- 関連乗員:しげみち、ステラ、コメット、ジョナス、沙明、レムナン
- 関連条件:上記乗員全員生存中に、コメットをコールドスリープする。
沙明(グノーシア)。条件さえ揃っていれば2日目以降でもイベント発生。
- 朝
(主人公)『……?』
(主人公)『朝になったはずだが、LeViのアナウンスがない。
それに、妙に静かだ……』
(主人公)『朝になったはずだが、LeViのアナウンスがない。
それに、妙に静かだ……』
(主人公)『しばらく待ったが、何の気配もない。
廊下に出てみることにした』
廊下に出てみることにした』
- 廊下
(主人公)『――!
これは……?』
???「ひ、ひィーッ!
来るな、来るなっ!」
(主人公)『ロビーの方から叫び声が聞こえた。
行ってみよう!』
これは……?』
???「ひ、ひィーッ!
来るな、来るなっ!」
(主人公)『ロビーの方から叫び声が聞こえた。
行ってみよう!』
- ロビー
レムナン「い、嫌……だっ、僕、食べられてる……」
レムナン「ああ(主人公)さん、助けて、ください。
僕、その……もう、下の方が……」
レムナン「ああ(主人公)さん、助けて、ください。
僕、その……もう、下の方が……」
沙明「あーあ、そりゃもうダメだわ」
沙明「おい、ぼんやりしてんなよ(主人公)。逃げっぞ?
レムナンはほっとけって。こいつぁもうアウトだ。
――走れ!」
レムナン「あアァ……」
沙明「おい、ぼんやりしてんなよ(主人公)。逃げっぞ?
レムナンはほっとけって。こいつぁもうアウトだ。
――走れ!」
レムナン「あアァ……」
- 廊下
沙明「――レムナン飲み込んでた奴、な。
アイツのせいで船中、もうヌルヌルのグチョグチョよ。」
アイツのせいで船中、もうヌルヌルのグチョグチョよ。」
あれは何?
▼あれは何?
(主人公)『レムナンを襲っていたものが何だったのか、沙明に聞いてみた』
沙明「アッハ、俺が知ってるワケねーだろ」
▼(スルー)
(特になし)
(主人公)『レムナンを襲っていたものが何だったのか、沙明に聞いてみた』
沙明「アッハ、俺が知ってるワケねーだろ」
▼(スルー)
(特になし)
沙明「ま、とりあえず上行くか。
誰か残ってるかも……ンーフーン?」
しげみち「……」
沙明「しげみちじゃん!
ヒュウッ! 生きてたのかよお前!」
しげみち「……グ」
沙明「お前も来いって、しげみち。
……しげみち?」
しげみち「ググ……」
誰か残ってるかも……ンーフーン?」
しげみち「……」
沙明「しげみちじゃん!
ヒュウッ! 生きてたのかよお前!」
しげみち「……グ」
沙明「お前も来いって、しげみち。
……しげみち?」
しげみち「ググ……」
しげみち「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
沙明「うあああッッッ! コイツもうヤられてやがった!
カンベンしろよ畜生!」
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
沙明「うあああッッッ! コイツもうヤられてやがった!
カンベンしろよ畜生!」
- メインコンソール
ステラ「(主人公)様、沙明様!
お二人とも、よくご無事で……!」
沙明「おっ、ステラじゃねーの。
……お前だけ? 他の連中はどうよ?」
ステラ「いえ、どなたも……。
皆様の生命活動を調べようと試してはみましたが、センサー類が反応
いたしませんでした」
ステラ「恐らく、船内の生態素子は全て、あの生命体に浸食されている……
そう考えるべきかと」
お二人とも、よくご無事で……!」
沙明「おっ、ステラじゃねーの。
……お前だけ? 他の連中はどうよ?」
ステラ「いえ、どなたも……。
皆様の生命活動を調べようと試してはみましたが、センサー類が反応
いたしませんでした」
ステラ「恐らく、船内の生態素子は全て、あの生命体に浸食されている……
そう考えるべきかと」
あの生物は何?
▼あの生物は何?
(主人公)『レムナンやしげみちを襲ったものの正体について、ステラに聞いた』
▼(スルー)
沙明「あのグチョグチョはナニよ?
ワケわかんねーんだけど」
(主人公)『レムナンやしげみちを襲ったものの正体について、ステラに聞いた』
▼(スルー)
沙明「あのグチョグチョはナニよ?
