バグスター(仮面ライダーエグゼイド)

登録日:2017/03/27 Mon 14:09:44
更新日:2020/03/31 Tue 20:22:55
所要時間:約 15 分で読めます




【注意】この項目はTV本編、および劇場映画などの重大なネタバレを含みます。


培養…。

INFECTION!(インフェクション!)

Let's Game!(レッツゲーム!)Bad Game!(バッドゲーム!)

Dead Game!(デッドゲーム!)What's Your Name!?(ワッチャネーム!?)

THE BUGSTER!!(ザ・バグスター!!)



仮面ライダーエグゼイド』に登場する怪人の総称。
本項目ではTVシリーズに登場するバグスターを中心に解説する。




■概要


本編開始より5年前、幻夢コーポレーションによって開発された プロトガシャット のバグから発生したコンピューターウィルス「バグスターウイルス」が、
人間に寄生し、ストレスを与えることで増殖し実体化した存在。宿主を消滅させ独立した完全体となり人類を滅亡させることを目的に活動する。
バグスターウイルスの感染による一連の症状は「ゲーム病」と呼ばれており、治療には仮面ライダーがバグスターと戦いゲームをクリアすることが必要となる*1
5年前のゼロデイで多くの人を感染・消滅させたことで、政府にその存在を察知された。

実体化したバグスターウイルスは怪人格の「バグスター」と戦闘員ポジションの「バグスターウイルス」に分かれ、
バグスターは元となったゲームキャラクターを模した姿をしている。
バグスターウイルスはゲームに関わらず頭部は共通だが、衣装や能力はゲームごとに異なったものとなっている*2

バグスターは一度倒されても、別の感染者から再び実体化することが可能で記憶も引き継いでいる。
また、ウイルス(ゲームキャラ)の特性として治療される(倒される)たびに変異(レベルアップ)し新たな能力を獲得する。
なお、一度完全体になると感染者がいない状態でも復活することができる。
一度撃破されても完全に消滅する前に、ガシャコンバグヴァイザーでデータを採取すれば無事な模様。
ただし仮面ライダークロノスが発動する時間停止の前では無意味で、死という瞬間のまま永遠に止まり続ける仕様上完全体であっても問答無用で消滅する。

また自身を生み出して消滅した宿主の記憶は、グラファイト曰く「セーブデータ」としてある程度バグスターにも受け継がれる性質も持つ。

最初期は、感染者を取り込んだバグスターユニオンと呼ばれる形態から、レベル1のライダーに分離させられることで実体化していたが、
ストーリーが進むとウイルス自体が強化されたのか、患者から自力で分離する能力を獲得。さらに感染者の体を乗っ取り、直接バグスターとなることも可能となっている。

感染の確認は特殊な聴診器・ゲームスコープを用いて行う。


■誕生経緯


本編より17年前の1999年、世紀末を目前に、実際には問題になるような騒ぎは起こらなかったが、
2000年問題*3が起こると信じられていた。

医療機器販売企業メディクトリックの開発責任者だった宝条清長が、取り返しのつかない事態になることを恐れ、
数え切れないほどの仮想シミュレーションを行った結果、未知のコンピュータウイルスが誕生し流出した。
その後ネットワークを介して檀黎斗の手に渡り、出自を突き止めた黎斗の父である檀正宗と共に医療器具の開発を開始したが、
幻夢コーポレーションに「僕の考えたゲーム」がびっしり書かれたファンレターが届き、
息子を怒り狂わせる刺激になり商品価値を高めると正宗が黎斗の手に渡るように部下を誘導する。

目論見通り、ゲーム開発の天才と自負していた黎斗はそのクオリティの高さに嫉妬し激怒し、
新種のウイルスを『マイティアクションC』のテスト用ソフトに混入し、ファンレターを送った8歳の少年に返礼品として送った。
その結果少年は新種のウイルスに感染し「世界で初めてバグスターウイルスに感染したゲーム病患者」となった。
それから10年の歳月が流れた頃、高校生となり格闘ゲームの大会に出場していた少年を見て彼の体内のバグスターウイルスが成長していることを確認した黎斗は、
実験体として使用する許可を清長から得、ネクストゲノム研究所所長・ 財前美智彦 に彼の手術を依頼し、彼の体内からバグスターを現世に実体化させようと画策した。
途中手術の関係者がウイルスに感染し消滅するという黎斗の目論見通りのアクシデントが起こったものの、無事パラドが分離。
彼から分離したウイルスに手を加えることで、現在のバグスターウイルスとそれを利用したライダーガシャットが生まれた。

ちなみにそのファンレターを送った少年こそ本作の主人公・宝生永夢であり、彼はこの事実を黎斗から聞かされるまでは全く気がついていなかった。
つまり永夢の存在こそが、バグスターウイルスやライダーガシャットの基盤であり生まれたきっかけ、謂わば全ての根源。
故に永夢はブランクのガシャットがあれば、体内の原種のウイルスを通じて新たなゲームを生み出すことが出来る。
但し、根源とは言ったものの、こうして見てみると永夢は黎斗の嫌がらせに巻き込まれた犠牲者であると言える。

