- 関連乗員:レムナン
- 関連条件:議論中にレムナンを庇うか弁護する
主人公が女だと恋愛イベント発生
恋愛イベントは主人公・レムナン共に人間時のみ発生する
特記事項解放までならどちらかがグノーシアでも可
恋愛イベントは主人公・レムナン共に人間時のみ発生する
特記事項解放までならどちらかがグノーシアでも可
「好きだから」選択時、特記事項開放まで通常より1日多く時間がかかる
専用スチルは「好きだから」選択時のみ
専用スチルは「好きだから」選択時のみ
どうして僕を
- 動力室
レムナン「……(主人公)、さん」
レムナン「あの、話し合いの、とき……かばって、くれて。
ありがとう、ございました」
レムナン「でも、どうして……
僕、なんかを……気にかけて、くれるんですか?」
レムナン「あの、話し合いの、とき……かばって、くれて。
ありがとう、ございました」
レムナン「でも、どうして……
僕、なんかを……気にかけて、くれるんですか?」
信じてるから・可哀想だから(・好きだから)
▼可哀想だから
(主人公)『レムナンが可哀想で、思わずかばってしまった、と言った』
レムナン「……そう、ですか。
あなたも、僕を……哀れむんですね」
レムナン「いえ、いいんです。
どうもありがとうございました」
(イベント失敗)
(主人公)『レムナンが可哀想で、思わずかばってしまった、と言った』
レムナン「……そう、ですか。
あなたも、僕を……哀れむんですね」
レムナン「いえ、いいんです。
どうもありがとうございました」
(イベント失敗)
▼(無言)
レムナン「……いえ、別に……いいんです。
ただ、お礼が言いたかっただけ、ですから」
レムナン「では……僕は、これで」
(イベント失敗)
レムナン「……いえ、別に……いいんです。
ただ、お礼が言いたかっただけ、ですから」
レムナン「では……僕は、これで」
(イベント失敗)
▼信じてるから
(主人公)『レムナンのことを信用しているから、と答えた』
レムナン「そう、なんです……か。
どうしてだろう……」
レムナン「でも、嬉しいです。
突然、こんなことに、なって。
凄く……不安、でしたから」
レムナン「あの、僕も……
(主人公)さん、を……信じたいと、思います」
(主人公)『レムナンのことを信用しているから、と答えた』
レムナン「そう、なんです……か。
どうしてだろう……」
レムナン「でも、嬉しいです。
突然、こんなことに、なって。
凄く……不安、でしたから」
レムナン「あの、僕も……
(主人公)さん、を……信じたいと、思います」
▼好きだから(女主人公限定)
(主人公)『レムナンのことが好きだから、と伝えた』
(主人公)『レムナンのことが好きだから、と伝えた』
(主人公のセリフを遮って)
レムナン「やめてくださいッ!
そういうのは嫌なんです!」
レムナン「あ、あぁ……すいませんっ! でも、僕は……
僕を、そういう目で……見ないでください」
レムナン「やめてくださいッ!
そういうのは嫌なんです!」
レムナン「あ、あぁ……すいませんっ! でも、僕は……
僕を、そういう目で……見ないでください」
イベント中限定夜会話
- 「好きだから」選択時限定
レムナン「……失礼します」
レムナンの好きな場所
- 「信じてるから」選択時
レムナン「……(主人公)、さん」
レムナン「また、ここで……会いましたね。
もしかして、(主人公)さんも……機械、好きですか?」
レムナン「また、ここで……会いましたね。
もしかして、(主人公)さんも……機械、好きですか?」
- 「好きだから」選択時
レムナン「あ……(主人公)さん」
レムナン「……今まで、すいません、でした。
感情的に、なってしまって……」
レムナン「……」
レムナン「……今まで、すいません、でした。
感情的に、なってしまって……」
レムナン「……」
レムナン「……ここに、よく、来るんですね。
もしかして……(主人公)さんも、機械、好きですか?」
もしかして……(主人公)さんも、機械、好きですか?」
好きだ・そうでもない
▼そうでもない
(主人公)『別にそんなに機械が好きなわけjない、と答えた』
レムナン「そう……ですよね。
すいません、変なこと、聞いて……」
▼(無言)
レムナン「……興味ない、ですよね。
すいません、変なこと、聞いて……」
(主人公)『別にそんなに機械が好きなわけjない、と答えた』
レムナン「そう……ですよね。
すいません、変なこと、聞いて……」
▼(無言)
レムナン「……興味ない、ですよね。
すいません、変なこと、聞いて……」
▼好きだ
(主人公)『三度の飯より機械が好きだ、と答えた』
レムナン「そうなんですか?
