基本プロフィール
生年月日 |
1975年5月31日 |
職業 |
元プロ野球選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
1撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
アスリート天下統一戦 |
1 |
3位/4チーム |
豪速球ベースボーラーズ |
略歴
幼少期から様々なスポーツを経験し、野球の名門である滝川第二高校に進学するも、素行不良により自主退学。両親の勧めでアメリカに渡り、球団職員兼練習生としてマイナーリーグの世界に入る。
マイナーリーグから経験を積み、1996年にマリナーズにて日本で3人目、日本球界を経験していない選手としては初となるメジャーリーグデビューを果たした。
その後、世界8ヵ国の野球リーグを渡り歩き、日本球界ではオリックスに所属、メキシコや台湾、ドミニカ共和国など世界各地の野球を経験。2011年に関西独立リーグに選手兼任監督での所属を最後に退団し実質引退となった。
現在は野球解説者の傍ら淡路島のスポーツジムでトレーナーを行っている。また、私生活ではお笑いコンビ「クワバタオハラ」の小原正子さんと結婚している。
現役時代の最高球速は158キロ、引退後の現在も140キロを出すなど腕は衰えていない。
クロノス略歴
戦闘中1回、「アスリート天下統一戦」編に「豪速球ベースボーラーズ」として参戦。
第一ステージ・第一の門では
槙原寛己・
加藤優が狙われている隙に突破。第二の門もいち早く突破。第三の門では軽く投げているように見えてもかなりの豪速球を投げており、2投目でビッグバトルボール忍を撃破。なおも攻撃を続けている間に槙原が突破しステージクリアとなった。
第三ステージでは先鋒として日の丸ヒーローズ・
保田賢也と対決。保田さえ倒せば残る
室伏由佳・
潮田玲子はいけると踏み、大事な勝負と語る。試合ではお互いスローイングが強いという事でボールが補充できる両端から投げる遠距離戦に。お互いが投げ合う中、保田が放った一投が避けきれず背中に当たり撃破された。
最終決戦では忍を獲得し、槙原・忍とともに挟み撃ちにしようと画策、
亀田興毅の攻撃をキャッチし反撃するも攻撃は逸れ、さらに取り残された
把瑠都によって忍と槙原が撃破され劣勢に立たされる。今後の方針を考える中、忍を持つ日の丸ヒーローズが襲撃。待ち伏せして大将の加藤と石井が逃げる時間を作る中、3rdステージ同様保田と対峙。橋の上で膠着状態となる中、保田の攻撃をボールではじき反撃するもジャンプで避けられ、その瞬間を忍に撃破された。
最終更新:2024年05月30日 22:34