森脇健児 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1967年2月5日
職業	芸人

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	45分38秒
逃走率	50.7%
逃走ポイント	5万4760

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
海賊ルフィと恐怖のハンター	45分38秒/90分	50.7%	54760	9位/16人

略歴

高校生の時に松竹芸能のオーディションに合格し芸能界入り。読売テレビ「ざまぁKANKAN!」などの関西ローカル番組に出演し、その後東京に進出。フジ「夢がMORI MORI」では森口博子さんやSMAPの面々と共に番組を盛り上げ、フジ「笑っていいとも!」では全曜日のレギュラーを経験した。
その後、人気の低下と共に拠点を京都に戻しローカル番組で活動。一方、TBS「オールスター感謝祭」の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」では2003年秋に初出場・初優勝を達成。以後も15年以上出場の上全てベスト10に入るなどマラソンタレントとしても活躍。KBS京都では「走る男シリーズ」として6年間放送された。最近では「アカサカンドリーム」「赤坂の仏」などミニマラソンにかける熱すぎる想いをネタにされることも多いが、上記の通り実力は本物。2019年春では52歳にして3度目の優勝を果たしている。

クロノス略歴

逃走中1回、「海賊ルフィと恐怖のハンター」の参戦。賞金の使い道は「酸素カプセル」とやはりマラソンにちなんだもの。自己評価ではスピードを4・スタミナを5とさすがの評価。

ゲーム開始時は小宮浩信・八木かなえと共に逃げるも、その近くにハンターが。真っ先に見つかり逃げるも、さすがは芸能界屈指のマラソンランナーの脚力で逃げ延び、「あんな位置におんねんね。びっくりした。」と命拾い。
ハンター放出阻止ミッションでは「こういう時は…頼りになるのは大悟くん」と電話しハンターボックスの位置を聞くが大悟も分からず。逆に「こっちでは森脇さんがやってくれる」という言葉を聞いて動く人の良さを見せる。移動先ではノブと合流しハンターボックスを探すが、その背後からハンターが現れ逃走。階段を使いカメラマンをも置いていく脚力で撒くことに成功。「めちゃめちゃのど乾く。口カラカラになる。」と給水を要望。
時限装置解除ミッションではユースケから電話を受けるが同じ「メラメラの実」のカードだったため意味なし。続いて橋本環奈に電話。嬉しそうに丁寧に話すが、その間にハンターが接近。逃げながら電話し合流を目指すも、その間に橋本はユースケと合流。ユースケが「メラメラの実」のカードを持っていると伝え解除を譲り、他の逃走者を探すことに。タイムリミットが迫る中、残り10秒で吉田沙保里を見つけるも、自身が3階にいるのに対し、吉田は2階とフロア違い。移動するも間に合わずそのままアラームが起動。さすがの脚力もアラームには効果を発揮できず追いつかれ確保された。
復活ミッションでは無事に復活カードがある2階まで到着するが、紅蘭がハンターの標的となっている間に復活カードを発見し獲得。だが、誠子に「アンタ先輩やろ!」「4月から出てきて勝負やねん」と譲渡を迫られる。森脇自身も「20年ぶりに東京で勝負や」と主張するが最終的には「捕まったら下に落とせ」と言って復活カードを誠子に譲る。と言うのもこれは誠子が囮として確保されると読み、落とした復活カードを獲得するという作戦。誠子と共に脱出口のある3階に行き、後方で様子見をするが、そのチャンスを伺っていた所をハンターに見つかり確保。「策士」ではないのに「策に溺れる」というとんだピエロとなってしまった。

また、パロディ企画ではフジ「ダイエット島」では「ダイエット神からのしもべ」としてハンターで登場。9人で100kg減量を目指すおデブちゃんたち相手に「超ダイエットゲーム」として10分間の1VS9逃走中で対決。ラストにはグラウンドで滑りながらも根性のダイビングタッチで確保するなどこちらでは7人を確保。
さらにその3日後には「千鳥の鬼レンチャン」の「逃走せよ!レンチャン」でハンター軍大将として参加。57歳の上、午前中には「400mサバイバルレンチャン」からの連戦。休憩ありとはいえ1人だけ2分間×5セットという過酷極まりない状況であり、休憩中にはかなりぐったりするなど体力的にもかなり大変な一方、それでも芸能界屈指の脚力は中々であり女子相手にも結構な確保数を上げることに成功し全滅させ勝利。が、「一番に確保したのがツッコミ役でもあるAマッソ・加納」「女子相手に若干浮かれ気味に追いかける」などの行動に「見損なうわ」「気持ち悪い…」と千鳥・かまいたちからは企画内容も含めボロクソ。それでもこの年にしては実質4日間で2番組にわたる「自局パロディハンター」としての連続登場という中々の酷使っぷり。

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