基本プロフィール


生年月日 1996年10月30日
職業 アイドル

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 2時間7分21秒
逃走率 97.96%
逃走ポイント 14万5230

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
美女とハンターと野獣 127分21秒/130分 97.96% 145230 2位/21人

略歴

2010年にオーディションに合格しジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所。翌年の2011年にアイドルグループ「Sexy Zone」を結成し当時15歳、入所から1年足らずでCDデビューを果たし、2013年にはNHK紅白歌合戦にも出場を果たした。
その後もグループとしての活動はもちろんのこと、俳優としてもドラマ「49」「青野君に触りたいから死にたい」、映画「ブラック校則」など様々な作品に出演。また、バラエティ番組ではフジ「VS魂」の「魂チーム」の一員としてレギュラー出演していた。

ジャニーズJr.(現ジュニア)時代から故・ジャニー喜多川氏も認めた正統派イケメンとして多くのファンを虜にする一方、芸人のモノマネやバラエティへの積極的な出演など何気にお笑い適正も高い。

2024年4月1日より新しいグループ名(timelesz)となり、菊池風磨松島聡と共に3人でグループ活動を再始動した。

クロノス略歴

逃走中1回、「美女とハンターと野獣」の参戦。

自己評価は決断力は2なものの「中学では陸上部で長距離をやっていた」ということでスピード・スタミナ・賢さを4、そして運を5と全体的に高め。「自ら積極的に動いて逃走成功を目指したい」と果敢に挑む心持ち。賞金の使い道は「家具やビンテージのソファ」となかなかオシャレ。
ゲーム前の意気込みでは「逃げ切ってミッションもできるだけ挑んで、真正面で挑んで『ジャニーズやっぱできるんだ。逃走中逃げ切れるんだ。』というのを見せつけたい」と、ここ最近成績不振気味のジャニーズ枠の評判を覆しジャニーズ2人目の逃走成功を狙う。
前述の通り中学時代は陸上部でしかも部長。「走るの得意なんで。ジャニーズだしね。」とジャニーズの名にかけても自慢の走力で逃げ切る正統派の勝ち方を目指す一方、階下を歩くハンターを発見。「小さい頃見てたやつだ。怖い。」とテレビとは違う生のハンターにやはり内心ビビり、普通の警備員もハンターに見える「逃走中あるある」も。
自身のいるkazeエリアが停電となった中、階下の野獣を目撃。kazeエリア脱出ミッションでは親友の松丸亮吾に助けを求めるが、松丸もkazeエリアの中。大事なラインが2人して閉じ込められ「終わりだよ」「ムリなんじゃない」と早くも心が折れ、さらにkazeエリアの中にいればいるほどハンター10体の脅威に晒されるため既に諦めモード。それでも遠くにいるハンターをすぐに見つけ必死に避けていくがゲートに中々近づけず。だが決心してゲートに向かうと四十住さくらの救援で向かっていた田中卓志にゲートを開けてもらい脱出に成功する。
それでも通常エリアには5体のハンターとはいえ「封鎖されたkazeがヤバかった。ずっとハンターいたもん。今ちょっと平和。」とやはり味わった過酷さに比べればハンター5体でも天国状態。
アラーム解除ミッションでは矢吹奈子とアイドル同士の2ショットでアラームを解除しクリア。
ゲームも50分を経過し賞金は30万円を突破。リアルな金額に「結構もらえるんだ。結構もらえるんだ…」と思わず笑顔。そろそろ「夢(逃走成功)」と「現実(賞金)」に心が揺れ始める。
