- 特徴:シピ&コメット初登場回
シピの最初の質問の答えによって、シピからの好感度が大きく上下する。
1日目夜のコメットからの問いに無言を貫くと、コメットからの好感度が下がる(しっかり答えると好感度が上がる)。
1日目夜のコメットからの問いに無言を貫くと、コメットからの好感度が下がる(しっかり答えると好感度が上がる)。
主人公の「演技力」の値によって一部セリフが変化
1日目にコメットのコールドスリープは不可
1日目にコメットのコールドスリープは不可
1日目
???「猫は好きか?」
好きだ・嫌いだ
▼好きだ
(主人公)『猫は好きだ、と答えた』
シピ「お、そうか! 安心したぜ。
嫌われたくはねーもんな」
▼嫌いだ
(主人公)『猫は嫌いだ、と答えた』
シピ「はは、そっか。
まあ仕方ねーよな」
▼(無言)
???「どうなんだよ、(主人公)。
お前、猫は好きなのか?」
(選択肢繰り返し)
▼(再度無言)
???「……どっちでもねー、てことか?」
シピ「はは、そっか。
まあ仕方ねーよな」
(主人公)『猫は好きだ、と答えた』
シピ「お、そうか! 安心したぜ。
嫌われたくはねーもんな」
▼嫌いだ
(主人公)『猫は嫌いだ、と答えた』
シピ「はは、そっか。
まあ仕方ねーよな」
▼(無言)
???「どうなんだよ、(主人公)。
お前、猫は好きなのか?」
(選択肢繰り返し)
▼(再度無言)
???「……どっちでもねー、てことか?」
シピ「はは、そっか。
まあ仕方ねーよな」
シピ「で、お前は猫のどういうところが……」
コメット「お、シピと(主人公)。いたいた」
コメット「全員メインコンソールに集合だってさ」
コメット「全員メインコンソールに集合だってさ」
シピ「ああ、グノーシアがどうとかって奴か?
悪ぃけどコメット、俺パスな。もうちょい寝てーし」
コメット「って言うだおうけど、なんとか連れてきてくれってさ。
セツにマジくさい顔で頼まれたんだよな」
シピ「セツは大体いつもマジ顔だけどな……。
まあしょうがねーか。メインコンソールな」
悪ぃけどコメット、俺パスな。もうちょい寝てーし」
コメット「って言うだおうけど、なんとか連れてきてくれってさ。
セツにマジくさい顔で頼まれたんだよな」
シピ「セツは大体いつもマジ顔だけどな……。
まあしょうがねーか。メインコンソールな」
(主人公)『コメットと、シピ……。
今回は、この二人も参加するようだ』
今回は、この二人も参加するようだ』
シピ「ところでコメット。
お前は猫、好きか?」
コメット「ネコ? 見たことないよ。
僕の星系じゃ高級品だったし」
コメット「そういやネコって、シッポ引っ張ると飛行形態に変化するんだろ?
一回見てみたいよな」
シピ「…………行くか」
お前は猫、好きか?」
コメット「ネコ? 見たことないよ。
僕の星系じゃ高級品だったし」
コメット「そういやネコって、シッポ引っ張ると飛行形態に変化するんだろ?
一回見てみたいよな」
シピ「…………行くか」
- メインコンソール
セツ「……だから、この中にいる二体のグノーシア汚染者を見つけだして、
コールドスリープさせる必要があるんだ」
コメット「ウソついてる奴を見つけりゃいいんだろ?
楽勝じゃん」
ラキオ「はは、そう言うコメットが嘘をついてたりしてね」
しげみち「ラキオっ!
お前、そういうところがアレなんだぞ!」
ステラ「……ともかく、どなたがグノーシア汚染体の可能性が高いか。
皆様のご意見をお聞かせくださいませ」
コールドスリープさせる必要があるんだ」
コメット「ウソついてる奴を見つけりゃいいんだろ?
楽勝じゃん」
ラキオ「はは、そう言うコメットが嘘をついてたりしてね」
しげみち「ラキオっ!