なおこの旧バグスターウイルスはあらゆるバグスターウイルスの始祖故に、
本来はほぼ全てのゲームの抗体を持たないと人間には使用不可であるバグルドライバーⅡや仮面ライダークロノス*4の耐性をこれ一つで得られる効果がある。
この為、檀正宗は永夢と同じ世界で始めてバグスターウイルスに感染した男である為クロノスに変身できた。


■ゼロデイ


本編の5年前(上記のサンプル採取から1年後)に起きたバグスターによる人間の大量消失事件。
幻夢コーポレーションが発売しようとしていた10個のゲーム(プロトガシャット)のテストプレイ中にバグが発生し、
それがバグスターウイルスとなってテストプレイヤーたちに感染。
そこから大規模なパンデミックが発生し、多くの人々が感染・消滅していった。
この事件を機に衛生省と幻夢コーポレーションは、聖都大学附属病院に電脳救命センター(CR)を発足させた。
同時にゲーマドライバーとライダーガシャットを中心としたライダーシステムが開発され、ライダーに選ばれた当時放射線医の花家大我がスナイプ(プロトスナイプ)に変身した。

…と表向きは上記の通りだが、実際には黎斗が故意に起こしたバイオテロである。
事件の責任を実の父であり当時幻夢の社長だった正宗に押し付けてスケープゴートとした後、正宗に変わる形で幻夢の社長に就任するのだった。
「仕方なかったのさ!究極のゲーム(=『仮面ライダークロニクル』)を完成させるためには、私が捕まるわけにはいかなかったからなぁ…!」
とは本人の弁。反省するどころか、高笑いしながらいけしゃあしゃあと述べた。
つまり黎斗の野望のためにライダー達も含めた多くの人々の人生が狂わせられたのである。
だが正宗も正宗で「時間をかけて自分の『仮面ライダークロニクル』を完成させるために進んで逮捕された」と明かしている。


ガシャコンバグヴァイザー


ゲンム(黎斗)が使用するパッド型のガシャコンウェポン。
右手に装備したグリップパーツ「EXPグリップナックル」から取り外し、
向きを前後に変えて合体させることでビームガンモードとチェーンソーモードに切り替えることができる。
その際、前者では「チュ・ドーン!」、後者では「ギュ・イーン!」という音声が鳴る。

戦闘時のモードではコントロールパネル「アタックラッシュパッド」上のボタンは2つとも攻撃用になり、Aボタンでは通常攻撃、Bボタンでは特殊攻撃を放つ*5
ゲーマドライバーと同様にパッド中央のパネル「ハイフラッシュモニター」には仮面ライダーのグラフィック等が表示され、
コマンドメニューや攻撃時のエフェクト等を空中投影する。
ガシャットをセットしたり、ウイルスに感染した人間やバグスターをデータとして取り込むことも可能。
他のガシャコンウェポンと違い、召喚される訳ではなく常に現物が存在しており、厳密な意味では他のガシャコンウェポンとは違うカテゴリーのアイテムだと思われる。
また変身前でも武器として使用することも可能。

この他、グラファイトなどのバグスターが腰に巻くバグスターバックルと組み合わせることで変身ベルトバグルドライバーとなる。
劇中ではゲンムが完成したデンジャラスゾンビガシャットを使い、レベルXへの変身を行っている。

本装備にはガシャットをセットすることで必殺技が発動する機能は無いと思われる。
テレビ朝日公式サイトの記述では、他のガシャコンウェポンと異なりガシャットスロットの説明文が
「いつでも必殺技を発動できるよう全身各部に指示を送る」ではなく「その能力を発動できるよう各部に指示を送る」になっている。
これは後継機種のガシャコンバグヴァイザーIIも同じである(クロノスは例外的に必殺技が設定されている)。
実際、第8話でレベル3が使用した必殺技もキメワザスロットホルダーにガシャットをセットして発動させている。
「DXガシャコンバグヴァイザー」もセットした際に必殺技の音声は流れない。

なお、グラファイトも同型のものを所持しており、パッドモードの状態で変身やバグスターウイルスの散布に使用している。
バグスターウイルス感染者の状態をモニタリングする際はパネルを見て行う。
怪人態に変身する際には、「培養」の掛け声と共にAボタンを押した後に右手に装備したグリップパーツと合体させ、本項目冒頭の音声と共に変身する。
また、バグスターウイルスを散布する際はBボタンを押す。
以上のようにバグヴァイザーはバグスター達にとってはただの武器だけではなく、自分達の生命線でもあるアイテムと言える。