復活&賞金アップミッションでは「女性に優しいジャニーズ事務所って」と岡田結実・四十住の女性陣を復活させるべくミッションに参加。階上からルーレットを確認するがまだ誰も貼っておらず「恩返ししないと」と行動。怖がりながらも進んでいきルーレットに到着。「助けられたんで僕も助けないとと思って」と復活のパネルを貼る。だがルーレットのある場所が見晴らしが良いためハンターに見つかる危険性を考えその場から離れる。そして重要なアーチェリーの射手に立候補で担当。狙うはもちろん自分が貼った復活のパネルだが、周囲では復活派・賞金派の両方の応援が。意を決して運命の一射を放つが、その矢は賞金のパネルに刺さり呆然。牢獄からは「裏切り者」の罵声が飛ぶ中、賞金アップの通知を見て謝りつつも「ジャニーズもお金は嬉しい。150万円は嬉しい。よかったですね。」とやっぱり金の魔力には勝てず笑みがこぼれる。
一方、松丸と合流し、次のミッションでアウトレットにいるベルが重要になると考えた松丸の案で2人でアウトレットへ移動する。
松丸の読み通り次のハンター放出阻止ミッションでは野獣とベルをミッションポイントに連れていかなければならない事に。当然「やんなきゃ結構しんどい」とミッションに参加。松丸とも再合流し手分けして捜索することに。アウトレットの1階で呼びかけながら探すも、遠くにハンターを目撃し2階に逃げるなど思うように動けず。が、2階に上がったことで逆にベルを発見。ベルと出会い事情を説明しミッションポイントに向かうが、ミッションポイントまでは500mとかなりの長さ。ハンターを気にしながらもベルをエスコートしていくが、やはり問題は距離と残り時間。焦るものの残り3分で150mと時間的には余裕もある中で矢吹奈子とも合流しミッションポイントに到着するが、野獣はその直前に松田宣浩が連れてきたベルの父によって逃げてしまう痛恨のすれ違い。時間は残り1分20秒しかなく、時間ギリギリまでハンターボックスの前で粘るが、牢獄からも諦めて逃げることを促され謝りながらベルを置いて逃走。ミッションは失敗しハンター3体が放出。クリアできなかったのはもちろん「ベルかわいそう…」とベルの心情も心配。
ハンター15体放出阻止ミッションではミッションポイントに近いこともあり当然参加を決意。一気に難易度が上がり恐怖も増しながら向かう中でHIKAKINと合流。ハンター15体がスタンバイする光景に気圧されながらレバーを探すが、ハンターも発見し中々噴水広場に近づけず。柱の陰に隠れハンターが別方向に行きやりすごした隙に捜索を再開する中、野獣が閉じ込められている檻の中にレバーを発見。さらに開けるためには2人でボタンを押し球体に書かれた文字を読み取る必要があり、HIKAKINと合流してもあと1人が必要。が、そこに松田・松丸の援軍が到着。松田・松丸が球体落下のボタンを押し、自分とHIKAKINが数字の読み取りをすることに。松丸に電話を繋ぎ連絡の体勢も整った所で球体が落下。中々文字を読み取ることができず、赤の数字を「9(ピンク色)」と間違えてしまうもHIKAKINが「5」と訂正しフォロー。黄色の「8」、青色の「2」もギリギリで読み取り開錠に成功し、松丸がレバーを下しクリア。だが結果メールには「松丸の活躍でクリア」と実際にレバーを下した1人しか記載されなかったことに「何『松丸亮吾の活躍』って。あいつ(ボタン)押しただけだろ。」と苦笑い。とはいえハンターは8体のままで気は抜けず。
ゲーム時間は残り8分となり賞金も130万円を突破。ここにきて思わず「自首したい!」と言ってしまうも「何か自首はなぁ。気が引けるなぁ。」とまたしても「間近の逃走成功」と「目の前の賞金」に心が揺れるが、残り時間はついに5分。が、遠くにハンターを発見。さらに隠れようとしたところからもハンターが出てくるなどどんどん追いつめられていくが、ここを案内板の陰に隠れて凌ぐことに成功。土壇場でも冷静な立ち回りをするが、外に出たところでハンターを目撃したHIKAKINと合流。階段を上がり距離を取るHIKAKINに対し逃げ切りモードに入り一旦様子見をしつつもHIKAKINを追って屋内に入るが、そこをハンターに見つかり逃走。一瞬の差でHIKAKINの後ろとなってしまい標的となるが、逃げ込んだ先は行き止まりのエレベーターホール。焦り右往左往する間に角に追いつめられ残り2分39秒で確保。最後の最後で痛恨の判断ミスに「やられた~」とそのまま隅に座り込んで動けず。

最終更新:2024年04月01日 20:57