初出:第175話
声(ドラマCD第1弾/第2弾):依田菜津
声(ドラマCD第3弾~第10弾):山下 誠一郎
家族構成
異母弟:
ニコラウス(カルステッドの第二夫人の息子)
曾祖父:
前ライゼガング伯爵(祖母方の曾祖父)
曾祖母:前ライゼガング伯爵の第二夫人(祖母方の曾祖母)
祖母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵の第二夫人の娘)
母方の親戚
曾祖父:
初代ギーベ・グレッシェル(祖母方の曾祖父)
曾祖母:前ライゼガング伯爵の娘(祖母方の曾祖母)
祖父:前ギーベ・ハルデンツェル
祖母:前ライゼガング伯爵の孫娘
伯父:
ギーベ・ハルデンツェル
従兄弟:
従兄弟:
大伯父または大叔父:
ヴェローニカの異母兄(祖母方)
大叔父:二代目ギーベ・グレッシェル(祖母方)
容姿
髪の色:若葉のような明るい緑
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瞳の色:黒
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若葉のような明るい緑の髪に黒い瞳。
背が伸び始めたけれど幼さが残っている少年。
地位
年齢と属性関連
- ローゼマインとの学年差:+4
- ローゼマインとの年齢差:+4(夏)
- 誕生季:春
- 洗礼時の属性(適性):光水火風
- 三年生時に取得した加護:適性属性の大神
- 加護の再取得:武勇、疾風、退魔
- 533話以降の属性:光闇水火風
コルネリウス視点の回
書籍版第三部Ⅰ 書下ろしSS 妹の護衛騎士
SS第40話 コルネリウス視点 後悔まみれの陰鬱な朝(書籍版短編集Ⅰにも同題で収録)
書籍版第三部Ⅴ 特典SS 妹を守るために(書籍版短編集Ⅰにも同題で収録)
書籍版貴族院外伝 一年生 コルネリウス視点 護衛騎士として、兄として
コミック版第四部Ⅸ 書下ろしSS 母上への報告
SS第15話 私の同僚は変人だ
第455話 閑話 忙しい冬の始まり
書籍版第五部Ⅹ 特典SS 消えて、戻った妹(書籍版短編集Ⅲにも加筆して収録)
作中での活躍
カルステッドの息子で、
ローゼマインの護衛騎士。
フルネームは「コルネリウス・ゾーン・リンクベルク」(リンクベルク家の息子、コルネリウス)、結婚後は「コルネリウス・リンクベルク」(リンクベルク家(分家)当主のコルネリウス)と推測される。
ローゼマインの護衛騎士の中では一番魔力が高い。
苦手なものがなく何でもできるが、何に関しても特化している者には負ける。
第五部時点でローゼマインの護衛騎士同士が一対一で戦った場合、これと言って突出した点がない代わりに不得手な部分もなく、カルステッドに匹敵すると言われるほどに伸ばした魔力・多彩な戦闘方法を駆使することで一番勝率が高い。
狼っぽい騎獣を使う。狼はリンクベルク家の紋章に描かれているものと同じ。
五・六年生の表彰式で優秀生に選ばれ表彰されている。
父の第二夫人
トルデリーデ・第三夫人
ローゼマリーの険悪な関係により女性不信になりかけていたことと、政変後に接した神殿育ちの貴族の印象が悪かったことから、神殿育ちの第三夫人の子ローゼマインを、
エルヴィーラの娘として本館で受け入れるという説明に拒否感と不満を抱いた。
加えて、カルステッド・
エックハルト・
ランプレヒトが主に振り回されている様子を間近で見ていたことから、妹の護衛騎士になれと言われたことも非常に不本意で、ローゼマインが自分で自分の側近を選ぶまでという期間限定が付いたことで、かろうじて呑み込んだ状態だった。
実際にローゼマインに会うと、初日の緊張している様に同情し、決意表明に好感を抱き、自分がかけた言葉で嬉しそうに笑う様子にほだされた。
更に、課題に対して勤勉に臨んでいる様や、家庭内の雰囲気が良くなったこと、美味しいお菓子が食卓にのぼるようになったことなどから、妹も良いものだと思うように変わった。
ローゼマインと仲良くなり、家の中では手を引いて連れたりした。
ローゼマインが本以外の楽しみを知らないということを可哀想だと思い、
フェルディナンドにまかせておけないと奮い立ったが、邸内の図書室に向かうローゼマインに対する注意を聞き流し早足を止めずに倒れさせてしまった。
ローゼマインの虚弱さを知り、ローゼマインが大変な目に合わないよう、またその結果周囲が罰せられないように、
ボニファティウスや
ヴィルフリートにローゼマインの虚弱さを心から理解させることはできないだろうかとフェルディナンドに相談する。
請け負ったフェルディナンドが、計画的に、ローゼマインがヴィルフリートに引きずられて出血と共に失神する事件を引き起こさせた。
