- 関連乗員:ステラ、しげみち(+女性乗員)
一部の会話ではその時生存中の女性乗員によって選択肢が増える
特記事項解放後も、イベントが成功するまでイベントフラグは立ち続ける
イベントは順に進むが、一度見た会話は再度見る必要は無い。議論中のイベントフラグだけは何度でも発生。
特記事項解放後も、イベントが成功するまでイベントフラグは立ち続ける
イベントは順に進むが、一度見た会話は再度見る必要は無い。議論中のイベントフラグだけは何度でも発生。
食堂・きっかけ
- 食堂
しげみち「あーあ、大変なことになっちまったな」
ステラ「ええ……そうですね。本当に」
ステラ「ええ……そうですね。本当に」
しげみち「グノーシアがどうとか、正直しんどいわ。
こんなんなるなら、あん時に電脳化しときゃよかったかもな」
こんなんなるなら、あん時に電脳化しときゃよかったかもな」
電脳化?
▼電脳化?
(主人公)『電脳化とは何のことなのか、聞いてみた』
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『電脳化とは何のことなのか、聞いてみた』
▼(無言)
(特になし)
しげみち「……ん? (主人公)、知らんの電脳化?
オマエ、いまどき珍しい奴だな……」
しげみち「そうな、電脳化つーのはアレよ。
人間をまるごとドーンとネットに移す、みたいな。
仙人になるようなモンだって、ネット仙人」
ステラ「少し補足いたしますと、電脳処理を受けた方は、計算領域上に人格が
半永久的に保存されます。
代償として、ご自身の肉体は失われますが」
しげみち「そうそう。だから電脳化したら、永遠にゲームできるんだぜ?
体感系のはムリだけどな」
オマエ、いまどき珍しい奴だな……」
しげみち「そうな、電脳化つーのはアレよ。
人間をまるごとドーンとネットに移す、みたいな。
仙人になるようなモンだって、ネット仙人」
ステラ「少し補足いたしますと、電脳処理を受けた方は、計算領域上に人格が
半永久的に保存されます。
代償として、ご自身の肉体は失われますが」
しげみち「そうそう。だから電脳化したら、永遠にゲームできるんだぜ?
体感系のはムリだけどな」
ステラ「……え?
失礼ながら……しげみち様、少々誤解なさっていらっしゃいますよ」
しげみち「ん? そうなの?」
ステラ「電脳処理のみでは、保存されただけですから。
再計算を行ってネットワーク上に人格を再構成しない限り、その方が
意識的に行動することはできません」
ステラ「そして再計算には、時間あたりにかなりの額を協会に支払わなければ
なりませんので……。
永遠にゲームをなさるには、莫大な資産が必要かと」
しげみち「マジか、世知辛ぇな……」
失礼ながら……しげみち様、少々誤解なさっていらっしゃいますよ」
しげみち「ん? そうなの?」
ステラ「電脳処理のみでは、保存されただけですから。
再計算を行ってネットワーク上に人格を再構成しない限り、その方が
意識的に行動することはできません」
ステラ「そして再計算には、時間あたりにかなりの額を協会に支払わなければ
なりませんので……。
永遠にゲームをなさるには、莫大な資産が必要かと」
しげみち「マジか、世知辛ぇな……」
ステラ「ですが、そもそも電脳処理資格を得るためには、非常に厳しい条件が
課されるはずですから……。
しげみち様は条件をクリアなさっただけでもご立派ですよ」
しげみち「イヤそれがさ。
昔、オレんとこにメッセージが来たんよ」
しげみち「「貴君は幸運にも電脳化の仮資格を得られました。
つきましては手続きのため、早急に経費をお振込み下さい」ってな」
課されるはずですから……。
しげみち様は条件をクリアなさっただけでもご立派ですよ」
しげみち「イヤそれがさ。
昔、オレんとこにメッセージが来たんよ」
しげみち「「貴君は幸運にも電脳化の仮資格を得られました。
つきましては手続きのため、早急に経費をお振込み下さい」ってな」
それはサギだ
▼それはサギだ
(主人公)『どう考えてもそれはサギだろう、と指摘した』
しげみち「サギじゃねーって!
「これはサギではありません」って書いてあったし」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『どう考えてもそれはサギだろう、と指摘した』
しげみち「サギじゃねーって!
