基本プロフィール


生年月日 1987年12月18日
職業 元バレーボール選手

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 8分49秒
逃走率 7.35%
逃走ポイント 52.9

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと強欲の王 8分49秒/120分 7.35% 52.9 19位/19人

略歴

姉の影響を受け小学生からバレーボールを始め、高校では国体に鹿児島県代表として参加し3位入賞を果たした。
高校卒業後は東レに加入しVリーグの実業団選手として活動。2010年からは日本代表としても活動し、2012年のロンドン五輪・3位決定戦では相性の良い韓国相手に23得点を挙げ、ロサンゼルス五輪以来28年ぶりとなる銅メダル獲得に大きく貢献した。また、Vリーグ2013-14シーズンでは日本人選手として10シーズンぶりとなる得点王を獲得した。
2017年に現役を引退後はバレーボール解説の他、地元である鹿児島及び九州を拠点にメディア出演している他、1学年違いであり共にロンドン五輪を戦った狩野舞子ともYouTubeチャンネルでのコラボを行っている。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと強欲の王」の参戦。放送翌週(2023年9月16日)から開催された「パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023」に合わせた参戦となる。

自己評価は運以外が2とやや自信なさげだが「その時その時に必要な人と出会えてきた。そのおかげで今があるから。」と縁を築いてきた運を4に。「積極的に動いて仲間と協力しながら達成感を味わってみたい」とチームワークも重視。
ゲーム前の意気込みでは、まずは逃走成功が目標。狙えるなら最高賞金も目指したいところだが、欲は出さずひとつひとつ丁寧にミッションクリアを目指す。賞金の使い道は大きすぎず、小さすぎず、自分にあった「丁度いい大きさのバッグ」。一方、フジ「呼び出し先生タナカ」では現役・元バレーボール選手で揃えた回にて最下位と頭脳面はあまり良くないことを自覚し、頭よりもアスリートの直感で勝負。
賞金単価変動ミッションでは誰かがレバーを上げたら考える様子見の姿勢。そんな中狩野舞子笠井信輔と合流しレバーについて相談する中、笠井がいち早くハンターに気づき離れることに成功。店の壁の陰に隠れるが、壁から様子を伺おうとしたところでハンターとばったり出くわし逃走するも一気に追い付かれ確保。「最悪…」とショックを隠せないのはもちろん、容赦なきアスリートの1落ちというスタートに先ほどまでいた後輩・狩野舞子、そして他の逃走者にも動揺を与えることに。

最終更新:2025年01月08日 12:51