回避するための策を相談したら、回避すべき事態そのものを引き起こすという想定外かつ非常識な行いをされた為、元々あったフェルディナンドへの不信感を深めた。
いずれにせよ、この段階では、「ローゼマインが自身で側近を選び、自分が辞められる日までローゼマインを無事に生かすことが自分の使命」と考えていた。
以前は母のフェルディナンド様語りの聞き役を務めていたが、ローゼマインに嬉々としてその役割を回した。
イタリアンレストランでの会食に、面白そうなのに仲間はずれにするなと半ば無理矢理付いて来た。
護衛は交代で食事を取るため、早く食べることが要求されるが、ガッツリ食べた。
フェシュピールコンサートの打ち合わせでは、ローゼマインの護衛と言い切って、昼食のために
神殿へ出入りしていた。
父や兄達が主や世情に振り回されている状況から、成績は上級貴族としての及第点を取っていれば良いと考え、勉強はほどほどしかしていなかったが、
アンゲリカの成績を上げ隊に加入させられてからは、
報酬のレシピのために熱心に勉強するようになった。
タニエが好きで、タニエを使ったモンブランのレシピをもらった後、毎日食べ続けたため、エルヴィーラに禁止された、という出来事があった。
ローゼマインが毒を受けて眠りについた冬に、幼馴染の
ハルトムートがローゼマインに傾倒してドン引きするほどキャラが変わった上に、ローゼマインの側近入りを狙っていることを知り、ローゼマインをハルトムートという危険人物から守るべく、護衛騎士の継続と、ハルトムートを黙らせられる成績の取得を決意した。
11年秋、二年間の眠りから目覚めたローゼマインと、城で再開する。
護衛騎士見習いになってから成長し、背が伸びてかっちりした体つきになってきたが、この時点では顔にまだ幼い部分も残している。
襲撃を受けて、今度こそ守ると魔力の圧縮や訓練を頑張ったことと、ボニファティウスが領主一族の護衛騎士を鍛え直したことから、ローゼマインが
ユレーヴェに眠っていた二年でかなり強くなった。
護衛騎士の立場を守って丁寧に説明をするより、多少乱暴な言葉遣いでも実兄という立ち位置で説教する方がローゼマインに受け入れられやすかったため、貴族院の寮内ではなるべく兄として接するようにしていた。
ローゼマインにとって平民との繋がりが大事だと理解しており、ローゼマインに貴族らしさを教え平民と対等に話すのをやめさせるべきではと考えるハルトムートに対して「あまり平民との繋がりを軽んじて侮ってると、トラウゴットと同じ立場になるぞ」と忠告している。
騎士なので一通り自分の身の回りのことは自分でできる。しかし、生粋の上級貴族故か、長期出張の際に自身の
側仕えも連れて行っても良いか、と尋ねてしまうお坊ちゃまな面もある。
ローゼマインとエルヴィーラによって、自身が恋愛物語の題材にされないように頭を悩ませていた。
後に
レオノーレと婚約する。
レオノーレを選んだ理由の一つとして、ローゼマインに傾倒しすぎていない点を挙げている。
その一方で、外見だけならば文句の付けどころがない可愛い妹とか、ローゼマインのことを自分が色々と言うことは構わないが、他人から否定されたり貶されたりするのは腹が立つとか、ローゼマインの本への情熱を笑顔で肯定してくれるのは、嬉しくて、何とも言えない安心感があるとか、さらりと考えている。
ローゼマインが不在の間に貴族院でレオノーレと二人きりで過ごす時間を楽しんでおり、「恋物語に憧れはするが現実的ではない」という感想に「(現実的じゃないと言いながら憧れているところを)私は可愛いと思う」とサラリと述べたり、自分の騎獣にレオノーレを乗せて二人乗りで東屋に移動したり、貴族院の恋物語のワンシーンを真似てレオノーレを抱き寄せてみたり、手のひらに魔力を集めてゆっくりと魔力を重ねてみたりと随分な色男ぶりである。婚約式前にキスもしている。
ニコラウスが神殿にきた際は、エルヴィーラからの指示もあるのか、ニコラウスに対して警戒心丸出しで対応していた。
中央行きの話し合いでは、領主会議の時の王族や中央騎士団の様子を見て、ローゼマインに守りが必要と考え、基本的には中央へ向かいたいと思っている。また、ローゼマインをからかう場面もある。
ローゼマインが外聞を重視しないところがあると判断し、その不足を補うために兄として、ローゼマインに忠告したり、マティアスに立ち回ったりする。
ローゼマインの距離を取って欲しくないという心情を理解し女神降臨後のローゼマインの対応を頑張るあたり、シスコンぶりは限界突破中。
15年春に勃発した
アーレンスバッハとの礎争奪戦では、ローゼマインに同行して攻め込んだ。
ランツェナーヴェ掃討戦では、アーレンスバッハの貴族が見守る中で本来の神事を実践し、エーヴィリーベの剣で銀の船を攻撃した。