「これはサギではありません」って書いてあったし」
▼(無言)
(特になし)
ステラ「……」
しげみち「ま、どのみちカネねーから放っといたんだけどな! へへへッ!」
ステラ「……しげみち様は。
電脳処理をなさらなくて、良かったですね」
しげみち「え? そうか?」
しげみち「ま、どのみちカネねーから放っといたんだけどな! へへへッ!」
ステラ「……しげみち様は。
電脳処理をなさらなくて、良かったですね」
しげみち「え? そうか?」
ステラ「ええ。
それに、ふふっ。もし電脳処理をなさっていたら、このようなお話も
できませんもの」
しげみち「――!」
ステラ「それではわたし、失礼いたしますね」
それに、ふふっ。もし電脳処理をなさっていたら、このようなお話も
できませんもの」
しげみち「――!」
ステラ「それではわたし、失礼いたしますね」
しげみち「……ヤバい。
ヤバいぞオイ、(主人公)」
しげみち「これはオレ、やっちゃったかもしれん。
恋、しちゃったかもしれん」
ヤバいぞオイ、(主人公)」
しげみち「これはオレ、やっちゃったかもしれん。
恋、しちゃったかもしれん」
疑うの禁止!
- 議論中
(ステラが疑われる)
しげみち「やめろよってオイ!
ステラを疑う奴はオレが許さねえ!
ステラは、ステラはなあ……」
ステラ「しげみち様……?」
しげみち「……いやその何だ。
とにかくステラを疑うのナシな! 禁止!」
しげみち「やめろよってオイ!
ステラを疑う奴はオレが許さねえ!
ステラは、ステラはなあ……」
ステラ「しげみち様……?」
しげみち「……いやその何だ。
とにかくステラを疑うのナシな! 禁止!」
(航海日誌:しげみち『ステラを疑うな!』
夜会話(告白の練習?)
- 共同寝室1
しげみち「……と、つ、付き合って……」
(主人公)『室内から、しげみちの話し声が聞こえてくる。
誰と話しているのだろう?』
誰と話しているのだろう?』
しげみち「第一印象から決めてました! オレと……
おわあッ!
なんだ(主人公)っ、いきなり入ってくんなよ!」
しげみち「何でもないから! ちょっと練習してただけだから!
もう、また明日な!」
おわあッ!
なんだ(主人公)っ、いきなり入ってくんなよ!」
しげみち「何でもないから! ちょっと練習してただけだから!
もう、また明日な!」
イベントフラグ(ステラって好きな人……)
- イベントクリアまで何度でも発生
議論中
しげみち「ステラって……
す、好きな奴とか、いるのか?」
ステラ「えっ……えっ?
しげみち様、どうして突然そんな事を……?」
しげみち「あ……スマン!
オレ、最近寝不足でボヤっとしててさ。
ヘンなこと言っちまったな。忘れてくれい」
ステラ「……」
す、好きな奴とか、いるのか?」
ステラ「えっ……えっ?
しげみち様、どうして突然そんな事を……?」
しげみち「あ……スマン!
オレ、最近寝不足でボヤっとしててさ。
ヘンなこと言っちまったな。忘れてくれい」
ステラ「……」
(航海日誌:しげみち『す……ステラって、好きな人いる?』)
夜会話(誰が好きでしょう)
- 共同寝室1
しげみち「オレな、恋しちゃったかもしれん」
しげみち「なあなあ、わかる? オレが好きなコ。
へへ、当ててみろって」
しげみち「なあなあ、わかる? オレが好きなコ。
へへ、当ててみろって」
ステラ?・ジナ?・SQ?・コメット?・オトメ?・ククルシカ?
(選択肢はその時生存中の女性乗員全員)
▼ステラ?
(主人公)『ステラじゃないか? と答えた』
しげみち「あーヤッパ分かる? 分かっちゃうかー。
そうなんよ、ステラいいよなあ……」
▼ステラ?
(主人公)『ステラじゃないか? と答えた』
しげみち「あーヤッパ分かる? 分かっちゃうかー。
そうなんよ、ステラいいよなあ……」
▼ジナ?
(主人公)『もしかして……ジナ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
ジナは、んー、オレの好みとはちょっと違うんだよな。
正解はステラだよス・テ・ラ!」
(主人公)『もしかして……ジナ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
ジナは、んー、オレの好みとはちょっと違うんだよな。
正解はステラだよス・テ・ラ!」
▼SQ?
(主人公)『ひょっとしてSQ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
SQは無いわ。上手いこと利用されそうだもんな!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
(主人公)『ひょっとしてSQ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
SQは無いわ。上手いこと利用されそうだもんな!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
▼コメット?
