名前の初出:第253話
初出:第512話
家族構成
容姿
髪の色:金色
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瞳の色:水色
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顔立ちの雰囲気はジルヴェスターに似ている。
髪の色が金髪で瞳が水色。
地位
階級:領主一族
職種:領主夫人
年齢関連
- ローゼマインとの年齢差(夏or秋):+22
- ローゼマインとの学年差:+22or23だが、+23(ジルヴェスターとの学年差が+4)の可能性が高い
- 誕生季:学年差が+23の場合、秋か冬
作中での活躍
アウブ・フレーベルタークの第一夫人。
ジルヴェスターの二番目の姉。
フルネームは「コンスタンツェ・トータ・エーレンフェスト・フラオ・フレーベルターク」(フレーベルタークの第一夫人、エーレンフェストの領主の娘、コンスタンツェ)と推測される。
姉の
ゲオルギーネと比べられて育ち、魔力量が姉より少し低く、姉の敵意が面倒だった為、早々に次期領主から戦線離脱。早く結婚して
エーレンフェストから離れることを考えて成長した。
貴族院で共に学んだフロレンツィアの兄を捕まえて恋人同士になり、恋人の妹である
フロレンツィアを可愛がっていた。
そうこうするうちに次期領主はジルヴェスターに決まり、第三夫人となる姉に嫉妬されてげんなり。
もうちょっとしっかり、と思っているが、ジルヴェスターとの仲は悪くない。
貴族院でジルヴェスターの恋を取り持つのに活躍している様が貴族院の恋物語に書かれている。
ローゼマインを興味深そうに見る視線の少し楽しそうなところが
マインと初対面の頃のジルヴェスターを彷彿させる人物で、エーレンフェストの住人の特徴にもれず周囲が驚くような決断をし、神事を行うという
リュディガーの言葉を一番最初に受け入れた。
祈念式や収穫祭に参加するようになって起こった収穫量の変化についての共同研究を、エーレンフェストに持ち掛けた。
13年冬の時点ではフロレンツィア以外を娶る気がないジルヴェスターに呆れていた。
14年夏、
アウブ・アーレンスバッハの葬儀に近隣領地の領主夫妻として参列した。
作者コメント
【
2024年 11月24日 活動報告】
>いい夫婦の日 アウブ・フレーベルターク&コンスタンツェ
他領の者に嫁ぐ気満々のコンスタンツェが貴族院で目を付けたのが馴れ初めの恋愛関係。
当時の領地の関係上、特に反対もなくすんなり決まりました。
政変後、領主夫妻を押しつけられて苦労していますが、二人三脚で頑張っている文句なしのいい夫婦です。
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最終更新:2024年12月01日 03:59