- 関連乗員:セツ
- 関連条件:バグ登場回クリア後、セツと共に生き残って勝利する
ループ回数によってセツのセリフが変わる
このイベント後、イベントサーチが解禁される。
このイベントが起こるまで、他の一部イベントにはロックがかかり、発生しない
このイベントが起こるまで、他の一部イベントにはロックがかかり、発生しない
セツ「――お疲れ様。
ここまでだね。私たちの、勝利」
セツ「今回は、極端なアクシデントは無かったね。
ほら、生物汚染やククルシカ騒動みたいな」
ここまでだね。私たちの、勝利」
セツ「今回は、極端なアクシデントは無かったね。
ほら、生物汚染やククルシカ騒動みたいな」
生物汚染?・ククルシカ?
▼生物汚染?
(主人公)『生物汚染というのは何の事? と聞いた』
セツ「え?
(主人公)が言っていたじゃ――」
▼ククルシカ?
(主人公)『ククルシカ騒動というのは何の事? と聞いた』
セツ「え?
(主人公)が言っていたじゃ――」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『生物汚染というのは何の事? と聞いた』
セツ「え?
(主人公)が言っていたじゃ――」
▼ククルシカ?
(主人公)『ククルシカ騒動というのは何の事? と聞いた』
セツ「え?
(主人公)が言っていたじゃ――」
▼(無言)
(特になし)
セツ「あ……そうか。
今の(主人公)は、まだ経験していないんだね」
セツ「私も時々、失念してしまうけど……
(主人公)と私では、ループする順番が違うんだ」
今の(主人公)は、まだ経験していないんだね」
セツ「私も時々、失念してしまうけど……
(主人公)と私では、ループする順番が違うんだ」
▼通常
セツ「今回の(主人公)は……○○回目のループ?
でも私にとっては、これが61回目だよ」
セツ「そして、私が次の62回目のループで出会う(主人公)は、もしかし
たら2回目の(主人公)かもしれない。
つまり、そういうことなんだ」
セツ「今回の(主人公)は……○○回目のループ?
でも私にとっては、これが61回目だよ」
セツ「そして、私が次の62回目のループで出会う(主人公)は、もしかし
たら2回目の(主人公)かもしれない。
つまり、そういうことなんだ」
▼主人公のループも61回目の時
セツ「今回の(主人公)は……あれっ! 61回目のループなんだ?
へえ……奇遇だね。私も61回目!」
セツ「ふふっ、ふふふっ……!
ごめんごめん、ちょっと嬉しくなってしまって。
これはね(主人公)、凄く珍しいことなんだよ?」
セツ「(主人公)と私のループ順が重なることなんて、滅多にないからね。
私が次の62回目に会う(主人公)は、恐らく全く別の――
例えば2回目の(主人公)かもしれないんだ」
セツ「今回の(主人公)は……あれっ! 61回目のループなんだ?
へえ……奇遇だね。私も61回目!」
セツ「ふふっ、ふふふっ……!
ごめんごめん、ちょっと嬉しくなってしまって。
これはね(主人公)、凄く珍しいことなんだよ?」
セツ「(主人公)と私のループ順が重なることなんて、滅多にないからね。
私が次の62回目に会う(主人公)は、恐らく全く別の――
例えば2回目の(主人公)かもしれないんだ」
セツ「私にとっては、31回目のループなんて忘れ難いけれど……
余計なことは言わないでおくよ。先入観は持たない方がいい」
セツ「そうだ、ひとつアドバイスしておくよ。
初期条件では、色々な設定を試した方がいい。
その方が、特殊な状況が発生しやすくなるみたい」
セツ「特に、自分の役割は重要だよ。
人間だけではなく、グノーシアやバグにもなってみた方がいいと思う」
セツ「特殊な状況では、有益な情報が得られるから。
ただ漫然とループしているだけでは、中々手に入らないような、ね」
余計なことは言わないでおくよ。先入観は持たない方がいい」
セツ「そうだ、ひとつアドバイスしておくよ。
初期条件では、色々な設定を試した方がいい。
その方が、特殊な状況が発生しやすくなるみたい」
セツ「特に、自分の役割は重要だよ。
人間だけではなく、グノーシアやバグにもなってみた方がいいと思う」
セツ「特殊な状況では、有益な情報が得られるから。
ただ漫然とループしているだけでは、中々手に入らないような、ね」
セツ「……ああ、そろそろループが起きそうかな。
これだけ繰り返すと、大体タイミングも分かるようになってきたよ」
セツ「それじゃ、次の私にもよろしくね。
ふふっ、変な挨拶だけど」
これだけ繰り返すと、大体タイミングも分かるようになってきたよ」
セツ「それじゃ、次の私にもよろしくね。
ふふっ、変な挨拶だけど」