初出:第287話
家族構成
婚約者または第一夫人:レームブルックの領主候補生
容姿
髪の色:銀に近い金髪
000000000
瞳の色:藍色
000000000
銀に近い淡い金髪に藍色の瞳。
ヴィルフリートによく似た面差し。
地位
年齢関連
作中での活躍
フレーベルタークの
領主候補生。
コンスタンツェの息子。
二重従兄弟で面差しがよく似ている為、容姿は大きい
ヴィルフリート。
魔力の多い
ローゼマインに求婚をほのめかしていたが、蔵書数でお断りされている。
貴族院の社交期間、ローゼマインとほとんど接触ができず、残念がっていた。
ローゼマインが従姉弟会に参加できるように声をかけたり、ローゼマインの助言に従い
神殿に行って
神事を行ったりした。
神事を行って目に見えて収穫量が増えたため、他の領主候補生や側近も同行したり、
ギーベが積極的に小聖杯を満たしたりするようになった。
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
07年冬 貴族院に入学
11年冬
ディートリンデがヴィルフリートを誘った従姉弟のお茶会に従兄の立場で介入し、エーレンフェストの躍進やローゼマインの婚約について情報収集を行う
従姉弟会にて、ローゼマインから助言を受けたヴィルフリートから試され、結果的に神事のやり方を教わる
12年春
領主会議でローゼマインとの縁談話が出るが、同領主会議で先にローゼマインとヴィルフリートの婚約が王の承認を得た為、防がれる
神殿に赴き、直轄地に祝福を与える(その後も継続し、2年連続で収穫量が伸び続ける)
12年冬
親睦会や
シャルロッテも参加した従姉弟会での直接交流以外の社交では、神殿に出入りしていることを秘匿する
貴族院卒業。奉納舞では命の神の位置を務める
コメント
このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
(目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください)
作品内容に関する疑問や質問は「
Q&A」へ
作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か
現行スレへ、
二次創作は個人の場でお願いします
最終更新:2024年12月01日 04:20