- 関連乗員:SQ(、レムナン)
- 関連条件:主人公(グノーシア)、SQ(人間側)
SQ特記事項3解放後に発生
選択肢によっては会話内容にレムナンが登場するため、そのループでの存在が必要
選択肢によっては会話内容にレムナンが登場するため、そのループでの存在が必要
主人公が嘘をつき、SQに見抜かれる
(条件が整っている場合、通常時よりもSQに嘘を見抜かれやすい)
SQからの質問に嘘をつくと、最終局面で裏切られることがある。
特に「グノーシアかどうか」について嘘をつくと、二人きりになっても、二人きりが失敗した時と同じ会話になる。
(条件が整っている場合、通常時よりもSQに嘘を見抜かれやすい)
SQからの質問に嘘をつくと、最終局面で裏切られることがある。
特に「グノーシアかどうか」について嘘をつくと、二人きりになっても、二人きりが失敗した時と同じ会話になる。
SQからのクエスチョン
SQ「あ、(主人公)だ。オスオス」
SQ「ねね、(主人公)に聞きたいコトあるんだケド。
ちょっと付き合ってくれない?」
SQ「ねね、(主人公)に聞きたいコトあるんだケド。
ちょっと付き合ってくれない?」
付き合う・付き合わない
▼付き合わない
(主人公)『そんな暇はないから、と断った』
SQ「……そっか。
アハハッ、うん、しょうがないよね」
SQ「別に気にしなくていいよー。
また明日ねん」
(イベント失敗)
(主人公)『そんな暇はないから、と断った』
SQ「……そっか。
アハハッ、うん、しょうがないよね」
SQ「別に気にしなくていいよー。
また明日ねん」
(イベント失敗)
▼(無言)
SQ「んー、ダメ?
(主人公)にチョット質問したいんだケド」
(質問繰り返し)
SQ「んー、ダメ?
(主人公)にチョット質問したいんだケド」
(質問繰り返し)
▼付き合う
(主人公)『SQに付き合うことにした』
SQ「えへへー、アリガトNE。
んじゃコッチ来て? 他の人に聞かれちゃ困るハナシだからさ」
(主人公)『SQに付き合うことにした』
SQ「えへへー、アリガトNE。
んじゃコッチ来て? 他の人に聞かれちゃ困るハナシだからさ」
- 個室
SQ「ん、ここならダイジョウブでしょ。
では質問いきまーす」
では質問いきまーす」
SQ「(主人公)ってさ。
SQちゃんに隠しゴトしてNE?」
SQちゃんに隠しゴトしてNE?」
隠し事してない・隠し事してる
▼隠し事してない
(主人公)『隠し事なんてしていない、と答えた』
SQ「んー? どうもあやしいDEATHなー」
SQ「ま、別にいいんだケド。
人に言えないコトってあるよNE」
(主人公)『隠し事なんてしていない、と答えた』
SQ「んー? どうもあやしいDEATHなー」
SQ「ま、別にいいんだケド。
人に言えないコトってあるよNE」
▼隠し事してる
(主人公)『隠していることはある、と答えた』
SQ「おおう、(主人公)さんてばダイタン発言!
これは興味深いですねえ」
(主人公)『隠していることはある、と答えた』
SQ「おおう、(主人公)さんてばダイタン発言!
これは興味深いですねえ」
▼(無言)
SQ「ふむ、(主人公)容疑者は黙秘、と……」
SQ「ふむ、(主人公)容疑者は黙秘、と……」
SQ「オケオケ。では次のクエスチョン。
ピロローン!」
SQ「(主人公)って……
ひょっとして、グノーシアだったりする?」
ピロローン!」
SQ「(主人公)って……
ひょっとして、グノーシアだったりする?」
違う・グノーシアだ
▼(無言)
SQ「さあいかがでしょう?
(主人公)さんはグノーシアなのでしょうか?」
(質問繰り返し)
SQ「さあいかがでしょう?
(主人公)さんはグノーシアなのでしょうか?」
(質問繰り返し)
▼違う
(主人公)『自分はグノーシアじゃない、と否定した』
SQ「まあそうだよねー。
(主人公)はグノーシア疑惑を否定、と。メモメモ」
(主人公)『自分はグノーシアじゃない、と否定した』
SQ「まあそうだよねー。
(主人公)はグノーシア疑惑を否定、と。メモメモ」
SQ「てことは、つまりー。
(主人公)は(AC主義者・AC主義者かバグ・バグ)ってコト?」
(その時の役職設定によってセリフ内容変化。AC・バグ両者共いない場合はこのセリフ無し)
(主人公)は(AC主義者・AC主義者かバグ・バグ)ってコト?」
(その時の役職設定によってセリフ内容変化。AC・バグ両者共いない場合はこのセリフ無し)
▼グノーシアだ
(主人公)『SQの言う通り、自分はグノーシアだ、と答えた』
SQ「ポ、ポロリいただきました!
