- 関連乗員:セツ、ククルシカ、レムナン
- 関連条件:ククルシカとレムナンが留守番として名乗り出る+1ターンでイベント発生
ククルシカの「レムナンと留守番になると、全員を殺害する」という特記事項が解放されるが、
このイベント後、レムナンと留守番になったからといって全員を殺害するようなことは起きない。
このイベント後、レムナンと留守番になったからといって全員を殺害するようなことは起きない。
ククルシカから提案
(ククルシカ・レムナンが留守番として名乗り出た後)
ククルシカ(自分とレムナンは留守番だから、全部任せてみんなは休んで、と。
そう言っているようだ)
ククルシカ(自分とレムナンは留守番だから、全部任せてみんなは休んで、と。
そう言っているようだ)
オトメ「キュ! いいと思うの。
お二人は絶対にグノーシアさんじゃないので、他のみんながコールド
スリープしたら、もう大丈夫なのです」
セツ「なるほど……留守番以外、全員コールドスリープか。
試す価値はあるかもしれないな。
レムナンも、それで良いの?」
レムナン「ええ、僕は……構いません。
後の、ことは……やって、おきますから」
お二人は絶対にグノーシアさんじゃないので、他のみんながコールド
スリープしたら、もう大丈夫なのです」
セツ「なるほど……留守番以外、全員コールドスリープか。
試す価値はあるかもしれないな。
レムナンも、それで良いの?」
レムナン「ええ、僕は……構いません。
後の、ことは……やって、おきますから」
ラキオ「次の寄港地まで、船を維持するだけだしね。
レムナンやククルシカが無能でも、LeViが何とかしてくれるン
じゃない?」
ククルシカ(大丈夫だから、任せて、と。
皆を安心させるように微笑むククルシカ)
レムナンやククルシカが無能でも、LeViが何とかしてくれるン
じゃない?」
ククルシカ(大丈夫だから、任せて、と。
皆を安心させるように微笑むククルシカ)
(航海日誌:ククルシカ『みんな休んで』)
- コールドスリープ室
セツ「――こんな展開もあるんだね。
これまでで一番、穏やかな解決かもしれない」
セツ「私たちは多分、ここでループするだろうけど。
たまには良いね。互いを疑うことのない、休息のような回があっても」
セツ「それじゃ、今回はゆっくり休もう。
また次のループでね」
これまでで一番、穏やかな解決かもしれない」
セツ「私たちは多分、ここでループするだろうけど。
たまには良いね。互いを疑うことのない、休息のような回があっても」
セツ「それじゃ、今回はゆっくり休もう。
また次のループでね」
『ククルシカ、レムナン以外の全員が
コールドスリープしました』
コールドスリープしました』
ククルシカ騒動
???「……て」
???「……きてください! 早く!」
(主人公)『ここは……コールドスリープルーム?
まだループしていないようだが……』
レムナン「早く、隠れて下さい!
でないと……(主人公)さんも……!」
レムナン「もう、(主人公)さんしか、いないんですッ!
他のみんなは、みんなは……船外に、放り出されて……」
レムナン「今すぐ、ここから出てください!
アレが、来る前に……!」
まだループしていないようだが……』
レムナン「早く、隠れて下さい!
でないと……(主人公)さんも……!」
レムナン「もう、(主人公)さんしか、いないんですッ!
他のみんなは、みんなは……船外に、放り出されて……」
レムナン「今すぐ、ここから出てください!
アレが、来る前に……!」
(主人公)『アレ……?
今起きているのは、留守番だったレムナンと……ククルシカ?』
レムナン「ククルシカ? そんな名前じゃない!
それにアレは、元々人間じゃ――」
今起きているのは、留守番だったレムナンと……ククルシカ?』
レムナン「ククルシカ? そんな名前じゃない!
それにアレは、元々人間じゃ――」
レムナン「――!」
???「……」
レムナン「あ……ああぁ……」
(結果画面の文言:『ククルシカが……全てを、壊した。』)
(航海日誌:『ククルシカが皆を殺した』)