ゲンムとグラファイトで1つのものを使い回しているのか、それぞれ別に所持しているのかは不明だが、
第32話でグラファイトとラヴリカが同時に培養に使った事で、少なくとも二基以上存在している事が確定している。

一部のファンからはその形状やカラーリングが実在するゲーム機のゲームボーイアドバンスに見えるとの意見もある。
永夢の思い出のゲーム機が同世代のライバルハードだったワンダースワンであることを考えると、偶然にしては面白い指摘かもしれない。

なお、正式な名称が確定する前の雑誌などでは「バグイザー」や「ヴァイザー」などと誤表記されている事もあった。


ガシャコンバグヴァイザーⅡ
ポッピー及びクロノスの変身アイテムとしても使用される改良版。
バグスターとして復活したゲンムがレベル0で一度だけ武器として使用しているが、それ以降は専ら調子に乗った時のお仕置きに使用されている。


■バグスター一覧

◇戦闘員

バグスターウイルス
CV:小峰一己

バグスターの戦闘員的ポジション。
バグスターユニオンからの分離の他、バグスターや仮面ライダーの能力で無数に発生する。
基本的には格闘攻撃が主体だがゲームによって装備が異なり、場合によっては能力が付加されている。

例を挙げると、
リボルバグスターの配下の個体は、時間の経過でリボルバグスターへと変化する能力を持ち、
ゲンム・レベルXの配下の個体は、ゲンムと同じく不死身となり、
ラヴリカバグスターの配下の個体は、メイド服を着た「ラヴリーガールズ」になっていた。

前作『仮面ライダーゴースト』最終回においても先行登場しているが、ゴーストとエグゼイドのライダーキックの前に一掃されている。


◇結合体

バグスターユニオン
患者の体内で増殖したバグスターが具現化した巨大な結合体。結合パターンを組み替えることで姿を様々に変化させる。
ダメージを受けるとバグスターと無数のバグスターウイルスに分離する。
またすでに分離したバグスターウイルスが融合することで、この形態になることも可能。
物語の進行と共にバグスター達がレベルアップしていったことで出番は極端に減ってきている。予算の節約のためとは言ってはいけない


◇主要バグスター

人間態を持っているのは下記の4人。全員、戦闘形態になるには何らかのアイテムが必要になる。
基本的に右腕にゲンムの武器である「ガシャコンバグヴァイザー」を装着し、「培養」の掛け声と共に人間態からバグスター態になることができる。
変身するとバグヴァイザーから本項目冒頭の音声を響かせながらバグスターへと変身する。
加えて彼らも『仮面ライダークロニクル』のプレイヤーとして登録されている。

パラド
「人間は一度死んだらそれまで。そんなもん救うなんて、無理ゲーにも程があるだろ?」
演:甲斐翔真
ゲーム:マイティアクションC
感染対象:宝生永夢

バグスターの参謀格にして、事実上のリーダー格。
世界で最初に生まれ、他のバグスターの原型になったオリジナルであり、誕生の経緯上もう一人の永夢というべきバグスターである。
詳しくは当該項目を参照。


グラファイト/グラファイトバグスター
「集え仲間達よ! 今こそ我らが人類を支配する時!」
演:町井祥真
ゲーム:ドラゴナイトハンターZ
感染対象:百瀬小姫

バグスターの隊長格。バグスターウイルスの散布及び感染者の状態監視を主としている。
どことなく緑色のドラゴンを思わせる姿をしており、右腕だけが赤い他、何故か全身に断続的にノイズが走っている事がある。
人間体はカラフルな民族風の衣装を身に纏った青年。
冷静沈着なパラドと異なり回りくどい策謀よりも力押しで敵を直接叩き潰すことを好み、目的のためには独断専行すら辞さない短気で好戦的な性格。
パラドとは対照的にバグスターの事は守るべき仲間と認識しており、当初はその事で険悪になる事も。
詳しくは個別項目を参照。

ちなみにグラファイトの必殺技の正式名称には実は「ド」は着いておらず、「ド」を連呼するのは彼なりの掛け声の様な物と思われる。
また中の人は『エグゼイド』から半年前に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』第3話にてマザコン男役としてゲスト出演していた。


ポッピーピポパポ
「も~! ピプペポパニックだよ~!」
演:松田るか
ゲーム:ドレミファビート
感染対象:檀櫻子(檀黎斗の母)、鮫島拳

仮面ライダーをサポートするゲームキャラクター。
ピンクの髪にカラフルな衣装が特徴の少女のような姿をしている。
良性のバグスターとのことで、人間に擬態し「仮野明日那」の名でCRに協力している。
詳しくは該当項目を参照。


天ヶ崎(あまがさき)(れん)/ラヴリカバグスター
「貴方のような乱暴な男は!この世でボクが最も嫌悪するタイプだ!!……彼女はボクの魅力で落としてあげましょう」
演:小手伸也(洗脳ボイス、怪人態CV:諏訪部順一
ゲーム:ときめきクライシス
感染対象:鏡灰馬

