- 関連乗員:ジナ、ステラ
- 関連条件:ジナ(グノーシア)
ジナから力を貸すよう頼まれた後、ジナ以外のグノーシアを冷凍させ、朝を迎える
ジナから頼まれた時、既に残りグノーシアがジナ一人だった場合、朝を迎えるだけでそのままイベント完遂することもある
(ジナはグノーシアとしてしっかり一人消してから船外へ出るため、その時点でグノーシアが勝利してしまう状況だとイベントが失敗する)
ジナから頼まれた時、既に残りグノーシアがジナ一人だった場合、朝を迎えるだけでそのままイベント完遂することもある
(ジナはグノーシアとしてしっかり一人消してから船外へ出るため、その時点でグノーシアが勝利してしまう状況だとイベントが失敗する)
ジナの職業
- ロビー
(主人公)『ロビーでは、ジナとステラが話し込んでいる』
ジナ「この船は……どこに行くの」
ステラ「そうですね。
船内にグノーシア汚染が発生している現状では、漂流しているような
状態ですから……」
ステラ「首尾良くグノーシアを排除できれば、最寄りの宇宙港を目指すことに
なるかと存じます」
ステラ「そうですね。
船内にグノーシア汚染が発生している現状では、漂流しているような
状態ですから……」
ステラ「首尾良くグノーシアを排除できれば、最寄りの宇宙港を目指すことに
なるかと存じます」
ジナ「今の優先航路は?」
ステラ「現在の設定では……
アン=ファン星系からオウヤン星系、その後は状況次第でアラコシア
星系、といったところでしょうか」
ジナ「アラコシア星系……」
ステラ「現在の設定では……
アン=ファン星系からオウヤン星系、その後は状況次第でアラコシア
星系、といったところでしょうか」
ジナ「アラコシア星系……」
ステラ「はい。
ジナ様は、この辺りの宙域にお詳しいのですか?」
ジナ「航宙管制、してるから」
ステラ「まあ! さようでしたか。
それは心強いですね、(主人公)様?」
ジナ「(主人公)……いたの?」
ジナ様は、この辺りの宙域にお詳しいのですか?」
ジナ「航宙管制、してるから」
ステラ「まあ! さようでしたか。
それは心強いですね、(主人公)様?」
ジナ「(主人公)……いたの?」
(主人公)『……お呼びではないようだ。
話を続けるジナとステラを残し、ロビーを後にした』
話を続けるジナとステラを残し、ロビーを後にした』
力を貸して
- 個室1
ジナ「……(主人公)」
ジナ「覚えてる?
この船は、アラコシア星系を通るかもしれない」
(▼イベント再スタート時
ジナ「この船は……
アラコシア星系を通るかもしれない」)
この船は、アラコシア星系を通るかもしれない」
(▼イベント再スタート時
ジナ「この船は……
アラコシア星系を通るかもしれない」)
ジナ「噂、だけど……
アラコシアでは時々……船が、沈む」
ジナ「今は、グノーシアがいるから……
LeViは、メンテナンス用の群知体を制御できない。
緊急事態に、対処できない」
ジナ「……この船が、アラコシアを抜けるまでは。
眠らないで、いたい。だから……」
アラコシアでは時々……船が、沈む」
ジナ「今は、グノーシアがいるから……
LeViは、メンテナンス用の群知体を制御できない。
緊急事態に、対処できない」
ジナ「……この船が、アラコシアを抜けるまでは。
眠らないで、いたい。だから……」
ジナ「(主人公)……。
私に、力を貸して」
私に、力を貸して」
アラコシア星系にて
LeVi『警告いたします。
現在、船体に異常が発生しております』
LeVi『シールドが破損しているため、デブリの衝突によって被害が発生する
恐れがございます。
不測の事態に備え、宇宙服をご着用下さいませ』
(主人公)『船の異常?
もしかして、これがジナの言っていた……』
現在、船体に異常が発生しております』
LeVi『シールドが破損しているため、デブリの衝突によって被害が発生する
恐れがございます。
不測の事態に備え、宇宙服をご着用下さいませ』
(主人公)『船の異常?
もしかして、これがジナの言っていた……』
ジナ「そう、ここがアラコシア星系」
(主人公)『ジナの声?
――どこにいるんだ?』
LeVi『――船外からの通信です!
ただいま映像をお繋ぎいたします』
――どこにいるんだ?』
LeVi『――船外からの通信です!
ただいま映像をお繋ぎいたします』
ジナ「この辺りは、多分……
磁場異常が発生しやすいんだ」
ジナ「それで、シールドがダウンして、デブリで船が沈む。
だけど、これで……」
磁場異常が発生しやすいんだ」
ジナ「それで、シールドがダウンして、デブリで船が沈む。
だけど、これで……」
ジナ「……うん、応急処置はしたから。
LeVi、あとは群知体で修復して」
LeVi『ですが、群知体は起動できかねます。
グノーシア反応が――』
ジナ「ないよ」
LeVi『……え?』
LeVi、あとは群知体で修復して」
LeVi『ですが、群知体は起動できかねます。
グノーシア反応が――』
ジナ「ないよ」
LeVi『……え?』
ジナ「船の中に、グノーシアはいない。
だからLeVi、お願い」
LeVi『――!
ジナ様、貴方は……』
ジナ「……」
LeVi『承知いたしました。
群知体をそちらへ送ります。
ですが、その前に――』
だからLeVi、お願い」
LeVi『――!
ジナ様、貴方は……』
ジナ「……」
LeVi『承知いたしました。
群知体をそちらへ送ります。
ですが、その前に――』
ジナ「わかってる。
……(主人公)」
ジナ「それじゃ」
……(主人公)」
ジナ「それじゃ」
『全てのグノーシアが活動を停止しました。
結果を表示します』
結果を表示します』
(結果画面の文言:『グノーシアは……もう、いない』)