- 関連乗員:セツ
- 条件:全ての特記事項を取得する
最後の特記事項を取得したループを終了した後に、自動発生
(主人公)『……ああ、ここは――』
セツ「また……来てしまったみたいだね。
この、狭間の世界に」
セツ「また……来てしまったみたいだね。
この、狭間の世界に」
セツ「そして……(主人公)。
君の「銀の鍵」が、光って見えるのだけれど」
セツ「もしかして――
「鍵」に全ての情報が満たされた、の?」
(主人公)『確かに、乗員たちの全ての情報は入手したが……』
セツ「……そう、か」
君の「銀の鍵」が、光って見えるのだけれど」
セツ「もしかして――
「鍵」に全ての情報が満たされた、の?」
(主人公)『確かに、乗員たちの全ての情報は入手したが……』
セツ「……そう、か」
セツ「そうか! 凄いじゃないか、(主人公)!
これで扉が開く。ループを終わらせることができるんだよ!」
(主人公)『ループが、終わる……?』
これで扉が開く。ループを終わらせることができるんだよ!」
(主人公)『ループが、終わる……?』
セツ「――永かったね。
ここまで、本当に、永かった……」
セツ「ようやくだ。
やっと君に、返すことができる」
ここまで、本当に、永かった……」
セツ「ようやくだ。
やっと君に、返すことができる」
セツ「覚えてる?
私は本来……あの時、死ぬはずだった」
セツ「だけど、君のおかげで。
君が「鍵」をくれたから、今ここにいるんだ」
私は本来……あの時、死ぬはずだった」
セツ「だけど、君のおかげで。
君が「鍵」をくれたから、今ここにいるんだ」
(主人公)『だが、「鍵」を渡したせいで、セツをループに巻き込むことになって
しまった……』
セツ「ううん。
私は、ね。(主人公)。
それで良かったと思う。本当に、良かったよ」
セツ「あの時から、今まで――
君がくれた宇宙で。君と一緒にいられたから」
しまった……』
セツ「ううん。
私は、ね。(主人公)。
それで良かったと思う。本当に、良かったよ」
セツ「あの時から、今まで――
君がくれた宇宙で。君と一緒にいられたから」
セツ「だから……
今度は、私の番だよ」
今度は、私の番だよ」
セツ「さあ、終わらせよう。扉を開くんだ。
あの、グノーシア汚染者のいない宇宙で」
あの、グノーシア汚染者のいない宇宙で」