お前、そういうところがアレなんだぞ!」
ステラ「……ともかく、どなたがグノーシア汚染体の可能性が高いか。
皆様のご意見をお聞かせくださいませ」
1日目・夜
コメット「お、(主人公)じゃん」
コメット「ちょうどいいや。
なあ、ひとつ聞きたいんだけどさ」
コメット「(主人公)ってグノーシア?」
コメット「ちょうどいいや。
なあ、ひとつ聞きたいんだけどさ」
コメット「(主人公)ってグノーシア?」
違う・グノーシアだ
▼(無言)
コメット「……んで?
もっかい聞くけど、(主人公)ってグノーシア?』
(選択肢繰り返し)
▼(再度無言)
コメット「ちぇー、答えてくれてもイイじゃん。
(主人公)のケチ野郎」
▼違う
(主人公)『自分はグノーシアじゃない、と答えた』
コメット「だよね。信じとく」
▼グノーシアだ
(主人公)『グノーシアだ、と答えた』
コメット「へへっ、何いきなりウソついてんのさ。
バレバレだって」
コメット「……んで?
もっかい聞くけど、(主人公)ってグノーシア?』
(選択肢繰り返し)
▼(再度無言)
コメット「ちぇー、答えてくれてもイイじゃん。
(主人公)のケチ野郎」
▼違う
(主人公)『自分はグノーシアじゃない、と答えた』
コメット「だよね。信じとく」
▼グノーシアだ
(主人公)『グノーシアだ、と答えた』
コメット「へへっ、何いきなりウソついてんのさ。
バレバレだって」
▼演技力20未満
コメット「いやさ、(主人公)ってウソがヘタだろ?
しげみちやジナもヘタだけど」
▼演技力20以上
コメット「(主人公)って、ウソ隠すのは得意だろ?
でもね……」
コメット「いやさ、(主人公)ってウソがヘタだろ?
しげみちやジナもヘタだけど」
▼演技力20以上
コメット「(主人公)って、ウソ隠すのは得意だろ?
でもね……」
コメット「僕けっこうカンは鋭いからさ。
誰かがウソついたら、それなり分かるんだよね」
誰かがウソついたら、それなり分かるんだよね」
『コメットは『直感』の能力値が非常に高く、
嘘をよく見抜きます。彼女が誰かを疑うのは、
嘘に気付いたからかもしれません』
嘘をよく見抜きます。彼女が誰かを疑うのは、
嘘に気付いたからかもしれません』
コメット「んじゃ、他の奴にも聞いてみるから。
バイバイな」
バイバイな」
気をつけて
▼(無言)
(特になし)
(特になし)
▼気をつけて
(主人公)『慎重に行動した方がいい、と伝えた』
コメット「ああ、襲われるかもって?
まーね」
コメット「でも僕、考えるの苦手だからさ。
切り込み役でもやっとくかなーって」
(主人公)『慎重に行動した方がいい、と伝えた』
コメット「ああ、襲われるかもって?
まーね」
コメット「でも僕、考えるの苦手だからさ。
切り込み役でもやっとくかなーって」
コメット「へへ……じゃ、また明日な!」
2日目、LOOP7限定『疑う』セリフ
(コメット消失時は会話無し、
セツ・ラキオ・しげみちの3人でCS・消失・ウソに気付いた、の枠が全て埋まると、生存していても会話が無い)
セツ・ラキオ・しげみちの3人でCS・消失・ウソに気付いた、の枠が全て埋まると、生存していても会話が無い)
コメット「あのさ、昨日話してみて分かったんだけど。
○○はウソついてるよ」
○○はウソついてるよ」
セツ「……根拠は?」
(ラキオ「……ふーん。
で、何を根拠に○○を告発するンだい?」
しげみち「マジで!?
スゲーなコメット! 何で分かったんだ?」)
(ラキオ「……ふーん。
で、何を根拠に○○を告発するンだい?」
しげみち「マジで!?
スゲーなコメット! 何で分かったんだ?」)
コメと「ただのカンだけど?
でも○○がウソついてんのは絶対だって」
でも○○がウソついてんのは絶対だって」