(主人公)『あるいはコメット? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
コメットは無いわ。もっとこう……ああもう言っちゃうぜ!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
(主人公)『あるいはコメット? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
コメットは無いわ。もっとこう……ああもう言っちゃうぜ!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
▼オトメ?
(主人公)『ひとつの可能性としてオトメ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
オトメはオレ的にちょっと難易度が高くてな……。
正解はステラだよス・テ・ラ!」
(主人公)『ひとつの可能性としてオトメ? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
オトメはオレ的にちょっと難易度が高くてな……。
正解はステラだよス・テ・ラ!」
▼ククルシカ?
(主人公)『ククルシカじゃない? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
ククルシカとか、オレ的には外見年齢的にアウトだしな!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
(主人公)『ククルシカじゃない? と答えた』
しげみち「はいブブー。へへっザーンネン。
ククルシカとか、オレ的には外見年齢的にアウトだしな!
正解はステラだよス・テ・ラ!」
しげみち「このオレが、実在の女の子を好きになるとはな……。
全く、やってくれるぜステラ!」
(主人公)『しげみちのテンションが高くて、少々うっとうしいが……』
しげみち「な、オマエ知らん?
ステラの好きなモノとか、そういうの。
もし知ってたら教えてくれよな。頼む!」
全く、やってくれるぜステラ!」
(主人公)『しげみちのテンションが高くて、少々うっとうしいが……』
しげみち「な、オマエ知らん?
ステラの好きなモノとか、そういうの。
もし知ってたら教えてくれよな。頼む!」
ステラの好きなもの
- LAB
ステラ「好きな物……ですか?」
ステラ「ええと……そうですね。
お紅茶やハーブティーは好きで、よく飲みます。
ふふ、香りが素敵ですから」
ステラ「ええと……そうですね。
お紅茶やハーブティーは好きで、よく飲みます。
ふふ、香りが素敵ですから」
- 共同寝室1
しげみち「そうか茶か!
サンキュー(主人公)!」
サンキュー(主人公)!」
しげみち「しかし、んー。
茶、お茶っ葉、ハーブ……」
しげみち「……オレ、背中んとこに時々コケみたいなん生えるんよ。
もしかしたらアレ、ハーブかもしれん」
しげみち「プレゼントはそれでいいとして……
よし決めた!」
茶、お茶っ葉、ハーブ……」
しげみち「……オレ、背中んとこに時々コケみたいなん生えるんよ。
もしかしたらアレ、ハーブかもしれん」
しげみち「プレゼントはそれでいいとして……
よし決めた!」
しげみち「このグノーシア騒動が終わったら……
オレ、ステラに告白する!」
しげみち「へへっ、(主人公)も応援してくれよな!」
オレ、ステラに告白する!」
しげみち「へへっ、(主人公)も応援してくれよな!」
告白!
- 議論中
しげみち「ステラって……
す、好きな奴とか、いるのか?」
ステラ「えっ……えっ?
しげみち様、どうして突然そんな事を……?」
しげみち「あ……スマン!
オレ、最近寝不足でボヤっとしてたさ。
ヘンなこと言っちまったな。忘れてくれい」
ステラ「……」
す、好きな奴とか、いるのか?」
ステラ「えっ……えっ?
しげみち様、どうして突然そんな事を……?」
しげみち「あ……スマン!
オレ、最近寝不足でボヤっとしてたさ。
ヘンなこと言っちまったな。忘れてくれい」
ステラ「……」
- 乗員勝利後
しげみち「ステラ!」
ステラ「あら、しげみち様。
ふふ、そんなに慌てて、どうなさったのですか?」
しげみち「お……」
ステラ「お?」
しげみち「お……オレと……」
ステラ「はい……?」
ステラ「あら、しげみち様。
ふふ、そんなに慌てて、どうなさったのですか?」
しげみち「お……」
ステラ「お?」
しげみち「お……オレと……」
ステラ「はい……?」
応援する
▼応援する
(主人公)『心の中で、しげみちにエールを送った』
(主人公)『心の中で、しげみちにエールを送った』
しげみち「オレと…………………………………………
お友達になって下さい!」
お友達になって下さい!」
ステラ「……お友達?」
しげみち「お願いします!」
しげみち「お願いします!」
ステラ「うふふっ、ええ。
わたしでよろしければ、喜んで」
わたしでよろしければ、喜んで」
しげみち「おお、か……観音様!
観音様じゃあ!」
ステラ「や、やめてください!
拝まないで!」
観音様じゃあ!」
ステラ「や、やめてください!
拝まないで!」