黎斗に代わり就任した幻夢コーポレーションの新社長で、パラドとは協力関係に当たる。
座右の銘は「世界中に I LOVE YOU」
人間態の見た目は小太りでナルシスト気質なアクの強い風貌の胡散臭い中年男性。
笑顔を絶やさない陽気な性格ながらも飄々とした態度で他人を煙に巻く食えない男。

女性には紳士的に接しつつ、所々にキザな立ち居振る舞いとオーバーなリアクションを交えてくる。
反面男性に対する態度は基本的に傲慢で慇懃無礼。乱暴な男を「最も嫌いなタイプ」と評して露骨に毛嫌いしている。
例えば「スーツがシワがつく」と言っているのに掴みかかってきたとか。

また『仮面ライダークロニクル』が原因で彼の運営方針を受け入れられなかった社員が退職を申し出たり(ただし恋は退職願を破り捨てていた)、
正宗が会社に戻ってきた時は社員達がみな復帰を喜ぶなど、社員からの人望は薄かったようである。

自身の誕生元のゲームの性質からか話術も巧みで、
『仮面ライダークロニクル』のリコール問題の不安やバッシングを巧みに利用し商品販売のプロモーションに仕立て上げたこともある。
グラファイト同様、ガシャコンバグヴァイザーを使用して怪人態に「培養」するが、装着はしない。

見た目は花束や白いスーツが混ざったような外見で、「ラヴリーガールズ」と呼ばれるメイド服を着たバグスターウイルスを従えている。
「通常攻撃無効」「ラヴリーガールズの好感度を上げる魅力的なアピールをした時に生じる愛の力で戦う」という、一風変わった戦闘スタイルを持つ。
ダメージを与えるには同種の攻撃でなければならず、逆にラヴリカからの攻撃は普通に仮面ライダーに通る為、真面目に戦うと理不尽なまでに強力。
だが一方でガールズの好感度アップは敵であるライダーも行うことができ、
更に好感度の低い女性から罵倒されただけで戦闘不能になるほどのダメージを負う
事もあるなど、
その特性は諸刃の刃と言える。ある種の初見殺し系能力の一種。
その他語り掛けることでバグスターを洗脳したり、トークで好感度の低い相手にダメージを与える「言葉の魔力」や、蔦を模した伸縮自在の触手を武器とする。


ちなみに人間体の演者は過去のライダー脚本家と事務所が同じで、彼の劇団にゲスト出演したことがあった(そしてライダーキックまがいの技を受けていた)。
また声の人は某乙女ゲームにて、「レン」という名でエグゼイドと同じ年にゲーム搭載された公式女体化版名も「恋」な御曹司を演じている。


◇究極のバグスター

ゲムデウス/ゲムデウスバグスター
「生きとし生ける者よ、あらゆる命を破壊する!」
CV:菅原正志
ゲーム:仮面ライダークロニクル
感染対象:グラファイト、西馬ニコ、鈴木塔子、鈴木陸

仮面ライダークロニクル』のラスボスとされるバグスター。
全てのガシャットロフィーを集めた時に出現すると言われており、その全貌を知るのは黎斗のみ。
曰く「あらゆるゲームの力を凌駕する全知全能の神」で、パラド達が仮面ライダークロニクルガシャットのデータから見つけ出した時は、銀色のバグスターユニオンの姿をしていた。
仮面ライダークロニクルを永遠に続けるために、初めから倒せない存在として作られているが、
一応理論上は伝説の戦士「クロノス」の力を手に入れれば倒せるようにはなっているらしい。*6

武器は宝剣「デウスラッシャー」と宝盾「デウスランパート」。『仮面ライダークロニクル』に登録されたバグスターの特殊能力を利用して戦う事ができ、
劇中ではカイデンバグスターの「巧みな剣術」で戦い、アランブラバグスターの「クダケチール」やグレングラファイトバグスターの「超絶奥義・紅蓮爆龍剣(ぐれんばくりゅうけん)を使用。
ライダーゲージ50本分の体力に加えて、クロノスをも凌駕する戦闘能力と自己修復能力でエグゼイドとパラドクスを苦しめた*7
なお、リプログラミングされたラヴリカの「通常の物理攻撃を無力化する能力」「好感度を駆使して戦う」要素も持っているかは不明*8

仮面ライダーエグゼイド ファイナルステージ』では、復活してゲムデウスムテキなるオリジナル形態を披露した。



◇一般バグスター(『仮面ライダークロニクル』関係)

