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カネスベナチシ

最終更新:

tgr55

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当wikiに関するお知らせ(編集者向け)
  • 2025/10/14
    • セキュリティの観点から、「2025年に1度も編集していない」かつ「これまでの総編集回数が合計0~9回」の編集者を2026年1月1日時点で削除いたします。
      もし現在のユーザーIDを残したい場合は、なんでも大丈夫ですので編集作業を実施お願いします。
      同じIDが再使用可能かは分かりませんが、申請いただいた方は当wikiの管理人にて編集者として登録します。(tgr55)


カネスベナチシ

CHARM
世代 不明(ベースは第2世代)
形式番号
正式名称
開発企業 ヒヒイロカネインターナショナル社
イルミンリリアンラボ
(共同開発)*1
機能 変形
アーセナル
使用者 宮本煌椋[ユニーク機]*2
デザイナー 柳生圭太

解説

アステリオンをベースとして開発されたメイス型CHARM。
完全にパワーに寄せた再設計がおこなわれており、スタミナとパワーに優れた煌椋専用機に相応しい仕上がりとなっている。
兵装部は完全新作で、高出力砲を装備している。*3

解説が掲載された公式資料


登場作品


初出


由来?

17世紀に天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが著書で、うしかい座の横でおおぐま座(北斗七星)を追う二匹の猟犬の星座として描いた、りょうけん座のラテン語名(Canes Venatici)と思われる。
  • Canesが「犬」、Venaticiは「狩人」といった意味。
  • 星座の多くは古代ギリシアにおいて神話や伝承を由来とし、古代ローマに引き継がれる際にラテン語に記述し直されたとされる。その為現代の天文学でも星座の名称はラテン語となっている。
    • 星同士を結んで何かに見立てるといった文化は古代エジプトやメソポタミア文明の時代から存在していたと考えられている。
  • 日本天文学会は星座名をひらがなまたはカタカナで表記するとしているため、「りょうけん座」は現在の正式な表記。戦前は「猟犬(かりいぬ)」という呼び名が使われていた。
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注釈