- 関連乗員:シピ
- 関連情報:シピと協力状態でイベント発生可。
イベント中に嘘判定が入る、珍しいタイプのイベント。
限定「協力しよう」台詞
(「狩られる者たち」経験後だと発生?)
シピ「なあ(主人公)。俺はお前を信じるぜ。
だからお前も、俺を信じちゃくれねーか?
……て虫のいい話だけどな、ははっ」
(主人公)『協力……すべきだろうか?』
シピ「迷ってんのか?
ははっ、難しく考えるこっちゃねーさ」
シピ「なあ(主人公)。俺はお前を信じるぜ。
だからお前も、俺を信じちゃくれねーか?
……て虫のいい話だけどな、ははっ」
(主人公)『協力……すべきだろうか?』
シピ「迷ってんのか?
ははっ、難しく考えるこっちゃねーさ」
首から生えた猫
- 夜・ジム
シピ「お、(主人公)か」
(主人公)『シピ――と、首から生えた猫が、運動している……』
シピ「悪ぃ、ちょい待っててくれ。
キリがつくまで走りてーんだ」
(主人公)『シピ――と、首から生えた猫が、運動している……』
シピ「悪ぃ、ちょい待っててくれ。
キリがつくまで走りてーんだ」
シピ「……と。
ふぅ、こんなモンか」
シピ「ははっ、ビックリさせちまったか?
ま、俺はこういう奴なんだよ」
ふぅ、こんなモンか」
シピ「ははっ、ビックリさせちまったか?
ま、俺はこういう奴なんだよ」
こういう奴?・どういう奴?
▼こういう奴?・どういう奴?
(主人公)『その首から生えた猫は何なのか、説明を求めた』
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『その首から生えた猫は何なのか、説明を求めた』
▼(無言)
(特になし)
シピ「簡単に言や、俺は猫になりてーのさ。
ホンモノの猫に、だ」
シピ「だからモグリの医者に頼んで、手術したんだけどよ。
さすがに一筋縄ではいかなくてな」
ホンモノの猫に、だ」
シピ「だからモグリの医者に頼んで、手術したんだけどよ。
さすがに一筋縄ではいかなくてな」
シピ「俺が俺のまま猫になるためにゃ、一回猫と融合しておいて、しばらく
脳を慣らしてからじゃねーと駄目なんだと」
シピ「だから今はこんなオモシレー体してんだ。
ま、この旅が無事に済んだら、分離手術受けるつもりだよ」
シピ「このこた一応、コメット以外にゃ隠してんだけどな。
お前には伝えておくわ」
脳を慣らしてからじゃねーと駄目なんだと」
シピ「だから今はこんなオモシレー体してんだ。
ま、この旅が無事に済んだら、分離手術受けるつもりだよ」
シピ「このこた一応、コメット以外にゃ隠してんだけどな。
お前には伝えておくわ」
シピ「ははっ、お前とは手ぇ組んでるからな。
隠し事はナシだ」
(シピが敵陣営の場合、この台詞で嘘判定が入ることがある。
確定ではなく、議論中に嘘をついたのと同じ確率で判定される)
隠し事はナシだ」
(シピが敵陣営の場合、この台詞で嘘判定が入ることがある。
確定ではなく、議論中に嘘をついたのと同じ確率で判定される)