『仮面ライダークロニクル』のプレイヤーとして登録されたバグスター達。

ソルティバグスター
「さぁお前達、あいつを塩で揉んでやりなさい!」
CV:前田剛
ゲーム:マイティアクションX
感染対象:須山颯太、山中周平、テンマ、秋内収史

ボスキャラ「ソルティ伯爵」を模したバグスター。
全身が青く、黒いハットとマントを着用しており、塩に因んだ言い回しを好む。
左腕に装備した「ソルティナックル」による電撃を纏った打撃技を得意とする。
後にレベル3となり再登場。ハットが白くなり、耐久力と格闘能力がアップしている。
『仮面ライダークロニクル』では初級バグスターとしてレベル10へと上がっている。


アランブラバグスター
「我が魔力に敵うとでも思ったか!」
CV:松本大
ゲーム:タドルクエスト
感染対象:名取蓮介、白河一樹、都築隼人

悪の魔法使い「アランブラ」を模したバグスター。
魔法の杖「アランブラスタッフ」による魔法を使いこなす。呪文は「シバール」や「トマーレ」など単語を伸ばしたものとなっている。
伝説の魔法「クダケチール」という必殺技があるが、毎回発動し損ねるのがお約束。
後にレベル5となり再登場。白いフードが追加され、魔力と耐久力がアップしている。
『仮面ライダークロニクル』では初級バグスターとしてソルティと共に登場する。


リボルバグスター
「エグゼイドに勝利を与え、自分は完全な存在となるのだ!」
CV:稲田徹
ゲーム:バンバンシューティング
感染対象:北見勇樹、西馬ニコ、相田望

隊長「リボル」を模したバグスター。全身をロケット砲やガトリングなどの重火器で武装している。
右腕には万能重火器「リボルアーム」を装備し、ステルス化の機能も持つ。
後にレベル5となり再登場。頭部に戦術支援装置が追加され、指揮能力と射撃能力がアップしている。
しかし再登場時は自身を無視して戦闘が始まり取り残される、戦場に向かう途中でパラドに捕まり(高所恐怖症なのに)釣り上げられる、
エグゼイドを助けようと*9パラドに歯向かい倒されたりと散々な目にあった。
元になったゲームにフレンドリーファイアのシステムがない*10のか、友軍と認識した相手からの攻撃を無効化する能力がある。


モータスバグスター
「さあ、レースの始まりだ!」
CV:大畑伸太郎
ゲーム:爆走バイク
感染対象:西脇嘉高、小星作、岩本ソラ、カリタ

ライバルレーサー「モータス」を模したバグスター。現在のレベルは20。
専用マシン「モータスヴァイパー」による爆走を好み、爆発物を投げつけて妨害する。
後にレベル5となり再登場。背中に加速装置が追加されて単独でも高速移動が可能となり、マシンの最高速度もアップしている。
しかし、ゲンムに囮に利用され用が済むと排除されるという非道な扱いを受ける。
更にレベル20で復活するも、同時に現れたバグスターには見捨てて逃げられたり、
エグゼイドに存在意義であるバイクを消去された挙句に、バイク乗りの誇りを無視してぶん殴られたりと全体的に不憫。
結局モータスヴァイパーは再出現しても復活しないままになってしまったが、代わりにバイク並みの速度で走れるように進化した


ガットンバグスター
「エネルギー低減。スリープモードに移行」
CV:井口祐一
ゲーム:ゲキトツロボッツ
感染対象:山戸舞、シド、草野一郎

ラスボス「ガットン」を模したバグスター。初登場時点でレベル30。
ロボットの様な外見同様口調も機械的だが、効果音を自分で喋ったりとどこか「ごっこ」っぽさが漂う。
右腕の強化アーム「ガットンスマッシャー」による格闘攻撃を主力とし、データ化し任意の場所に移動する能力も持つ。
また両腕を合体させる事で砲撃形態を取る事も可能。


バーニアバグスター
「彼女を爆撃し、完全体になるのだ!」
CV:前田健一郎
ゲーム:ジェットコンバット
感染対象:江上大介、西馬ニコ

戦闘機の様な意匠のバグスター。初登場時点でレベル30。
飛行強襲ユニット「バーニアサルトジェット」で飛行し、空中からミサイルを発射しての爆撃や、
コンバットゲーマ型の小型ユニットを呼び出して空から攻撃するなどの奇襲攻撃を得意としている。
右腕のジェットエンジンからは強力な電磁竜巻を発射する。


カイデンバグスター
「見事な太刀筋。だが甘い」
CV:かわのをとや
ゲーム:ギリギリチャンバラ
感染対象:上杉平次、シシド、百瀬和王(百瀬小姫の父)

初登場時点でレベル30。本人の言い方に倣うなら位は三十段。
「カイデンスウォード・双」による二刀流の剣術を得意とする。
胸部装甲に鬼の顔が付いた深編笠を被る虚無僧のような出で立ちをしており、性格も侍そのもの。
ゲームの性質上、攻撃を受けるのは危険だとライダー達にも認識されており、防御や回避を意識される事もあって攻撃が当たった事が殆どない。
『仮面ライダークロニクル』ではレベル60の中級バグスターとして登場した。