ビンデバルトでは、妹を侮辱したビンデバルト伯爵夫人の頭を思い切り踏みつけた。
引き続きゲルラッハ攻防戦や
貴族院防衛戦でもローゼマインに付き従い、主の身を守りながら最前線に立ち続けた。
旧アーレンスバッハ貴族達の血縁関係や派閥を把握出来ておらず指揮や統率面に影響があり、ある程度事情通なエックハルトはフェルディナンドの護衛騎士から異動することを断固拒否したため、アレキサンドリア騎士団長(とそれに伴う筆頭護衛騎士)の地位を
シュトラールに任せる形になった。コルネリウス本人もこの人事には納得している。
同春、レオノーレが移動準備のためエーレンフェストに戻った途端に、コルネリウスに対して旧アーレンスバッハ貴族から縁談が続々持ち込まれるようになったため、結婚をこの年の夏に早めることにした。
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
前03年春 誕生
04年春 洗礼式
04年冬 お披露目
07年冬 貴族院入学
08年夏 ローゼマインの護衛騎士に就任する。
08年冬
アンゲリカの成績を上げ隊活動を開始する。
09年秋
ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。
11年冬 貴族院の卒業式の剣舞役に選抜される。
貴族院で優秀者として表彰される。
12年春 ローゼマイン式魔力圧縮法の第四段階を伝授される。
12年冬 レオノーレと婚約する。
貴族院で優秀者として表彰される。
貴族院の卒業式で剣舞を奉納する。
貴族院を卒業する。
ローゼマインの護衛騎士に正式に配属される。
13年秋 エックハルトがアーレンスバッハへ向かった際、
エックハルトの館を譲られる
13年冬 神殿で奉納式を行う。
エーレンフェスト神殿で加護の再取得の儀式を行い、属性を増やす。
14年春 領主会議中の星結びの儀式と奉納の儀式で、青色神官に扮し護衛する。
14年秋 ローゼマインの側近として、グレッシェルの広域ヴァッシェンを行う。
14年冬 貴族院で奉納の儀式の青色神官に扮し護衛する。
15年春 ローゼマインの
アーレンスバッハの礎取りディッターに同行する。
アーレンスバッハの神殿で銀の武器及び防具の調査を行う。
ランツェナーヴェの船攻略戦で、
エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃する。
ゲルラッハ攻防戦に参加する。
貴族院防衛戦に同行する
アレキサンドリアに移籍する。
15年夏 レオノーレと結婚する。
作者コメント
【
2016年 12月07日 書籍感想受付】
コルネリウスはしっかりとトラウマ持ちになりましたからね。フェルディナンドの監視下で行えば大丈夫だと思ったら、顔面擦りおろしで大変な流血沙汰になりましたからね。
この時からフェルディナンドはすごい人だけれど、結果を出すためには過程を軽視する傾向があると、ちょっと不信感を持っています。合理的だけど、本当に大丈夫か? って感じで。
【
2017年 09月26日 Twitter】
>フェルマイの距離感
貴族院前と後の違い、いいですね。
耳を赤くしつつ、止めないフェルディナンドが可愛いです。
腕を取るほどベッタリにはならないでしょうが、距離は確実に近付いているだろうな、と思います。
大事件、起こるしね。笑
>抱き込みは破廉恥?
破廉恥って言われますね。フェルディナンドに。
自室だけにしておけって。
コルネリウスは自室でも破廉恥です!ってツッコミを入れるだろうけど。笑
>フェルはむっつり
確かにむっつりですが、貴族の常識的に考えて未婚女性の体面として距離感は大事ですからね。公的な場ではコルネリウスの意見が採用されます。
私的な場ではガン無視です。笑
【
2017年 09月18日 活動報告返答】
>ハルトムートの変化への反応
まぁ、普通は引きますよね。
キャラ違いすぎてドン引きですよ。
変になった男が妹の側近を狙っているなんて騎士として守らなければ!って奮起します。誰もがきっと。
>コルネリウスとトラウゴットの強さ比較(護衛騎士就任前)
弱くはないですが、年齢を考えると従兄弟の方が強くなるかも?と思われるくらいでした。
>コルネリウスとハルトムートの仲
別にめちゃくちゃ仲が悪いわけでもないんですよ。当たり障りのない距離感だった関係がローゼマインの登場によって維持できなくなって、新しい関係が始まったところです。
【
2017年 10月11日 Twitter】
>ウィンク考察
コルネリウス:できる。片目を瞑って得意げ
【
2020年 09月05日 Twitter】
【
2020年 09月07日 活動報告】
>「I love you」以外の英語の愛情表現
I adore you so much.
