:20)
- タレントゲームとキャラゲーのクソゲー化に働くメカニズムは多分同じ -- 名無しさん (2022-07-05 16:28:52)
- バカ殿のすごろくゲーもあった 志村けんの声付きで -- 名無しさん (2023-01-31 01:16:21)
- 今買おうとするとプレミア価格になっている作品が多く、権利の関係上スイッチオンラインとかに配信されないのがもどかしい。 -- 名無しさん (2024-08-22 04:06:12)
- 古くは内藤國雄、近年では藤井聡太や香川愛生など何故か将棋ゲームはこのテのが多い。一方麻雀だとグラビアアドルなどとのコラボがちょくちょく出てたり… -- 名無しさん (2025-02-11 17:41:04)
- グループアイドルのソシャゲとかも含んで良いページなのかな? -- 名無しさん (2025-09-24 20:08:40)
最終更新:2026年08月01日 19:35