初心者向けの遊び方
好きなキャラクターを選択し、チュートリアルで基本操作やシステムを確認して、まずはCPU戦で遊んでみましょう。
またシアターモードで好きなキャラクターのスクリーンショットを撮ってみてもいいでしょう。
またシアターモードで好きなキャラクターのスクリーンショットを撮ってみてもいいでしょう。
キャラクターの選択
使いたいと思ったキャラクターを使いましょう。
操作が難しく、使い始めていきなり何もできないというキャラクターはいません。
操作が難しく、使い始めていきなり何もできないというキャラクターはいません。
特に決まらない場合は、構えなどの特殊行動がなく、技構成がシンプルなキャラクターがいいでしょう。
「ニコ」「ヒトミ」「ディエゴ」「ティナ」「バース」「ライドウ」が挙げられます。
「ニコ」「ヒトミ」「ディエゴ」「ティナ」「バース」「ライドウ」が挙げられます。
基本操作やシステムの確認
基本操作やシステムは、メインメニューのTRAININGからチュートリアル(TUTORIAL)で確認できます。
ひとまずは「4.【基本】投げ」か「6.基本テスト」までできれば充分です。
興味があればさらに「13.【初級】サイドステップ」まで進めてもいいでしょう。
興味があればさらに「13.【初級】サイドステップ」まで進めてもいいでしょう。
このチュートリアルでは、上級者が対戦で使いこなす複雑で高度なテクニックまで紹介しています。
そのため難しいと思ったところでさっさと切り上げても、とりあえず遊んでみる分には問題ありません。
そのため難しいと思ったところでさっさと切り上げても、とりあえず遊んでみる分には問題ありません。
コンボトレーニングの確認
1人用モードで遊びはじめようとした際、コンボは特に必要ありません。
もし憶えてみるのであればコンボチャレンジメニューの「空中コンボ」のどれかができれば充分です。
コンボ始動の条件に「(カウンターヒット)」という表記がないコンボが望ましいです。
もし憶えてみるのであればコンボチャレンジメニューの「空中コンボ」のどれかができれば充分です。
コンボ始動の条件に「(カウンターヒット)」という表記がないコンボが望ましいです。
高難易度のコンボチャレンジになると、ブレイクゲージやデンジャー要素など、システムの理解や複雑で高度なコンボが紹介されています。
操作に慣れてきて高いダメージを狙いたくなったらこれらのコンボチャレンジに挑戦してみましょう。
操作に慣れてきて高いダメージを狙いたくなったらこれらのコンボチャレンジに挑戦してみましょう。
CPU戦
メインメニューのSTORY、DOA QUEST、FIGHTINGがそれぞれ1人用モードで遊ぶことができます。
FIGHTING内には複数のモードがあり、さらに難易度が選択できます。
FIGHTINGの遊びやすい難易度でプレイしながらゲームとキャラクターに慣れ、STORYやDOA QUESTを進めていくといいでしょう。
FIGHTINGの遊びやすい難易度でプレイしながらゲームとキャラクターに慣れ、STORYやDOA QUESTを進めていくといいでしょう。
シアターモードでキャラクターの写真を撮る
メインメニューのDOA CENTRALからシアターを選ぶことで、保存した対戦リプレイかCPU戦を観戦することができます。
観戦中は一時停止やカメラ操作が自由に行え、写真撮影用に用意された機能を使ってスクリーンショットを保存することができます。
観戦中は一時停止やカメラ操作が自由に行え、写真撮影用に用意された機能を使ってスクリーンショットを保存することができます。
オンライン対戦
オンライン対戦は、アーケードモードの難易度ハードがコンテニュー無しでクリアできたくらいでいいでしょう。
ここまでできれば負けない、という実力は1人プレイでは身につきません。
発売から数年が経ち、ランクマッチで初心者同士が常にマッチングするのは難しい状況です。
そのため基本操作がある程度できる自信がついたら、既存プレイヤーに胸を借りるつもりで、とりあえず始めてみていいでしょう。
発売から数年が経ち、ランクマッチで初心者同士が常にマッチングするのは難しい状況です。
そのため基本操作がある程度できる自信がついたら、既存プレイヤーに胸を借りるつもりで、とりあえず始めてみていいでしょう。