うわぁ、嬉しいなあ……!」
レムナン「この動力炉、素敵ですよね。
OEライクな外観なのに、中身はGSCの92世代。
でも流路は冗長じゃないんですよね」
レムナン「僕、ここでご飯を食べるのが好きなんです。
エキゾチックな臭いがして……」
レムナン「あ……ご、ごめんなさい。
勝手に、夢中になって、しまって……」
(主人公)『三度の飯より機械が好きだ、と答えた』
レムナン「そうなんですか?
うわぁ、嬉しいなあ……!」
レムナン「この動力炉、素敵ですよね。
OEライクな外観なのに、中身はGSCの92世代。
でも流路は冗長じゃないんですよね」
レムナン「僕、ここでご飯を食べるのが好きなんです。
エキゾチックな臭いがして……」
レムナン「あ……ご、ごめんなさい。
勝手に、夢中になって、しまって……」
レムナン「……機械の、側にいると、落ち着くんです。
慣れて、いるので……」
レムナン「前の、船では……
50年以上、機械をいじってましたから」
慣れて、いるので……」
レムナン「前の、船では……
50年以上、機械をいじってましたから」
50年?
▼50年?
(主人公)『50年以上!? と驚いた』
レムナン「あ……す、すいません。
体感時間では、4年程度ですから」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『50年以上!? と驚いた』
レムナン「あ……す、すいません。
体感時間では、4年程度ですから」
▼(無言)
(特になし)
レムナン「深宇宙の、往還探査船だったんです。
コールドスリープして、目覚めたら、計器類をチェックする……」
レムナン「そのルーティーンを、繰り返すだけでした。
何度も、何度も……」
レムナン「あの頃は、とても……
楽しかった、です」
コールドスリープして、目覚めたら、計器類をチェックする……」
レムナン「そのルーティーンを、繰り返すだけでした。
何度も、何度も……」
レムナン「あの頃は、とても……
楽しかった、です」
- 「好きだから」選択時
レムナン「でも、今も……
楽しい……かも、しれません。
こんな、状況……ですけど」
楽しい……かも、しれません。
こんな、状況……ですけど」
望みうる未来
- 「好きだから」選択時限定
- グノーシア排除後
レムナン「終わり、ましたね……」
レムナン「……」
レムナン「……」
レムナン「……あの」
何?
▼何?
(主人公)『レムナンに続きをうながした』
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『レムナンに続きをうながした』
▼(無言)
(特になし)
レムナン「(主人公)さん……前に、言ってくれましたよね。
その、僕のことが……す、好き、だって……」
レムナン「あの時は――すいませんでした!
ぼ、僕は……以前、酷い目にあって……
それから、女性が……苦手、なんです」
その、僕のことが……す、好き、だって……」
レムナン「あの時は――すいませんでした!
ぼ、僕は……以前、酷い目にあって……
それから、女性が……苦手、なんです」
レムナン「でも、(主人公)さんが……。
あの後も、僕を助けてくれて……」
レムナン「ずっと、考えていたんです。
きっと、僕は……」
あの後も、僕を助けてくれて……」
レムナン「ずっと、考えていたんです。
きっと、僕は……」
僕は?
▼僕は?
(主人公)『レムナンに続きをうながした』
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『レムナンに続きをうながした』
▼(無言)
(特になし)
レムナン「その……」
(主人公)『……』
レムナン「……」
(主人公)『……』
(主人公)『……』
レムナン「……」
(主人公)『……』
レムナン「……すいません。
好き、です……」
好き、です……」