駆られる者たち(シピ） - グノーシア台詞集 @ ウィキ

• 関連乗員：シピ
• 関連条件：主人公・シピ　共にグノーシア

　　　　　　イベント中に「協力しよう」取得可

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議論前

シピ「ニャ、ンナナ、フー？
　　　（猫は好きか？）」

シピ「ははっ、そんな引かねーでくれよ。
　　　今どき人体改造なんざ珍しくもねーだろ？」
シピ「つっても俺みてーのは珍しいか。
　　　別に俺も、好きでこんな中途半端なカッコしてるワケじゃねーしな」
シピ「俺はただ、猫になりてーだけさ。
　　　その手術途中なんだよ」
シピ「つーか、ははっ。
　　　猫になる前に、グノーシアになっちまったけどな」

シピ「……ま、人間やめたモン同士、よろしく頼むぜ」

狩られる者

• 夜・共同寝室２

シピ「……これは、狩りだな」
シピ「ん？　勘違いしてねーか？
　　　俺たちが人間を狩るわけじゃねーさ」

シピ「俺たちグノーシアなんざ、ただの獲物だ。
　　　考えてみろよ。俺たちが消せるのなんざ、一度にたった一人だぜ？」
シピ「んな悠長なことやってる内に、人間が俺たちを狩り立てる。
　　　ははっ、人類の敵だとよ。そんな大した代物でもねーのにな」
シピ「やれやれ、お互いしんどい所だよな。
　　　さて、どうやって生き残ったモンだろうな……」

シピの策略

• 議論中

シピ「なあ〇〇。俺はお前を信じるぜ。
　　　だからお前も、俺を信じちゃくれねーか？
　　　……て虫のいい話だけどな、ははっ」
　　（汎用「協力しよう」台詞）
　　（協力は必ず承諾される）
シピ「ははっ、ありがとな。
　　　んじゃよろしく頼むぜ」

(主人公)『シピは、〇〇を騙して利用するつもりのようだ……』

スキル取得

（この日にシピの協力相手がＣＳしてしまった場合、会話無し）

• 夜・個室３

シピ「……ん？　どうした？
　　　ああ、〇〇のことか？」
シピ「ははっ、上手くいくかは五分五分だったけどな。
　　　〇〇と手ぇ組めたのは、正直ありがてーぜ」

シピ「騙しちまって、〇〇には悪ぃけどよ。
　　　生き残るためにゃ、使えるモンは使っていかねーとな」

　　『スキル『協力しよう』を取得しました。
　　　成功すれば他の人物と協力関係を築けます。
　　　『かわいげ』の能力値が１５必要です』

シピと勝利後

シピ「よう。
　　　生き延びたな。お互い』
シピ「残ってた連中は格納庫に放り込んどいたぜ。
　　　……ああ、別に手荒なマネはしてねーよ。んな趣味はねーからな」
シピ「ファァ……と。
　　　これでゆっくり眠れるってモンだ」

シピ「生きて、食って、寝れば極楽だ。
　　　ははっ、そう思わねーか？」