てゆーかそんなコト言っちゃってイイの?」
SQ「ハッ……まさか!
真相を知っちゃったSQちゃん、もはや消滅リーチ?
ヤだヤだ、消えたくないよう!」
SQ「――とまあ、茶番は置いといて、と」
(主人公)『SQの言う通り、自分はグノーシアだ、と答えた』
SQ「ポ、ポロリいただきました!
てゆーかそんなコト言っちゃってイイの?」
SQ「ハッ……まさか!
真相を知っちゃったSQちゃん、もはや消滅リーチ?
ヤだヤだ、消えたくないよう!」
SQ「――とまあ、茶番は置いといて、と」
SQ「ふっふっふ。実はですねえ……
(主人公)が嘘ついてるコト、とっくに気付いてたんだよNE」
(主人公)が嘘ついてるコト、とっくに気付いてたんだよNE」
SQ「でね? 取り引きしようと思って」
SQ「SQちゃんは、(主人公)が嘘ついてるコト、誰にも言わない。
それに、できるだけかばってあげるからさ」
SQ「その代わり……
(主人公)はSQちゃんのコト、見逃して?」
SQ「SQちゃんは、(主人公)が嘘ついてるコト、誰にも言わない。
それに、できるだけかばってあげるからさ」
SQ「その代わり……
(主人公)はSQちゃんのコト、見逃して?」
受け入れる・断る
▼(どの選択でも)
SQ「返事はいらないZE。
SQちゃんがそうするってコトだけ、分かってくれればイイからさ」
SQ「んじゃ、今晩はこのへんでお開きかな。
また明日ねー」
SQ「返事はいらないZE。
SQちゃんがそうするってコトだけ、分かってくれればイイからさ」
SQ「んじゃ、今晩はこのへんでお開きかな。
また明日ねー」
どうせなら、二人きりに
SQ「あ、人類の敵だ。やほやほー」
SQ「そんなトコじゃなくて、こっち来て?
ささ、もそっと近う寄りなされ」
SQ「そんなトコじゃなくて、こっち来て?
ささ、もそっと近う寄りなされ」
SQ「んん……ヤッパだよね。
見れば見るほど、見えないのよねー」
SQ「(主人公)がそんなヤバい奴に見えなくてさ。
ヤバいってより……ちょっとカワイイじゃん」
見れば見るほど、見えないのよねー」
SQ「(主人公)がそんなヤバい奴に見えなくてさ。
ヤバいってより……ちょっとカワイイじゃん」
SQ「あーあ……
イロイロ大変だよね」
SQ「(主人公)がグノーシアでも何でも、別にイイのにNE。
SQちゃん的には、(主人公)と遊んでるだけで、結構楽しいけどなー」
イロイロ大変だよね」
SQ「(主人公)がグノーシアでも何でも、別にイイのにNE。
SQちゃん的には、(主人公)と遊んでるだけで、結構楽しいけどなー」
SQ「どうせなら、この船に……
(主人公)と、二人っきりだったらイイのにな」
(主人公)と、二人っきりだったらイイのにな」
そうしよう
▼(無言)
(特になし)
(特になし)
▼そうしよう(前日の質問で嘘をついた)
(主人公)『二人きりになろう、と言った』
SQ「え……マジで?
(主人公)……マジで?」
SQ「……」
(主人公)『二人きりになろう、と言った』
SQ「え……マジで?
(主人公)……マジで?」
SQ「……」
SQ「――アハハッ、冗談冗談。
さてと、今晩もヨロシクね?」
SQ「よーし、SQちゃんもがんばるぜよ!」
さてと、今晩もヨロシクね?」
SQ「よーし、SQちゃんもがんばるぜよ!」
▼そうしよう(前日の質問に正直に答えた)
(主人公)『二人きりになろう、と言った』
SQ「え……マジで?
(主人公)……マジで?」
SQ「……」
(主人公)『二人きりになろう、と言った』
SQ「え……マジで?
