基本プロフィール
生年月日 |
1982年7月22日 |
職業 |
ソフトボール選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間47分21秒 |
逃走率 |
82.58% |
逃走ポイント |
22万1640 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
エピソード1 |
107分21秒/130分 |
82.58% |
221640 |
7位/20人 |
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略歴
小学3年生からソフトボールを始め、ピッチャーとして活躍。ジュニア時代から日本人最速となる107kmを出し「オリエンタル・エクスプレス」の異名を取った。
高校卒業後は実業団選手として活動し、初年度には2試合連続完全試合の離れ業でシーズンMVPを獲得。2004年のアテネオリンピックでもオリンピック史上初の完全試合達成を果たし銅メダル、2008年の北京オリンピックで悲願の金メダルを獲得。2日間3試合に渡り投げぬいた「上野の413球」は新語・流行語大賞審査員特別賞を受賞した。
現在までに通算236勝・2267奪三振(2020年シーズン終了時点)とどちらもリーグ歴代最多記録を樹立。2019年には打球を受け骨折したものの手術を受け復帰。
2021年に開催された東京オリンピックでは13年ぶりにソフトボールが復活。衰えぬパワーを見せ13年ぶり・2連覇となる金メダルを獲得。まさにソフトボール界の「鉄人」である。
クロノス略歴
逃走中1回、「エピソード1」編の参戦。
ゲーム前には恐怖が襲い掛かるゲームにも「こういうの好きなんで楽しみです。なんかゲームみたいのが。」と笑顔で楽しむ余裕を見せる一方、開始後では大舞台を幾度も経験したトップアスリートながら「マウンドに立ってる時は自信がありますけど、それ以外の事は基本臆病です。」と不安な様子も見せる。
賞金単価選択ミッションでは「増えても楽しいとは思いますけどね」と挑戦的な態度を見せるものの、積極的な行動や意思表示は取らず、他の逃走者に任せるスタンスを取る。
ハンターを目撃し逃げてきた
濱口優に教えられる形で共に移動。
片山裕介も共に移動するが、「ヤベェ、(人が)固まっちゃった」と3人が固まった事を危惧。建物の陰からハンターの様子を確認し冷静にその場を離れる。
ハンター放出阻止ミッションではミッションに動きダミーハンターを捜索。遠くからハンターを発見するが本物のハンターかダミーハンターか分からず。さらに一本道にいるところで反対側からハンターを見つけて逃げてきた
道端アンジェリカと遭遇。すれ違ってハンターの方向に移動するが、出会い頭で出くわしたのは本物のハンター。が、トップアスリートの脚力で道端を抜き去り逃走。本物のハンターの恐怖に「怖ぇ…マジ怖ぇ…思わず追い抜いちゃった…」と初めてのハンターの恐怖を感じつつも、道端を追い越してしまった事を申し訳なさを感じ、その後も「ちょっと追い越してしまったので…ちょっと心痛いっすね…」「『来ましたよ!』って言いながらも横すり抜けて…」と笑いつつも行動を反省。
AMO・
井岡一翔強制失格回避ミッションでは「行く」と即決。2番手で認証しクリアした一方、観覧車ビル内で
ゴリと遭遇。ゴリから24時間テレビの企画でヒットを打ってしまった事を謝られる中で謎の男(カナリア)から写真撮影を持ち掛けられ快諾するが、その間に携帯電話無効化装置を付けられてしまう。
観覧車ビル脱出ミッションでは携帯電話の電源が切れている事に気づくも、賞金が166万円に到達したことに驚く。ゴリと合流しお互い携帯電話が付かない事に「よかった~壊れてるかと思った」と「自分だけが壊れているのでは?」という事ではなかった事に安心するがゴリからはツッコミ。他の人を探す中で
具志堅用高とも合流し3人で行動した所を救助に向かった濱口と合流。ハンター30体放出を知り急いで脱出に成功。改めてミッション内容を知り濱口に感謝のハイタッチ。
賞金200万円が近づきウキウキする中でゴリにハンター接近を教えられ逃走し命拾い。
ハンター凍結チャンスではトレーラーの間に隠れている所を冷凍銃を取りに行くゴリからハンターの接近を教えられ、その場を離れるが移動した所をハンターに見つかり逃走。階段をジャンプで飛び降りるも3度の逃走ではスタミナも切れ追いつかれて確保。「全然ダメだった…一直線じゃ…負けた…」とゲーム終盤で無念の「ゲームセット」となった。
最終更新:2025年04月19日 14:04