チャーリーバグスター
「チャリンコGO! イエーイ!」
CV:穴井勇輝
ゲーム:シャカリキスポーツ
感染対象:檀黎斗、泉照代

初登場時点でレベル30。
専用自転車「チャーリーズサイクル」を巧みに操り、縦横無尽に駆け回りながら襲いかかってくる。
肉弾戦も可能で、全身各部にあるスプリングを利用した高速格闘技を格闘戦を繰り出す。
性格はハイテンションで、英単語を口にする事が多い。
また、第31話では自転車に乗ったまま空を飛ぶ大技を披露した


◇一般バグスター(その他)

『仮面ライダークロニクル』とは関わりのないバグスター達。

仮面ライダー平成ジェネレーションズ』に登場するバグスターについては項目参照。

コラボスバグスター
CV:小峰一己
感染対象:堀内曜子、岡田誉士夫

頭部の差込口「コラボスロットリーダー」にセットしたライダーガシャットの能力を取り込むことが可能な特殊なバグスター(使っているのはレベル3用のガシャットとガンバライジングガシャットのみ)。
他のバグスターと違い言葉は話さないが、言われた言葉の内容は普通に理解出来る模様。
通常のバグスターと異なり1人の感染者から2種類のバグスターが生み出される特徴を持つ。
ガシャットに応じた装甲と特殊能力を得るが、ガシャットが抜けると装甲が消えて弱体化し、一時的に停止する事もある。
劇中で使用したガシャットは「ゲキトツロボッツ」「ドレミファビート」「ジェットコンバット」「ギリギリチャンバラ」「プロトゲキトツロボッツ」「プロトギリギリチャンバラ」「ガンバライジング」の7種類。


バガモンバグスター
「作…。これからも夢いっぱいのゲームを作るガ……」
CV:小山剛志
ゲーム:ジュージューバーガー
感染対象:小星作

幻夢コーポレーションのクリエイター、小星作が製作したゲームから発生した特殊なバグスター。演技でもなんでもなくガチで善良な性格。
巨大なハンバーガーの様な姿をしており、左腕の「バガコンベアー」からハンバーガーの材料型ウェポンを射出する能力を持つ。
ただし本人の大人しい性格もあって戦闘力は低め。
ゲームのクリア条件が「射出されたウェポンを集めてハンバーガーを作り、バガモンに美味しいハンバーガーを食べさせること」だった事、
そして永夢がそれに気づいてクリア条件を満たしたため治療後も存在を保っていたが、不正ゲームとみなしたゲンムによって消去されてしまった。


クロト※※
「ほう……その眼差し、よほどの覚悟を決めているようだな」
ゲーム:マイティノベルX
感染対象:宝条永夢

ゴッドマキシマムゲーマーの能力で創られたゲームの一つ『マイティノベルX』のナビゲーターを務めるバグスターであり、
プロトマイティアクションXガシャットオリジンに宿るオリジナルの檀黎斗を復元させるためのバックアップの一つ。
ゴッドマキシマムゲーマー使用時の檀黎斗のデータが完全に複製されている。また、特殊なプログラムが組み込まれているため消滅するとオリジナルに記憶が還元される仕様となっている。
心に感染し、心因性のゲーム病を引き起こす特殊なバグスターであり、作中では永夢だけでなく心が繋がっているパラドも行動不能に陥った。
ちなみに「※※」は放送禁止用語。




■関連人物

宝生永夢
本作の主人公で駆け出しの研修医。
黎斗にウイルスに感染させられ、世界最初のバグスターウイルス保持者になったのは上記の通りだがそれによる影響なのか、
  • 適合手術を受けずにエグゼイドに変身することができる
  • ゲームを始めると人が変わり一人称が「僕」から「俺」に変わり、優しく大人しい性格が大胆不敵なものとなる
  • 常人なら即死するほどのウイルスの宿ったガシャットに適応し、あまつさえ新たなガシャットへと書き替えられる*11
などの様子が見られた。
特に性格の変化は著しく、今まで「君」付けで呼んでいた相手や、本来は上司にあたるはずの明日那や飛彩も呼び捨てになるなど、
口調や態度が尊大なものに変わるが患者のことを第一と考える姿勢は変わらない。
「患者の運命は…俺が変える!」という決め台詞には、それがよく表れていると言えよう。
なおこの手のキャラにありがちな「一方の人格がしたことをもう一方の人格が覚えていない」ということはなく、「M」の時の記憶もちゃんと覚えている(逆も然り)。
多重人格者というわけではなく『ハンドルを握ると人が変わる』ならぬ、『ゲームとなると人が変わる』といったところか…

