FIGHTINGモードとは
オフラインでの対戦や、CPUとの一人用プレイが可能なモードのこと。
バーサスモードのみ対人戦が可能になる。
CPU戦は8種類の難易度が用意されている。自分に合った難易度を選択して楽しもう。
難易度名 | 難易度 |
ROOKIE | ★ |
EASY | ★★ |
NORMAL | ★★★ |
HARD | ★★★★ |
CHAMP | ★★★★★ |
TRUE FIGHTER | ★★★★★★ |
MASTER | ★★★★★★★ |
LEGEND | ★★★★★★★★ |
バーサス
対人、もしくはCPU戦の対戦が1回行えるモードのこと。
対戦後には、キャラ選択やステージ選択をそのままにした連戦や、リプレイの保存などもできる。
またこのモードでのみ、「eスポーツモード」が選択できる。
eスポーツモードとは?
ラウンド数やホールド設定などが、メーカーであるコーエーテクモの定めた公式大会標準のレギュレーションに固定されるモードのこと。
スムーズに試合が進むように、試合後のプレイヤー経験値や称号の獲得が発生しないようになっている。
またオプションボタンの誤入力による試合中断などが発生しないように、長押し入力で反応するようになっている。
また、公衆で配信しても安心なように一部キャラの衣装に露出の制限を設定することも可能だ。
露出の制限無し
露出の制限有り
アーケード
CPUの操作する全8キャラクターとの対戦を勝ち抜くモードのこと。
試合の勝利に必要なラウンド数は2ラウンドかつ60秒固定となる。
タイムアタック
CPUの操作する全8キャラクターとの対戦を勝ち抜き、クリア時のタイムを競うモードのこと。
試合の勝利に必要なラウンド数は2ラウンドかつ60秒固定となる。
クリアタイムの成績によっては、ワールドランキングに登録される。
サバイバル
CPUの操作するキャラクターとの対戦を勝ち抜き、クリア時のポイントを競うモードのこと。
試合の勝利に必要なラウンド数は1ラウンドかつ60固定となる。
クリアポイントの成績によっては、ワールドランキングに登録される。
ステージはコロシアム(DOA COLOSSEUM)固定となり、CPUを倒すと次のCPUがリングの外から現れる形で、対戦が続行される。ダメージを食らっていた場合は50%程度が自動的に回復する。
また、難易度別にクリアとなる勝ち抜き数が異なる。
サバイバルモードのアイテム
ダウン中のCPUにダウン攻撃を行う、もしくはCPUを倒すことで、ステージ内にアイテムが落ちる。
フリーステップで自キャラが触れることによって取得でき、アイテムによってポイントの取得か体力の回復が可能だ。
自分の体力が残り少ない時にはダウン攻撃で回復アイテムを狙ってみてもいいだろう。