カネスベナチシ
CHARM | |
世代 | 不明(ベースは第2世代) |
形式番号 | |
正式名称 | |
開発企業 | ヒヒイロカネインターナショナル社 イルミンリリアンラボ (共同開発)(*1) |
機能 | 変形 |
アーセナル | |
使用者 | 宮本煌椋[ユニーク機](*2) |
デザイナー | 柳生圭太 |
解説
アステリオンをベースとして開発されたメイス型CHARM。
完全にパワーに寄せた再設計がおこなわれており、スタミナとパワーに優れた煌椋専用機に相応しい仕上がりとなっている。
兵装部は完全新作で、高出力砲を装備している(*3)。
完全にパワーに寄せた再設計がおこなわれており、スタミナとパワーに優れた煌椋専用機に相応しい仕上がりとなっている。
兵装部は完全新作で、高出力砲を装備している(*3)。
登場作品
初出
2023年1月9日(二川二水@原作公式のXポスト)
由来?
17世紀に天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが著書で、うしかい座の横でおおぐま座(北斗七星)を追う二匹の猟犬の星座として描いた、りょうけん座のラテン語名(Canes Venatici)と思われる。
- Canesが「犬」、Venaticiは「狩人」といった意味。
- 星座の多くは古代ギリシアにおいて神話や伝承を由来とし、古代ローマに引き継がれる際にラテン語に記述し直されたとされる。その為現代の天文学でも星座の名称はラテン語となっている。
- 星同士を結んで何かに見立てるといった文化は古代エジプトやメソポタミア文明の時代から存在していたと考えられている。
- 日本天文学会は星座名をひらがなまたはカタカナで表記するとしているため、「りょうけん座」は現在の正式な表記。戦前は「
猟犬 」という呼び名が使われていた。