- 関連乗員:SQ、ジョナス、ククルシカ、レムナン、夕里子
ククルシカ(ククルシカが、レムナンの手をつかんでいる。
一緒に遊ぼう、と誘っているようだ)
レムナン「わ……わかりました、から……!
そんあに、引っ張らなくて……いい、ですから……」
(主人公)『二人は走り去っていった……」
一緒に遊ぼう、と誘っているようだ)
レムナン「わ……わかりました、から……!
そんあに、引っ張らなくて……いい、ですから……」
(主人公)『二人は走り去っていった……」
ジョナス「フフ、全く。
若さ、か……」
ジョナス「無垢なる少女が戯れる姿。踊るような肢体。
……眺めているだけで、心が洗われるようだよ。
そうは思わんかね?」
若さ、か……」
ジョナス「無垢なる少女が戯れる姿。踊るような肢体。
……眺めているだけで、心が洗われるようだよ。
そうは思わんかね?」
思う・思わない
▼思う
(主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』
ジョナス「フフ、君とは美味い酒が飲めそうだ……」
▼思わない
(主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』
ジョナス「フ、それもまた若さ、か……」
▼(スルー)
(何もなし)
(主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』
ジョナス「フフ、君とは美味い酒が飲めそうだ……」
▼思わない
(主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』
ジョナス「フ、それもまた若さ、か……」
▼(スルー)
(何もなし)
夕里子「……」
SQ「そしてジョナスがククルシカについて語る姿。
正直言って、ちょっとキモい。
そうは思わんかね?」
正直言って、ちょっとキモい。
そうは思わんかね?」
思う・思わない
▼思う
(主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』
SQ「フフ、(主人公)とは美味しいワインが飲めそうだZE……」
▼思わない
(主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』
SQ「そおう?
SQちゃん的にはNGだなー」
▼(スルー)
(何もなし)
(主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』
SQ「フフ、(主人公)とは美味しいワインが飲めそうだZE……」
▼思わない
(主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』
SQ「そおう?
SQちゃん的にはNGだなー」
▼(スルー)
(何もなし)
夕里子「……お前達には。
アレが、人間に見えるのですか?」
SQ「へ?
アレって、ククルシカのコト?」
ジョナス「諸君。
アレをアレ呼ばわりするのは、やめて貰おうか」
SQ「ナニ言ってんの……?
えーとつまり、夕里子的には、ククルシカってグノーシアぽいよねー
とか、そゆコト?」
ジョナス「聞き捨てならんな。
アレはグノーシアなどではあり得ぬ。このジョナスが保証しよう。
告発を取り下げ給え」
アレが、人間に見えるのですか?」
SQ「へ?
アレって、ククルシカのコト?」
ジョナス「諸君。
アレをアレ呼ばわりするのは、やめて貰おうか」
SQ「ナニ言ってんの……?
えーとつまり、夕里子的には、ククルシカってグノーシアぽいよねー
とか、そゆコト?」
ジョナス「聞き捨てならんな。
アレはグノーシアなどではあり得ぬ。このジョナスが保証しよう。
告発を取り下げ給え」
夕里子「グノーシアなど、さして人間と変わるまい。
ククルシカは、もっと――別の物です。
……違いますか、ジョナス?」
ジョナス「……」
SQ「ジョナスが黙っちった!
これはアヤシイっスよ、夕里子先輩!
さて、ククルシカの正体はいかに……!?」
ジョナス「この宙は深く、そして暗い……」
SQ「強引にゴマカした! ヒドい!」
ククルシカは、もっと――別の物です。
……違いますか、ジョナス?」
ジョナス「……」
SQ「ジョナスが黙っちった!
これはアヤシイっスよ、夕里子先輩!
さて、ククルシカの正体はいかに……!?」
ジョナス「この宙は深く、そして暗い……」
SQ「強引にゴマカした! ヒドい!」
ジョナス「フフ……覚えておくことだ、夕里子よ。
闇は近づく者を呑み込む。いとも簡単に、だ」
夕里子「ええ、期待していますよ」
闇は近づく者を呑み込む。いとも簡単に、だ」
夕里子「ええ、期待していますよ」
SQ「……ふたりとも行っちった」
SQ「結局のトコ、ククルシカって何なのん?
うー、モヤモヤするZE……」
SQ「結局のトコ、ククルシカって何なのん?
うー、モヤモヤするZE……」