と思われていたが、過去の性格はゲームをしている時の性格に近かった*12のが、ある時期から突然今の「永夢」の性格に変わった事が判明し、
レベルXXでの人格の分離、目が赤く光って*13ゲームをしていないのに勝手に「M」の人格が発現するなどそこには普通では無い背景がある事が示唆されていた。

第18話で遂に黎斗が永夢にその事実を伝えたが、その際ショックで永夢の体がゲーム病患者のようになっている。
その後どういうわけか元に戻ったが、反動からか一時的にゲームをしていないのに「M」の人格に近い人格が発現していた。
この人格は基本は「M」の人格と殆ど変わらないが患者に一切の興味がなくただゲームをすることだけに興味を示すようになっていた。

なお、上記の出来事が起こってから、今まで反動として起こっていた「変身解除後の強烈な頭痛」がなくなったり、
ゲーム病の発症条件を満たしたのにバグスターが出てこなかったりしたのだが、
それもそのはずで実はパラドこそが永夢のバグスターで、永夢に有事が起こると彼に憑依して未然に防いでいた。

そのためゲーム人格の「M」は本来の天才ゲーマーMであるパラドの影響で誕生した人格であり、本来の永夢の人格はドクターである「僕」の方。
またゲーム人格の「M」はあくまで永夢よりの人格であり、上述の反動状態のMはストレス要素である永夢の要素が完全に排除されたまた別の存在(もしくはほぼパラド)だったらしい。


檀黎斗仮面ライダーゲンム
幻夢コーポレーションの社長にして仮面ライダーやライダーガシャット、そしてバグスターを生み出した狂人。
当の本人は自身が作ったゲームを元としたバグスターを「『仮面ライダークロニクル』作成のための駒」としか見ていない。
最終的にその傲慢さが仇となり、引導を渡される形でパラドに感染させられた自身の「死のデータ」を含むウイルスによって消滅した。
…のだが、プロトマイティアクションXガシャットオリジンの力でバグスターとして復活を果たす。

ポッピーから永夢達と協力するように言われるが、彼女の忠告を無視してパラドに襲いかかる、
生前と同じく神を自称するなど身勝手な行動が続いたためか、
ポッピーのガシャコンバグヴァイザーⅡに収納されるというペナルティを受けつつも、
『仮面ライダークロニクル』がクリアするまでの間だけCRと手を組むこととなった。


財前美智彦
「まさかあの時の高校生が仮面ライダーになるとはな…!」
演:佐野史郎

ネクストゲノム研究所の所長を務めるマッドサイエンティスト
仮面ライダー平成ジェネレーションズ』に登場した。
目的のためなら手段を選ばず本人の意思に関係なく究極生命体(怪物)へと進化させようとするなど、狂気に取りつかれた非情な人物。

本編の6年前に黎斗から永夢の手術を依頼され、彼の体内からバグスターを現世に実体化させようと画策した。
何とか彼の体内からバグスター=パラドを実体化させることに成功したが、その直後助手共々ウイルスに感染し消滅するというアクシデントに見舞われてしまう。
その後電脳世界に飛ばされた財前達は苦しい時を過ごしつつも独自に研究を進めて遂に研究を最終段階まで推し進めていた。

6年後電脳世界でパックマンをベースに生み出したバグスターウイルス「パックマンウイルス」を開発すると、
計画を実行すべく現実世界に帰還。手始めに黎斗からバグヴァイザーと4つのプロトガシャットを強奪する。
その後パンデミックを起こしてパックマンのマスクを被り、「Dr.パックマン」を名乗る。
自身を追放した人類への復讐と散布したウイルスの感染者となった清宮東吾を新たなモルモットとして自身の研究を完成させ、
全人類を究極生命体へと進化させようと暗躍していた。

終盤ハテナバグスターの力で自身の遺伝子情報を組み替えて究極生命体「ゲノムス」に進化。
エグゼイド・レベル3を終始圧倒し永夢を痛めつけた挙句、
永夢のゲーマドライバーにマイティアクションXガシャットとプロトマイティアクションXガシャットを差し込み、
自身のエネルギーを加えることでゲームの世界へ追放しようと目論む。

ところが永夢のガシャットの書き替え能力が覚醒し、2つのガシャットが融合してマイティブラザーズXXガシャットが誕生。
それを使ってエグゼイド・レベルXXに変身したことで形勢が逆転され、
最期はマイティダブルクリティカルストライクを食らったことで爆散。今度こそ消滅を迎えた。
実は復活自体は黎斗の想定内で、密かにライダーとの戦いを観察、戦闘データを採取されていた。
そのデータからガシャットギア デュアルが製作され、パラドクス誕生の遠因ともなった。

このように本人の登場は『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』のみだが本編でも名前が度々挙げられたり、
重要な秘密が明かされる度に名前と映画本編の映像が流用されるなど、随所で存在感を発揮している。


