哀しむ - グノーシア台詞集 @ ウィキ

• 関連乗員：コメット、ククルシカ

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• 展望ラウンジ

ククルシカ（お願い、助けて……と。
　　　　　　ククルシカが必死に訴えかけてくる）

コメット「あっ、(主人公)。気をつけろよな。
　　　　　ククルシカにダマされんなよ？」
ククルシカ（コメットが、私を責めるの……と。
　　　　　　辛そうな様子だ）
コメット「そりゃ責めるだろ。
　　　　　だってククルシカが――」

ククルシカ（お願いコメット、許して……と。
　　　　　　ひどく哀しげに目を伏せている……）

コメット「う……ん、そりゃまあ……
　　　　　ククルシカがアヤシイのも、僕の気のせいかもしれないけどさ……」
ククルシカ（ククク、全く単純だな。この愚か者が……と。
　　　　　　ククルシカが伝えて、いる……のか？　本当に？）

コメット「あああーーーっ！
　　　　　バカにした！　今僕のことバカにしただろ！」
コメット「やっぱ犯人はククルシカだろ！
　　　　　返せよ僕のデブリチョコ！」

　　『スキル『哀しむ』を取得しました。疑われた時に
　　　同情をひいて、皆にかばって貰いやすくします。
　　　　　『かわいげ』の能力値が25必要です』