- 関連乗員:SQ
- 関連情報:SQと協力を結ぶと発生可
SQがグノーシアの場合と人間である場合が存在する。
が、人間SQとのイベントを見るには、一度はグノーシアSQと協力する必要がある。
(特殊敗北は見なくても問題無い)
が、人間SQとのイベントを見るには、一度はグノーシアSQと協力する必要がある。
(特殊敗北は見なくても問題無い)
スキル取得
(議論中にSQと手を組んだ状態)
- 夜・共同寝室2
SQ「わーい、ラヴリィ(主人公)だ!
会いたかったよー」
SQ「ねね、今夜は二人で……
イくとこまでイっちゃう?」
会いたかったよー」
SQ「ねね、今夜は二人で……
イくとこまでイっちゃう?」
行っちゃう・行かない
▼行っちゃう
(主人公)『行くとこまで行っちゃう、と答えた』
SQ「ちょ、ちょっと(主人公)。
目が怖いんですケド……」
SQ「軽い冗談でゴワスよ。
そんなグイグイくるとは予想外だったZE……」
▼行かない
(主人公)『別にどこにも行かない、と答えた』
SQ「ちぇ、ザーンネーン。
SQちゃんもまだまだ女子力が足りぬのう」
▼(無言)
SQ「と、あいさつ代わりの冗談は置いといて」
(主人公)『行くとこまで行っちゃう、と答えた』
SQ「ちょ、ちょっと(主人公)。
目が怖いんですケド……」
SQ「軽い冗談でゴワスよ。
そんなグイグイくるとは予想外だったZE……」
▼行かない
(主人公)『別にどこにも行かない、と答えた』
SQ「ちぇ、ザーンネーン。
SQちゃんもまだまだ女子力が足りぬのう」
▼(無言)
SQ「と、あいさつ代わりの冗談は置いといて」
SQ「にしても、まさか(主人公)が協力してくれるなんて。
こりゃオニに金棒DEATHな-」
SQ「でもさ、裏切られるカモって思ってない?
SQちゃんのコト、信じてくれてるかニャ?」
こりゃオニに金棒DEATHな-」
SQ「でもさ、裏切られるカモって思ってない?
SQちゃんのコト、信じてくれてるかニャ?」
信じてる・そうでもない
▼信じてる
(主人公)『SQを信用している、と答えた』
SQ「んふ、ありがとっス。SQちゃんも(主人公)のコト信じてるZE!
お互い助け合っていこうねー」
SQ「困ったときはヘルプコールするから。
その時は助けてねん?」
▼そうでもない
(主人公)『完全に信用してるわけじゃない、と答えた』
SQ「ウンウン、ヤッパそれくらい慎重じゃないとねー。
安心して背中を預けられないッス」
SQ「んー、でもせっかく協力してるんだし。
困ったときは(主人公)に助けてもらおっかなー」
▼(無言)
SQ「アハハッ、まだわかんないって?
まーねー、今んトコそんな感じでしょうなあ」
SQ「んー、でもせっかく協力してるんだし。
困ったときは(主人公)に助けてもらおっかなー」
(主人公)『SQを信用している、と答えた』
SQ「んふ、ありがとっス。SQちゃんも(主人公)のコト信じてるZE!
お互い助け合っていこうねー」
SQ「困ったときはヘルプコールするから。
その時は助けてねん?」
▼そうでもない
(主人公)『完全に信用してるわけじゃない、と答えた』
SQ「ウンウン、ヤッパそれくらい慎重じゃないとねー。
安心して背中を預けられないッス」
SQ「んー、でもせっかく協力してるんだし。
困ったときは(主人公)に助けてもらおっかなー」
▼(無言)
SQ「アハハッ、まだわかんないって?
まーねー、今んトコそんな感じでしょうなあ」
SQ「んー、でもせっかく協力してるんだし。
困ったときは(主人公)に助けてもらおっかなー」
SQ「もし(主人公)が困ったら呼んで? SQちゃんがちゃんが助けに行くぜよ!
……でもムリっぽいときは行かんぜよ!」
SQ「てことで(主人公)。
これからヨロシクねー」
……でもムリっぽいときは行かんぜよ!」
SQ「てことで(主人公)。
これからヨロシクねー」
『スキル『助けを求める』を取得しました。
自分が疑われた時、弁護する人を指名できます。
『演技力』が30必要です』
自分が疑われた時、弁護する人を指名できます。
『演技力』が30必要です』
アタシのコト、信じてた?
- 条件:グノーシアSQに敗北
人間SQとのイベント・スチルを見てしまうと、発生しなくなる可能性が高い
SQ「……生き残っちった。
アハハッ、ラッキー」
SQ「ううん……違うか。
ラッキーなんかじゃなくて、(主人公)が助けてくれたからだよ」
SQ「……ね、(主人公)。
(主人公)って、アタシのコト、信じてくれてた?」
アハハッ、ラッキー」
SQ「ううん……違うか。
ラッキーなんかじゃなくて、(主人公)が助けてくれたからだよ」
SQ「……ね、(主人公)。
(主人公)って、アタシのコト、信じてくれてた?」
信じてた・そうでもない
▼(無言)
SQ「……ね、聞かせて?
(主人公)、アタシのコト、信じてくれてたの?」
(繰り返し)
SQ「……ね、聞かせて?
(主人公)、アタシのコト、信じてくれてたの?」
(繰り返し)
▼信じてた
(主人公)『もちろん信じていた、と答えた』
SQ「はいザーンネーンでしたー!
アハハッ、そんなに簡単にヒトを信じちゃダメだZE?」
(主人公)『もちろん信じていた、と答えた』
SQ「はいザーンネーンでしたー!
