- 特徴:夕里子初登場回
役職固定者無し
夕里子から歪みを修正され、疑われる・消されるようになる
主人公のステータスを上げられるようになる
1日目に夕里子のコールドスリープは不可能
主人公のステータスを上げられるようになる
1日目に夕里子のコールドスリープは不可能
1日目
???「――(主人公)。お前が凍りなさい」
(主人公)『な……!?』
ステラ「え……!
待って下さい夕里子様。それはあまりにも性急では……」
夕里子「何も分からぬならば、誰でも同じこと。
(主人公)を凍らせても問題はないでしょう」
ステラ「え……!
待って下さい夕里子様。それはあまりにも性急では……」
夕里子「何も分からぬならば、誰でも同じこと。
(主人公)を凍らせても問題はないでしょう」
セツ「いや、そうとも限らないだろう?
話し合ううちに、有益な情報が得られるかもしれない」
ラキオ「はは、得られないかもしれないけどね」
夕里子「お前たちが議論を望むならば、それも良いでしょう。
しかし……まだるいこと」
話し合ううちに、有益な情報が得られるかもしれない」
ラキオ「はは、得られないかもしれないけどね」
夕里子「お前たちが議論を望むならば、それも良いでしょう。
しかし……まだるいこと」
(主人公)『とりあえず、今すぐコールドスリープは避けられたようだが……』
セツ(……(主人公)、(主人公))
セツ(……(主人公)、(主人公))
セツ(夕里子には、気をつけておいた方がいい。
敵でも味方でも……彼女は恐ろしい人だから)
夕里子「セツ」
セツ「……何?」
夕里子「お前はこの舞台の狂言回しなのでしょう?
さあ、幕を切るがいい」
セツ「……わかった。
話し合いを、始めよう」
敵でも味方でも……彼女は恐ろしい人だから)
夕里子「セツ」
セツ「……何?」
夕里子「お前はこの舞台の狂言回しなのでしょう?
さあ、幕を切るがいい」
セツ「……わかった。
話し合いを、始めよう」
1日目・夜
▼誰かをコールドスリープした
(主人公)『コールドスリープを見届け、廊下に出た』
▼誰もコールドスリープしなかった
(主人公)『話し合いを終えて、廊下に出た』
(主人公)『コールドスリープを見届け、廊下に出た』
▼誰もコールドスリープしなかった
(主人公)『話し合いを終えて、廊下に出た』
夕里子「(主人公)」
夕里子「ふふ……何を恐れているの?
場所を変えます。ついて来なさい」
夕里子「ふふ……何を恐れているの?
場所を変えます。ついて来なさい」
- 展望ラウンジ
夕里子「ここで良いでしょう。
邪魔が入る恐れはありません」
邪魔が入る恐れはありません」
夕里子「ああ、この室には……
周辺宙域が映し出されているのですね」
夕里子「ご覧なさい……。
彼方の星々が、よく見えるでしょう」
周辺宙域が映し出されているのですね」
夕里子「ご覧なさい……。
彼方の星々が、よく見えるでしょう」
夕里子「そして星々はお前を見ている」
夕里子「お前は考えたことがありますか?
何故、自分は疑われないのか、と」
夕里子「このままでは、グノーシアがお前を襲うこともない。
お前を襲うことなど、考えもしないでしょうね」
夕里子「それは、お前という存在への認知が、歪んでいるからです。
狂える神々の干渉によって」
夕里子「ふふ……。
その歪みを、正してあげましょう」
何故、自分は疑われないのか、と」
夕里子「このままでは、グノーシアがお前を襲うこともない。
お前を襲うことなど、考えもしないでしょうね」
夕里子「それは、お前という存在への認知が、歪んでいるからです。
狂える神々の干渉によって」
夕里子「ふふ……。
その歪みを、正してあげましょう」
『今後は、あなたも他の登場人物と同じように、
投票によってコールドスリープに選ばれます。
また、グノーシアに襲われることもあります』
投票によってコールドスリープに選ばれます。
また、グノーシアに襲われることもあります』
夕里子「これでお前も、他の者と条件は同じ……
否、むしろ見劣りするくらいかしら?」
夕里子「ふ……生き残りたいならば。
せいぜいあがきなさい」
否、むしろ見劣りするくらいかしら?」
夕里子「ふ……生き残りたいならば。
せいぜいあがきなさい」
『『自室』に移動できるようになりました。
自室で『レベルアップ』して能力を上げることが
できます』
自室で『レベルアップ』して能力を上げることが
できます』
- 自室
『経験値を使って『レベルアップ』ができます。
なお、話し合いの時に(+ボタン)を押すと、
スタートメニューで能力値を確認できます』
なお、話し合いの時に(+ボタン)を押すと、
スタートメニューで能力値を確認できます』