ワケわかんねーんだけど」
ステラ「情報が不足しておりますので、確かなことは申せませんが……
粘菌の一種かと推察いたします」
ステラ「接触した生物を捕食して増殖する、非常に危険な粘菌です。
分析できれば対処方法が見つかるかもしれませんが、実験ラボは既に
浸食されておりますので……」
粘菌の一種かと推察いたします」
ステラ「接触した生物を捕食して増殖する、非常に危険な粘菌です。
分析できれば対処方法が見つかるかもしれませんが、実験ラボは既に
浸食されておりますので……」
どうしたら?
▼どうしたら?
(主人公)『これからどうすべきか、二人に聞いてみた』
▼(スルー)
沙明「んで? これからどうするよ。
このままじゃ全滅しちまうぜ?」
(主人公)『これからどうすべきか、二人に聞いてみた』
▼(スルー)
沙明「んで? これからどうするよ。
このままじゃ全滅しちまうぜ?」
ステラ「……そう、ですね。
あるいは――」
沙明「ん……?」
沙明「おわああアアッ!
ここまで来てんですけど!」
ステラ「(主人公)様、沙明様!
医務室へ! 急いでください!」
あるいは――」
沙明「ん……?」
沙明「おわああアアッ!
ここまで来てんですけど!」
ステラ「(主人公)様、沙明様!
医務室へ! 急いでください!」
- 医務室
沙明「ハッ、ハッ……ここはまだヤられてねぇな。
つーかステラ、何で医務室なのよ?」
ステラ「お二人は、このメディカルポッドの中へ。
入り次第、コールドスリープ室にポッドを移送いたします」
ステラ「そのままお二人がコールドスリープなさっている内にお、船内の空気を
全て排出いたします。
一切の空気がなければ粘菌も死滅するでしょう」
沙明「……おいおい」
ステラ「ご安心くださいませ。
空気の再充填後にお二人が目覚められるよう、ここからポッドを設定
しておきますから」
つーかステラ、何で医務室なのよ?」
ステラ「お二人は、このメディカルポッドの中へ。
入り次第、コールドスリープ室にポッドを移送いたします」
ステラ「そのままお二人がコールドスリープなさっている内にお、船内の空気を
全て排出いたします。
一切の空気がなければ粘菌も死滅するでしょう」
沙明「……おいおい」
ステラ「ご安心くださいませ。
空気の再充填後にお二人が目覚められるよう、ここからポッドを設定
しておきますから」
ステラは?
▼ステラは?
(主人公)『その提案に従うと、ステラはこの場に残ることになる。
どうするつもりなのか、と聞いた』
▼(スルー)
沙明「んなこと心配してねえって!
お前はどうすんだって話だ。ここに残るつもりか?
自分が犠牲になって俺らを助けようってか、あン?」
(主人公)『その提案に従うと、ステラはこの場に残ることになる。
どうするつもりなのか、と聞いた』
▼(スルー)
沙明「んなこと心配してねえって!
お前はどうすんだって話だ。ここに残るつもりか?
自分が犠牲になって俺らを助けようってか、あン?」
ステラ「どうか、どうか――ご心配なさらず。
わたしは、大丈夫ですから」
ステラ「わたしを、信じてくださいませ。
ね?」
沙明「……ああ、クソッ」
わたしは、大丈夫ですから」
ステラ「わたしを、信じてくださいませ。
ね?」
沙明「……ああ、クソッ」
ステラ「あ――いけない!
来ます! 早くポッドの中へ!」
来ます! 早くポッドの中へ!」
女主人公
沙明「……狭ェな。
悪い(主人公)、どうやっても体が当たっちまうわ」
沙明「ま、あんま気にすんな。
いくら俺でも、こんな時に妙な気は起こさねェから……
つっても説得力ねぇか。ハッ」
悪い(主人公)、どうやっても体が当たっちまうわ」
沙明「ま、あんま気にすんな。
いくら俺でも、こんな時に妙な気は起こさねェから……
つっても説得力ねぇか。ハッ」
抱きしめる
▼(スルー)
ステラ「我慢なさってください。
冷却開始まで、しばらくの辛抱です」
沙明「何だ、聞いてんのかよ」
ステラ「設定を終えるまでは、モニターが必要ですから」
▼抱きしめる
(主人公)『暗闇の中、沙明の体をぎゅっと抱きしめた』
沙明「――!
(主人公)お前……天使かよ」
沙明「ハッ、クソ粘菌どもに絡まれる地獄だってのによ。
一瞬でヘブンになっちまったじゃねーか」
沙明「なあオイ。
お前のせいだぜ、マイエンジェル……」
ステラ「やめなさい」
沙明「あ? ステラァ?