(主人公)……マジで?」
SQ「……」
SQ「仲間のみんなを裏切って――
二人だけ、残ること」
SQ「それが、(主人公)とSQちゃんの目的ってワケで。
そんなのホント、自分勝手でワガママで……ステキだよね」
二人だけ、残ること」
SQ「それが、(主人公)とSQちゃんの目的ってワケで。
そんなのホント、自分勝手でワガママで……ステキだよね」
SQ「アリガトね、(主人公)。
SQちゃんの共犯者になってくれて」
SQちゃんの共犯者になってくれて」
イベント中限定夜会話
- イベント継続中
(SQに「冗談」と言われてもまだ裏切られていなければこちら)
SQ「えへへっ……(主人公)。
ふたりで生き残ろうZEっ!」
SQ「えへへっ……(主人公)。
ふたりで生き残ろうZEっ!」
- SQから裏切られた
SQ「……てへっ♪」
SQからの裏切り
- 主人公のコールドスリープ決定後
SQ「ゴメンね(主人公)?
SQちゃん、ホントは怖がりだから……」
SQ「もし(主人公)に嫌われちゃってたらと思って、ですね。
ついつい投票ボタンを、ポチッと」
SQ「てことでバイバイ。
愛してるZE!」
SQちゃん、ホントは怖がりだから……」
SQ「もし(主人公)に嫌われちゃってたらと思って、ですね。
ついつい投票ボタンを、ポチッと」
SQ「てことでバイバイ。
愛してるZE!」
(イベント失敗)
SQとの最後の時間
- 二人きり失敗
SQ「ありゃ、終わっちったみたいNE」
- 二人きり成功
SQ「やー、アハハッ。
ホントに二人っきりになっちったZE……」
ホントに二人っきりになっちったZE……」
SQ「んーっ、さてと。
これからどうしよっか」
SQ「てゆーか(主人公)はどうしたいかニャ?
やっぱグノーシア的に、SQちゃんも消しちゃう?」
これからどうしよっか」
SQ「てゆーか(主人公)はどうしたいかニャ?
やっぱグノーシア的に、SQちゃんも消しちゃう?」
消しちゃう・ループしちゃう
▼(無言)
SQ「SQちゃんのコトは気にしなくてイイよん。
(主人公)がどうしたいか、教えて?」
(質問繰り返し)
SQ「SQちゃんのコトは気にしなくてイイよん。
(主人公)がどうしたいか、教えて?」
(質問繰り返し)
「消しちゃう」
(主人公)『自分はグノーシアだから、SQを消すつもりだ、と伝えた』
SQ「――ん。
(主人公)がそうしたいなら、それでイイよん」
SQ「――ん。
(主人公)がそうしたいなら、それでイイよん」
SQ「あ、待った。
消えちゃう前に、(主人公)に言いたいコトがあるんだ」
SQ「ちょっとヘヴィなハナシなんだけどね。
えへへ、(主人公)には聞いてほしいカナーって」
消えちゃう前に、(主人公)に言いたいコトがあるんだ」
SQ「ちょっとヘヴィなハナシなんだけどね。
えへへ、(主人公)には聞いてほしいカナーって」
SQ「あのね、SQちゃんは元々……
ママの人格の受け皿として生まれたんだ」
SQ「ママが若返るための、新しいボディ。それがSQちゃんなの。
511番目のスペアだから、Aからの連番でSQってコト」
SQ「生まれた時からずっと、培養ポッドに入ってたんだ。
スペアボディに人格とか要らないもんね」
SQ「……でも、ママの人格を移植したとき。
なんでか分かんないケド、スペアの方に意識が芽生えちゃったみたい」
SQ「で、ママの移植は失敗。
スペアの中には生まれたての意識と、バラバラになったママの記憶の
カケラが残ってて……」
ママの人格の受け皿として生まれたんだ」
SQ「ママが若返るための、新しいボディ。それがSQちゃんなの。
511番目のスペアだから、Aからの連番でSQってコト」
SQ「生まれた時からずっと、培養ポッドに入ってたんだ。
スペアボディに人格とか要らないもんね」
SQ「……でも、ママの人格を移植したとき。
なんでか分かんないケド、スペアの方に意識が芽生えちゃったみたい」
SQ「で、ママの移植は失敗。
スペアの中には生まれたての意識と、バラバラになったママの記憶の
カケラが残ってて……」
SQ「それをつなぎ合わせて出来たのが――
このSQちゃんってワケさっ」
SQ「だから元々コレ、タダのスペアボディだし、タダの失敗作なんだ。
それを嘘で固めて、人間のフリしてるだけ」
このSQちゃんってワケさっ」
SQ「だから元々コレ、タダのスペアボディだし、タダの失敗作なんだ。
それを嘘で固めて、人間のフリしてるだけ」
- 二人きり失敗時
SQ「……でもね?
(主人公)は、そんなSQちゃんを消さなかったでしょ?
