宮脇花綸 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1997年2月4日
職業	フェンシング選手

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	2時間18分52秒
逃走率	81.69%
逃走ポイント	8万3320

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ハンターと18人の金メダリスト	138分52秒/170分	81.69%	83320	13位/29人

略歴

幼稚園児の時にすでにフェンシングを始めていた姉の影響を受け始め、小学生の時に大会優勝。高校での進学に悩んだ際に太田雄貴（北京・ロンドン五輪銀メダリスト）の影響を受け本格的に競技の道へ。2018年に日本代表に選出。慶應義塾大学卒業後は実業団選手として活動し、2024年のパリ五輪女子フルーレ団体で銅メダルを獲得。女子フェンシング界初のメダリストとなった。

慶應義塾大学卒に加え趣味は謎解き。2022年には所属していたマイナビを辞め遠征費も自腹という厳しい状況下にて日テレ「クイズあなたは小学5年生より賢いの?」に一般参加で出場し完全制覇・300万円を獲得。遠征費を賄った上、番組をきっかけに新たに三菱電機への所属もつかんだ「頭脳派フェンサー」。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと18人の金メダリスト」の参戦。

自己評価はスピードを2とするも、「小5クイズ」で300万円を獲得した賢さを4。そして一瞬の判断も問われるフェンシング。元々は試合中も思い切りがつかないタイプだったものの、コーチに「決断しろ!」と言われ続け改善し、五輪出場、そして銅メダル獲得につながった決断力を4に。「私が逃げ切るというより、仲間と協力して勝者を出せれば。」と1人でも逃走成功を出すことが目標。賞金の使い道はフェンシングの普及のため「フェンシングのスマブラ化」。
ゲーム前の意気込みではやはり頭とチームプレーを生かしての逃走成功。特にオリンピアン11人参戦という特別回だからこそアスリートから逃走成功が出ることを願う。
ゲーム開始直後には「思ってたより緊張感がヤバい」と固くなるが、アラーム解除ミッションではメダリストとしてできれば1人でも多くの逃走者を救いたいところ。すぐに本屋内でみちおと合流しみちおからは写真撮影を願われるが、撮影できるのは1人1回のみ。「3人ぐらいで撮りたい」と粘るが、その間に他の逃走者はツーショットでクリアしてしまい、全員が解除するためには4～5ショットペースとかなり厳しい状況に。ハンターも怖いがなるべく逃走者を探すべく本屋内を巡回。また、同じ「小5クイズ完全制覇者」でもある伊沢拓司からも電話を受けるが、伊沢は遠いところにおり厳しい状況。それでも「1分前くらいでも」とギリギリまで待つ作戦。残り2分となりすでに合流しているみちお以外の伊沢・ゆうちゃみ・高橋玲瑛以外はまだ遠い場所にいる中、ついに潜伏している本屋内でハンターに見つかり逃走。ここは本棚を利用して撒くことに成功するも、既に残り20秒切り流石に待てずみちおとのツーショットで認証。その4秒後に本屋内にいた高橋から電話を受けるも助けることはできず。
復活ミッションには参加したいもののゴールドメダル所持が条件のため参加する権利すら得られず。しかし、ゴールドメダル3枚を持つアントニーが確保されメダルがドロップ。ここはアラーム解除ミッションで助けられなかった伊沢を助けるべくついに潜伏していた本屋から飛び出しメダル獲得に向かうが、メダルは一足先に村重杏奈が獲得。だが、復活ミッション挑戦のため村重にお願いし1枚レンタルし、神尾楓珠・Shigekix・松村沙友理・村重と共にハンターゾーンへアタック。村重と共に行動するが、既にQRコードを獲得した赤のパワースーツハンターであり空振り。その間に神尾が復活カードを獲得し全員で生還。終了後にはちゃんと村重にゴールドメダルを返却する。
エリア封鎖ミッションでは谷川航と合流。直線でハンターとの勝負には厳しい連絡ブリッジが焦点だが、自分たちも脱出しなければならないため連絡ブリッジに向かうが、焦りすぎたためそのまま連絡ブリッジにいたハンターと鉢合わせしUターン。自身が標的となり逃げるも徐々に追いつかれ確保。とはいえこれで谷川を逃がすことに成功…したはずが…

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