何だよオイ、ピロートーク盗み聞きすんじゃねェって」
ステラ「設定を終えるまではモニターが必要ですから、嫌でも聞こえてしまう
んですッ!」
ステラ「全く、もう……」
ステラ「我慢なさってください。
冷却開始まで、しばらくの辛抱です」
沙明「何だ、聞いてんのかよ」
ステラ「設定を終えるまでは、モニターが必要ですから」
▼抱きしめる
(主人公)『暗闇の中、沙明の体をぎゅっと抱きしめた』
沙明「――!
(主人公)お前……天使かよ」
沙明「ハッ、クソ粘菌どもに絡まれる地獄だってのによ。
一瞬でヘブンになっちまったじゃねーか」
沙明「なあオイ。
お前のせいだぜ、マイエンジェル……」
ステラ「やめなさい」
沙明「あ? ステラァ?
何だよオイ、ピロートーク盗み聞きすんじゃねェって」
ステラ「設定を終えるまではモニターが必要ですから、嫌でも聞こえてしまう
んですッ!」
ステラ「全く、もう……」
沙明「……損な役、させちまったな。
お前には……」
ステラ「いえ、わたしなりに最善を選択しただけです。
お気になさらないでください」
お前には……」
ステラ「いえ、わたしなりに最善を選択しただけです。
お気になさらないでください」
沙明「……ヘイ、ステラ。
空気を戻した後で、(主人公)だけが目覚めるようにできね?」
ステラ「え……?
はい、それは可能ですが……」
沙明「だったら、そうしといてくれや。
俺はもう起こさなくていいからよ」
ステラ「……沙明様、あなたは」
空気を戻した後で、(主人公)だけが目覚めるようにできね?」
ステラ「え……?
はい、それは可能ですが……」
沙明「だったら、そうしといてくれや。
俺はもう起こさなくていいからよ」
ステラ「……沙明様、あなたは」
沙明「ハッ、そうさ。俺ぁグノーシアだからな。
ここまで来といて、俺が目覚めた途端に台無しとか。
流石にそりゃ無いだろ?」
ステラ「……」
沙明「つーわけで、ひとつよろしく頼むわ。
オウケェイ?」
ステラ「……承知、いたしました」
ここまで来といて、俺が目覚めた途端に台無しとか。
流石にそりゃ無いだろ?」
ステラ「……」
沙明「つーわけで、ひとつよろしく頼むわ。
オウケェイ?」
ステラ「……承知、いたしました」
沙明「――寒くなってきたな。
そろそろおネンネの時間ってワケだ」
沙明「ステラ? ――おいステラ?
……もう、聞こえてねえか」
そろそろおネンネの時間ってワケだ」
沙明「ステラ? ――おいステラ?
……もう、聞こえてねえか」
沙明「……(主人公)。
これで、いいんだよ、な……」
沙明「あァ……冷てェ……」
これで、いいんだよ、な……」
沙明「あァ……冷てェ……」
- 「抱きしめる」を選んだ時の追加会話
沙明「……(主人公)。
最後に、もう、一度だけ……」
最後に、もう、一度だけ……」
強く抱きしめる
▼(スルー)
(特になし)
▼強く抱きしめる
(主人公)『沙明の冷たいからだを、強く――強く抱きしめた』
沙明「ァーハァ、暖けェ、な……」
(特になし)
▼強く抱きしめる
(主人公)『沙明の冷たいからだを、強く――強く抱きしめた』
沙明「ァーハァ、暖けェ、な……」
(以下、男主人公と共通)
男主人公
沙明「……オイ、そんなくっつくなって。
(主人公)とベッドインかよ、ゾッとしねぇな」
ステラ「我慢なさってください。
冷却開始まで、しばらくの辛抱です」
沙明「何だ、聞いてんのかよ」
ステラ「設定を終えるまでは、モニターが必要ですから」
(主人公)とベッドインかよ、ゾッとしねぇな」
ステラ「我慢なさってください。
冷却開始まで、しばらくの辛抱です」
沙明「何だ、聞いてんのかよ」
ステラ「設定を終えるまでは、モニターが必要ですから」
沙明「……損な役、させちまったな。
お前には……」
ステラ「いえ、わたしなりに最善を選択しただけです。
お気になさらないでください」
お前には……」
ステラ「いえ、わたしなりに最善を選択しただけです。
お気になさらないでください」
沙明「……ヘイ、ステラ。
空気を戻した後で、(主人公)だけが目覚めるようにできね?」
ステラ「え……?
はい、それは可能ですが……」
沙明「だったら、そうしといてくれや。
俺はもう起こさなくていいからよ」
ステラ「……沙明様、あなたは」
空気を戻した後で、(主人公)だけが目覚めるようにできね?」
ステラ「え……?