アハハッ、そんなに簡単にヒトを信じちゃダメだZE?」
▼そうでもない
(主人公)『あまり信用してはいなかった、と答えた』
SQ「んー、ヤッパリ?
ザンネンだけど、しょうがないかなあ」
SQ「だってアタシ、グノーシアだし。
信じられなくて当然ってコトで!」
(主人公)『あまり信用してはいなかった、と答えた』
SQ「んー、ヤッパリ?
ザンネンだけど、しょうがないかなあ」
SQ「だってアタシ、グノーシアだし。
信じられなくて当然ってコトで!」
SQ「でもでも(主人公)、最後まで協力してくれてたからねー。
消すには忍びないのDEATH。だから……」
消すには忍びないのDEATH。だから……」
SQ「アタシがずっと大事に飼ってあげるZE!
コレ着けて、ずっとNE。アハハハハッ!」
コレ着けて、ずっとNE。アハハハハッ!」
イベント再スタート?
(一度でもグノーシアSQと協力していると発生の可能性があるが、
この会話自体は発生しないこともある)
この会話自体は発生しないこともある)
- 議論中
SQ「SQちゃん、今けっこう楽しいよ?
だってラヴリィ(主人公)と遊べるんだモン。
ねね(主人公)。力合わせて一緒に生き残ろ? ……ダメ?」
(主人公)『また、SQと協力を……すべきなのだろうか?』
SQ「えへへ……やっぱ、ダメ?」
だってラヴリィ(主人公)と遊べるんだモン。
ねね(主人公)。力合わせて一緒に生き残ろ? ……ダメ?」
(主人公)『また、SQと協力を……すべきなのだろうか?』
SQ「えへへ……やっぱ、ダメ?」
受け入れる・断る
SQちゃんのコト、信じてた?
SQ「……生き残っちった。
アハハッ、ラッキー」
SQ「ううん……違うか。
ラッキーなんかじゃなくて、(主人公)が助けてくれたからだよ」
SQ「……ね、(主人公)。
(主人公)って、SQちゃんのコト、信じててくれた?」
アハハッ、ラッキー」
SQ「ううん……違うか。
ラッキーなんかじゃなくて、(主人公)が助けてくれたからだよ」
SQ「……ね、(主人公)。
(主人公)って、SQちゃんのコト、信じててくれた?」
信じてた・そうでもない
▼(無言)
SQ「……ね、聞かせて?
(主人公)、SQちゃんのコト、信じててくれたの?」
(繰り返し)
SQ「……ね、聞かせて?
(主人公)、SQちゃんのコト、信じててくれたの?」
(繰り返し)
▼信じてた
(主人公)『もちろん信じていた、と答えた』
SQ「……えへへっ。嬉しいや。
ありがとね、(主人公)」
SQ「ウソっぽいとかウソつきの顔してるとか、みんなに言われてさ。
ホントは、ちょっと悲しかったのデス……」
SQ「確かにSQちゃん、ウソつくことあるけど。
それは……怖いからなんだ」
(主人公)『もちろん信じていた、と答えた』
SQ「……えへへっ。嬉しいや。
ありがとね、(主人公)」
SQ「ウソっぽいとかウソつきの顔してるとか、みんなに言われてさ。
ホントは、ちょっと悲しかったのデス……」
SQ「確かにSQちゃん、ウソつくことあるけど。
それは……怖いからなんだ」
▼そうでもない
(主人公)『あまり信用してはいなかった、と答えた』
SQ「んー、ヤッパそうだよね。
アハハッ、自業自得かニャ」
SQ「でもね、確かにSQちゃん、ウソつくことあるけど。
それは、怖いからなのデス……」
(主人公)『あまり信用してはいなかった、と答えた』
SQ「んー、ヤッパそうだよね。
アハハッ、自業自得かニャ」
SQ「でもね、確かにSQちゃん、ウソつくことあるけど。
それは、怖いからなのデス……」
SQ「何もわからなくて。
でも、生きていかないといけなくて。
自分を守るには、ウソをつかないといけなくて」
SQ「ホントは、誰も騙したりしたくないのに……」
でも、生きていかないといけなくて。
自分を守るには、ウソをつかないといけなくて」
SQ「ホントは、誰も騙したりしたくないのに……」
SQ「あゴメン、今のウソ。
誰かを騙すの、ちょっと楽しいデス……」
SQ「でも、何も分からないのはホントだよ?
SQちゃん、まだ1歳だから」
誰かを騙すの、ちょっと楽しいデス……」
SQ「でも、何も分からないのはホントだよ?
SQちゃん、まだ1歳だから」
嘘だ!
▼嘘だ!
(主人公)『1歳というのも嘘だろう、と指摘した』
SQ「ホントだモン!
去年まで、ずっと培養ポッドに入ってたんだモン」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『1歳というのも嘘だろう、と指摘した』
SQ「ホントだモン!
去年まで、ずっと培養ポッドに入ってたんだモン」
▼(無言)
(特になし)
SQ「……1年前に培養ポッドを出てから、ずっと一人だったんだ。
味方なんて誰もいなかったし」
SQ「だから……
(主人公)が味方になってくれて、すごく嬉しかったんだZE?」
SQ「……えへへっ。
(主人公)と一緒だと、安心だね」
味方なんて誰もいなかったし」
SQ「だから……
(主人公)が味方になってくれて、すごく嬉しかったんだZE?」
SQ「……えへへっ。
(主人公)と一緒だと、安心だね」
SQ「このまま、ずっと。
一緒にいれたらいいな……」
一緒にいれたらいいな……」