今まで、一緒にいてくれたでしょ?」
(主人公)は、そんなSQちゃんを消さなかったでしょ?
今まで、一緒にいてくれたでしょ?」
- 二人きり成功時
SQ「……でもね?
(主人公)は、そんなSQちゃんを選んでくれたでしょ?
選んで、一緒にいてくれたでしょ?」
(主人公)は、そんなSQちゃんを選んでくれたでしょ?
選んで、一緒にいてくれたでしょ?」
SQ「だからもう、SQちゃんは満足なのデス。
もう(主人公)にイッパイ貰ったから、何もいらないんだ」
もう(主人公)にイッパイ貰ったから、何もいらないんだ」
(主人公)『……』
SQ「……ん、これでオシマイ。
ニャハハッ、SQちゃんのラヴ、伝わったかニャ?」
SQ「……ん、これでオシマイ。
ニャハハッ、SQちゃんのラヴ、伝わったかニャ?」
SQ「んじゃ、もう消してイイよー。
バイバーイ、(主人公)」
バイバーイ、(主人公)」
(イベント終了)
「ループしちゃう」
(主人公)『これからループして、最初からやり直すことになると思う、と言った』
SQ「……へ?
何ソレ? どゆこと?」
SQ「……へ?
何ソレ? どゆこと?」
(主人公)『自分が何度もループを繰り返していることを、SQに説明した』
SQ「ふーん、そっかー。
そりゃイロイロとご苦労サマと言いますか……」
SQ「てことは(主人公)、グノーシアになっちったSQちゃんも知ってる?
自分で言うのも何だケド、そりゃ手強そうじゃのう……」
そりゃイロイロとご苦労サマと言いますか……」
SQ「てことは(主人公)、グノーシアになっちったSQちゃんも知ってる?
自分で言うのも何だケド、そりゃ手強そうじゃのう……」
(主人公)『そう言えば以前のループで、SQの父親がレムナンだと聞いたことが
あったが……』
SQ「へ? マジで?
レムナンがSQちゃんのパパなのん?」
(主人公)『グノーシアだったSQが、レムナンをパパと呼んでいたことを伝えた』
SQ「んんん……。
さすがにそんな嘘、つかないと思うんだケドなー」
あったが……』
SQ「へ? マジで?
レムナンがSQちゃんのパパなのん?」
(主人公)『グノーシアだったSQが、レムナンをパパと呼んでいたことを伝えた』
SQ「んんん……。
さすがにそんな嘘、つかないと思うんだケドなー」
SQ「――あ。
ひょっとしたらだけど、こういうコトかも」
ひょっとしたらだけど、こういうコトかも」
SQ「(主人公)がループすると、誰がグノーシアかとかが違うんだよね?
それって、過去がちょっとずつ違ってるってコトじゃNE?」
SQ「だから、(主人公)の会ったSQちゃんは、きっと――
SQちゃんじゃないんだよ」
SQ「んー、そうね。
ちょっとヘヴィなハナシなんだけど……」
それって、過去がちょっとずつ違ってるってコトじゃNE?」
SQ「だから、(主人公)の会ったSQちゃんは、きっと――
SQちゃんじゃないんだよ」
SQ「んー、そうね。
ちょっとヘヴィなハナシなんだけど……」
SQ「あのね、SQちゃんは元々……
ママの人格の受け皿として生まれたんだ」
SQ「ママが若返るための、新しいボディ。それがSQちゃんなの。
511番目のスペアだから、Aからの連番でSQってコト」
SQ「生まれた時からずっと、培養ポッドに入ってたんだ。
スペアボディに人格とか要らないもんね」
SQ「……でも、ママの人格を移植したとき。
なんでか分かんないケド、スペアの方に意識が芽生えちゃったみたい」
SQ「で、ママの移植は失敗。
スペアの中には生まれたての意識と、バラバラになったママの記憶の
カケラが残ってて……」
ママの人格の受け皿として生まれたんだ」
SQ「ママが若返るための、新しいボディ。それがSQちゃんなの。
511番目のスペアだから、Aからの連番でSQってコト」
SQ「生まれた時からずっと、培養ポッドに入ってたんだ。
スペアボディに人格とか要らないもんね」
SQ「……でも、ママの人格を移植したとき。
なんでか分かんないケド、スペアの方に意識が芽生えちゃったみたい」
SQ「で、ママの移植は失敗。
スペアの中には生まれたての意識と、バラバラになったママの記憶の
カケラが残ってて……」
SQ「それをつなぎ合わせて出来たのが――
今のSQちゃんなんだ」
SQ「でもでも、過去が変わるんだったらさ。
ママの移植が成功してることだって、あるカモじゃん?」
SQ「もしかしたらだケド。
グノーシアのSQちゃんって、ママなんじゃNE?