はい、それは可能ですが……」
沙明「だったら、そうしといてくれや。
俺はもう起こさなくていいからよ」
ステラ「……沙明様、あなたは」
沙明「ハッ、そうさ。俺ぁグノーシアだからな。
ここまで来といて、俺が目覚めた途端に台無しとか。
流石にそりゃ無いだろ?」
ステラ「……」
沙明「つーわけで、ひとつよろしく頼むわ。
オウケェイ?」
ステラ「……承知、いたしました」
ここまで来といて、俺が目覚めた途端に台無しとか。
流石にそりゃ無いだろ?」
ステラ「……」
沙明「つーわけで、ひとつよろしく頼むわ。
オウケェイ?」
ステラ「……承知、いたしました」
沙明「――寒くなってきたな。
そろそろおネンネの時間ってワケだ」
沙明「ステラ? ――おいステラ?
……もう、聞こえてねえか」
そろそろおネンネの時間ってワケだ」
沙明「ステラ? ――おいステラ?
……もう、聞こえてねえか」
沙明「……(主人公)。
これで、いいんだよ、な……」
沙明「あァ……冷てェ……」
これで、いいんだよ、な……」
沙明「あァ……冷てェ……」
(以下、女主人公と共通)
沙明「――って熱ッ!」
???「おやおや、これはとんだお客人だ」
???「おやおや、これはとんだお客人だ」
沙明「な――何だお前!?」
ジョナス「やれやれ、ご挨拶だな」
沙明「つかオッサン何して、つか暑いな!
ああもう! どっから突っ込んでいいかわかんねェ!」
ジョナス「フフ、説明が必要か?
良いだろう」
ジョナス「やれやれ、ご挨拶だな」
沙明「つかオッサン何して、つか暑いな!
ああもう! どっから突っ込んでいいかわかんねェ!」
ジョナス「フフ、説明が必要か?
良いだろう」
ジョナス「昨夜、コメットがコールドスリープしただろう?
そのコメットをポッドから出して、しばらく後のことだ」
沙明「は? 待てよ。
何でアンタ、コメットを出したんだ?」
そのコメットをポッドから出して、しばらく後のことだ」
沙明「は? 待てよ。
何でアンタ、コメットを出したんだ?」
ジョナス「コメットの体から、あのゲル状の生物が大量に噴出してな。
どうやらアレは、コメットの体に寄生していたのだ。
そして宿主が死亡したと勘違いしたのだろう」
ジョナス「そして新たな寄生先を求めてのことか、襲いかかってきた。
間一髪、空いていたポッドに逃げ込めたのは、フフ……幸運だったと
言わざるを得まい」
沙明「……んで?
コメットを出したのは何でだよ?」
どうやらアレは、コメットの体に寄生していたのだ。
そして宿主が死亡したと勘違いしたのだろう」
ジョナス「そして新たな寄生先を求めてのことか、襲いかかってきた。
間一髪、空いていたポッドに逃げ込めたのは、フフ……幸運だったと
言わざるを得まい」
沙明「……んで?
コメットを出したのは何でだよ?」
ジョナス「ポッドの温度を上げたのは偶然だ。
いや――あれこそ天啓と言うべきか。
すると、あの生物がポッドの表面から去っていくではないか」
ジョナス「アレは、熱を嫌う。
それに気づいた私はポッドの温度を大幅に上げ、湯を沸かして室内を
蒸気で満たした」
ジョナス「フフ、時ならぬサウナ浴というわけさ。
どうだ、良いアイデアだろう?」
いや――あれこそ天啓と言うべきか。
すると、あの生物がポッドの表面から去っていくではないか」
ジョナス「アレは、熱を嫌う。
それに気づいた私はポッドの温度を大幅に上げ、湯を沸かして室内を
蒸気で満たした」
ジョナス「フフ、時ならぬサウナ浴というわけさ。
どうだ、良いアイデアだろう?」
沙明「だから! 何で! コメットを出したんだって!
つーか聞いてりゃオッサン、お前が元凶じゃねェか!」
ジョナス「まあ、そう取り乱すな。
サウナでも浴びて落ち着いてはどうだ?」
つーか聞いてりゃオッサン、お前が元凶じゃねェか!」
ジョナス「まあ、そう取り乱すな。
サウナでも浴びて落ち着いてはどうだ?」
沙明「アーもう! 何だよコレ!
色々と台無しじゃねェか!」
沙明「終わり終わり! もう寝る!
俺、コールドスリープするからな、起こすなよ!」
色々と台無しじゃねェか!」
沙明「終わり終わり! もう寝る!
俺、コールドスリープするからな、起こすなよ!」
(結果画面の文言は、
『一体、誰が悪かったのか。
その答えもまた、粘菌の海に沈んだのだ……』)
『一体、誰が悪かったのか。
その答えもまた、粘菌の海に沈んだのだ……』)