檀正宗
幻夢コーポレーションの初代社長にして、黎斗の父親。
黎斗の策略でゼロデイの責任を問われ、5年前に逮捕され服役していた。

第32話にて容疑が晴れて釈放され社長として幻夢コーポレーションに復帰する一方で、
『仮面ライダークロニクル』を社の一大コンテンツにすべくライダーとバグスターの戦いに乱入。
伝説の戦士「クロノス」に変身するとその反則じみた強さで彼らを一蹴し、今後は自身が『仮面ライダークロニクル』の新たな運営者となって審判を下すことを宣言する。

表向きは社員達から復帰を歓迎され、復帰直後から冷静かつ的確に指示を出すなど、紳士的かつ社長としてのカリスマに溢れた人物だが、
本性は息子を含めて他者を変身中のガシャットまたは元となったゲームの名前で呼び、息子の才能を利用して道具として扱い、
更には「君にはもはや商品価値はない」とラヴリカを躊躇もなく完全に消滅させるなど、商品価値でのみ測る極端な合理主義かつ冷酷な性格の持ち主である。
加えて息子に負けず劣らずのプライドの高さも併せ持つ。

また、『仮面ライダークロニクル』の完成すらも見越して暗躍していたフシもあり、
黎斗やパラドすらも彼の掌の上で踊らされていた可能性が高く、警察に捕まったのも計画の内だったと思われる。

CRにとっては『仮面ライダークロニクル』の早期攻略を邪魔する最大の障害、バグスターから見ると自分たちを完全に殺せる最大の脅威、
というように両陣営からすれば非常に厄介な第三勢力として見られている。

最終的には第42話において正宗自身もゲムデウスウイルスを用いてバグスターへとなってしまうのだった。


最上魁星
エグゼイドの世界とは別の平行世界に存在する人物。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』にて登場した。
なお、エグゼイドの世界にも同名の最上魁星という人物が存在し、そちらとは平行世界の同一人物関係に当たる。

東都先端物質学研究所の元科学者で、かつてスカイウォールから新種のウイルスを発見。
それはエグゼイドにおけるバグスターウイルスであり、この存在を理由に最上は平行世界の存在を確信して論文を発表した。
結局研究予算は研究所から降りなかったが、研究所退職後にかつて自身の助手だった葛城巧と共に平行世界移動装置「エニグマ」の開発に着手するが……。

こんなヤベーイ!科学者とヤベーイ!地球外生命体を同時に相手してた葛城って何者なの……



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それが…Wiki篭りの生き様だからな!


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*1 文字通りゲームをクリアさえすれば患者は完治するため、必ずしもバグスターを倒す必要はなく、その場合はバグスターも患者から独立した存在となる。これが先述の完全体と同じ状態なのかは不明。ただ作中で登場するバグスターは撃破される事でクリアとなる物が殆どであり、当初はCRはおろかバグスター達も治療≠撃破であると言う事を認識していなかった。

*2 例えば『マイティアクションX』にちなむバグスターウイルスならパティシエ姿、『タドルクエスト』にちなむバグスター(ryならローブ姿の魔法使い、など。

*3 西暦2000年になるとコンピュータが誤作動するとされた問題。

*4 ゲムデウスの降臨条件や、それを理論上唯一倒せるクロノスという設定が『仮面ライダークロニクル』には存在する。非常に良く出来ているもんである。

*5 「DXガシャコンバグヴァイザー」ではビームガンモードがその割り当てになり、チェーンソーモードがその反対になる。

*6 黎斗による本来の「仮面ライダークロニクル」であれば、プレイヤーはボスバグスターを倒す→抗体を身に着ける→完全抗体を得てクロノスに変身→ゲムデウスが繰り出す「既に見たバグスターの攻撃」を経験をもとに対処、ポーズで自己回復を阻害しつつ自動強化の時間を稼ぎ、最後は上がり切ったステータスで体力を削り切る→クリア、という流れが想定されていた模様。よくできてるもんである。

*7 長期戦になりやすい仕様であり、クロノスの攻撃力・防御力が攻撃や時間経過で上昇していく設定はこのゲムデウスの性質あっての物だったと思われる。

*8 ムテキゲーマーには「ハイパーライドブレード」があるため、攻守に関する特殊効果は停止可能となっている。

*9 感染者であるニコの望みがエグゼイド=Mを倒すことだったため、逆説的にエグゼイドを勝たせて彼女にストレスを与えようとしていた

*10 実際のシューティングゲームやFPS・TPSでも「当たり判定があるだけでフレンドリーファイアによるダメージはない」ケースは多々あるのでおかしくはない。バンナムブランドで言えば『機動戦士ガンダム 戦場の絆』など

*11 これによってマイティブラザーズXXガシャットとマキシマムマイティXガシャットを生み出した。

*12 回想で明かされた過去の永夢の性格は基本は「M」だが、「永夢」の要素が混ざっている。

*13 バグスターに感染している患者がバグスター態になる際に同様の現象が見られる。