やー怖い怖い、ブルブル……」
SQ「あのね、ママの記憶ってちょっぴり残ってるんだけどね。
……ゴア表現がキツいシーンが多いのDEATH」
今のSQちゃんなんだ」
SQ「でもでも、過去が変わるんだったらさ。
ママの移植が成功してることだって、あるカモじゃん?」
SQ「もしかしたらだケド。
グノーシアのSQちゃんって、ママなんじゃNE?
やー怖い怖い、ブルブル……」
SQ「あのね、ママの記憶ってちょっぴり残ってるんだけどね。
……ゴア表現がキツいシーンが多いのDEATH」
SQ「……(主人公)は、これからループするんでしょ?
だったら忠告しておくNE」
SQ「いい?
ゼッタイにSQちゃんを信じちゃダメだよ。
アノ人は天性の嘘つきだから」
SQ「うぅ……自分で言ってて、心が痛いZE。
でも、ホントに気をつけてね?」
SQ「SQちゃんみたいな、嘘つきに……
もう、引っかかっちゃ、ダメだよ?」
だったら忠告しておくNE」
SQ「いい?
ゼッタイにSQちゃんを信じちゃダメだよ。
アノ人は天性の嘘つきだから」
SQ「うぅ……自分で言ってて、心が痛いZE。
でも、ホントに気をつけてね?」
SQ「SQちゃんみたいな、嘘つきに……
もう、引っかかっちゃ、ダメだよ?」
気をつける(・抱きしめる)
▼気をつける
(主人公)「わかった、SQには気をつけよう、と答えた」
SQ「ん……。
アハハッ、それでヨロシイ」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)「わかった、SQには気をつけよう、と答えた」
SQ「ん……。
アハハッ、それでヨロシイ」
▼(無言)
(特になし)
SQ[……。
そろそろお別れ、かな?」
そろそろお別れ、かな?」
SQ「んじゃバイバーイ。
次のループでまた会おうNE」
次のループでまた会おうNE」
『結果を表示します』
SQ「……バイバイ」
(イベント終了)
▼抱きしめる
(主人公)『SQを、優しく抱きしめた』
SQ「あ……」
SQ「何ソレ? え、反則じゃNE?
だって今言ったよ? SQちゃんなんて相手にしちゃダメだって!」
SQ「だって(主人公)、もうすぐ……
いな、く……なるじゃん……」
SQ「何ソレ? え、反則じゃNE?
だって今言ったよ? SQちゃんなんて相手にしちゃダメだって!」
SQ「だって(主人公)、もうすぐ……
いな、く……なるじゃん……」
SQ「反則、だって……。
女の子、泣かせ、て……」
SQ「ふえぇーん! イヤだよう!
(主人公)、一緒にいてよう! ふえぇ、ふえぇーん!」
SQ「やだやだやだ! そんなのズルい!
SQちゃんも(主人公)と行きたいもん!」
SQ「ふえぇーん! ふえぇーん!
(主人公)、(主人公)……!」
SQ「ううっ、ぐすっ……」
女の子、泣かせ、て……」
SQ「ふえぇーん! イヤだよう!
(主人公)、一緒にいてよう! ふえぇ、ふえぇーん!」
SQ「やだやだやだ! そんなのズルい!
SQちゃんも(主人公)と行きたいもん!」
SQ「ふえぇーん! ふえぇーん!
(主人公)、(主人公)……!」
SQ「ううっ、ぐすっ……」
SQ「ぐすっ……(主人公)?」
SQ「……」
SQ「……」
SQ「……ね、(主人公)。
ひとつだけ、お願いがあるんだケド」
SQ「ループしても……
この宇宙の、SQちゃんのコト、忘れないで欲しいなーって」
SQ「……うん。
それだけデス」
ひとつだけ、お願いがあるんだケド」
SQ「ループしても……
この宇宙の、SQちゃんのコト、忘れないで欲しいなーって」
SQ「……うん。
それだけデス」
SQ「それだけで……もう、いいからさ。
いいってば! (主人公)なんて、さっさと行っちゃえ!」
SQ「行っちゃえってば! このっ、このっ!
(主人公)なんて、(主人公)なんて……」
いいってば! (主人公)なんて、さっさと行っちゃえ!」
SQ「行っちゃえってば! このっ、このっ!
(主人公)なんて、(主人公)なんて……」
『結果を表示します』
SQ「(主人公)なんて……大好きだーっ!」