(本当に愛してる)
何となくコルネリウスとレオノーレが思い浮かんだ。こういうところでも両想いというか、想いの方向性や重さが似ている感じ。
【
2021年06月20日 活動報告】
>ライゼガング系側近たちの幼い頃
ローゼマインの側近の中で、ハルトムート、ブリュンヒルデ、レオノーレ、コルネリウスはライゼガング系の上級貴族同士で、幼い頃から一族の集まりでは必ず顔を合わせていましたからね。結構お互いに遠慮なしです。
【
2021年 11月22日 Twitter】
>いい夫婦の日 コルネリウス&レオノーレ
柵の多い貴族社会で、身分も派閥も立場も問題なくて皆に祝福される奇跡的な恋愛関係。
貴族院での恋人達が過ごす場所、東屋での甘酸っぱい時間を過ごしていました。
二人の逢瀬をこっそり覗いてみたい方、馴れ初めに興味のある方は第四部Ⅶの書き下ろし短編をチラッ☆。
【
2022年 05月10日 Twitter】
>マティアスとコルネリウスは似てる
皆様の意見、興味深いですね。
私、
マティアスとコルネリウスはあまり比べたことがなかったです。
騎士しか被るところがないような…戦闘面ではオールマイティな部分が一緒かな? あ、三男で末っ子も共通点かも。
ただ、性格はかなり違いますね。
甘え上手な末っ子気質なのにローゼマインが来て兄になったコルネリウスと、父親から指示の待機をするように教育されてきた家庭内のヒエラルキー最底辺の末っ子のマティアスでは共通点は少ない気がしますね。
マティアスは重すぎるというか、真面目な慎重派で口数が少ないせいで出番が減りがち。
>ローゼマインの護衛騎士の内、ダームエル・コル兄・レオノーレ・マティアスは「まとめ役」のポジション。ただ、マティアスがその力を発揮するのは旧ヴェロ派のみがいる時だけで、他メンバーがいると1歩引いた立ち位置にいるので背負った背景の割に薄味気味
とても納得しました。
マティアスの存在感は薄味のままですね。元が別派閥の上に中級貴族の彼ではローゼマインの側近達をまとめられません。補佐なら何とか。
ダームエルは長い経験と実績があり、新入り側近はローゼマインやコルネリウスに「まとめ役として尊重しろ」と最初に釘を刺されるから別枠。
【
2022年 12月16日 Twitter】
>特典コルネリウス視点SSから削った部分&「レオノーレの推察の鋭さは、将来の旦那さんのイロンナコトを見破りそうでなかなか楽しそうですね!」との読者評への回答
コルネリウスに隠し事は無理でしょうね。笑 多分隠す気もないだろうけど。
【
2022年 12月20日 Twitter】
コルネリウスも幸せな家庭では育っていないんですよね。権力者のヴェローニカに睨まれている母親、父親は家庭を顧みない。領主一族の傍系の上級貴族としては苦労した方です。もちろん、フェルディナンドとは比べものになりませんが。
【
2023年 01月09日 Twitter】
>結婚相手
コルネリウスは親戚付き合いがあって幼い頃から知っている幼馴染みとの結婚。
階級も派閥も職場も嫁姑問題もなく、順風満帆な恋愛結婚。
一番の問題はニヤニヤ眺めてくる上司(ローゼマイン)の存在くらい。
ニヤニヤするような恋愛エピソードはあるけれど、波乱は特になくてマジ平和。
>ローゼマインがいなかったら
その場合、レオノーレは今より政略結婚寄りになるけれど結婚は可能です。少なくとも結婚相手の候補にお互いの名前が挙がります。
【
2023年05月28日 活動報告】
>普通の貴族はいつ頃キスをするのか
恋愛から婚約に至った人達にはこっそり婚約式前にしちゃっている方々もいますが、恋愛関係であっても大体は婚約式の後くらいからです。
実は婚約式前にこっそりしちゃっているのはコルネリウス&レオノーレ。
外聞、外聞とうるさい者が一番外聞のよろしくないことをしているなんて、よくあることです。(笑)
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最終更新:2024年12月16日 10:44