- 特徴:守護天使初登場回
主人公(エンジニア)、ステラ(守護天使)の役職固定
1日目夜はステラが確実に守護するため、グノーシアによる被害者無し
議論が3日目までもつれこむ場合、2日目夜に確定でステラが消える
1日目夜はステラが確実に守護するため、グノーシアによる被害者無し
議論が3日目までもつれこむ場合、2日目夜に確定でステラが消える
主人公の性別によって大きく会話内容が異なる。
上手くやればステラの消失を回避することも可能だが、その場合の追加イベント・会話は無し
上手くやればステラの消失を回避することも可能だが、その場合の追加イベント・会話は無し
1日目
- 議論前
(サイレンが鳴り響き、止まる)
しげみち「……お、止まったか?」
しげみち「……お、止まったか?」
しげみち「グノーシアとか物騒でたまらんな!
おちおちメシも食えやしねー」
しげみち「そういやオマエさっき、自分がエンジニアとか言ってたろ。
なあ、エンジニアって何するんだ?」
おちおちメシも食えやしねー」
しげみち「そういやオマエさっき、自分がエンジニアとか言ってたろ。
なあ、エンジニアって何するんだ?」
『今回は、あなたが『エンジニア』です』
グノーシア発見・よく分からない
▼グノーシア発見
(主人公)『グノーシアを発見できる、と説明した』
しげみち「へー。なんか凄そうだな……」
▼よく分からない
(主人公)『よく分かっていない、と答えた』
しげみち「オイオイ……そんなんで大丈夫かよ?」
▼(無言)
しげみち「オイオイ……そんなんで大丈夫かよ?」
(主人公)『グノーシアを発見できる、と説明した』
しげみち「へー。なんか凄そうだな……」
▼よく分からない
(主人公)『よく分かっていない、と答えた』
しげみち「オイオイ……そんなんで大丈夫かよ?」
▼(無言)
しげみち「オイオイ……そんなんで大丈夫かよ?」
しげみち「まあアレだ。
とりあえず集合する前に食っちまおうぜ」
しげみち「おっと……。
へへ、こいつを忘れちゃいけねーな」
とりあえず集合する前に食っちまおうぜ」
しげみち「おっと……。
へへ、こいつを忘れちゃいけねーな」
しげみち「――塩分1.5%か。
こりゃスープ飲み干すわけにはいかんぞ!」
こりゃスープ飲み干すわけにはいかんぞ!」
- メインコンソール
SQ「あ、来た来た。
もー、二人とも遅いって」
もー、二人とも遅いって」
しげみち「おう、スマンな!
で、どいつがグノーシアなんだ?」
セツ「それを今から話し合うところだよ。
我々の敵……グノーシアは、二体いる」
で、どいつがグノーシアなんだ?」
セツ「それを今から話し合うところだよ。
我々の敵……グノーシアは、二体いる」
SQ「それとエンジニアっての? いるみたいよ。
んふふ、誰なのカナー?」
(▼SQがエンジニアを騙る時
ラキオ「そいつらをあぶり出すためにもさ、エンジニアはとっとと名乗り出る
べきなンじゃない?」)
んふふ、誰なのカナー?」
(▼SQがエンジニアを騙る時
ラキオ「そいつらをあぶり出すためにもさ、エンジニアはとっとと名乗り出る
べきなンじゃない?」)
セツ「この状況でエンジニアが名乗り出れば……
間違いなく、グノーシアに狙われるだろう。
強制はできないな」
間違いなく、グノーシアに狙われるだろう。
強制はできないな」
エンジニアを名乗り出る
(「発言する」には『名乗り出る?』のみ)
▼名乗り出る?
(主人公)『エンジニアとして、名乗り出るべきだろうか……?』
(主人公)『エンジニアとして、名乗り出るべきだろうか……?』
(グノーシアがエンジニアとして『名乗り出る』)
ステラ「他に、エンジニアとして名乗り出る方はいらっしゃいませんか?
○○様が本物のエンジニアということで、よろしいですか?」
ステラ「他に、エンジニアとして名乗り出る方はいらっしゃいませんか?
○○様が本物のエンジニアということで、よろしいですか?」
『偽物のエンジニアが現れました。
自分が本物の場合には、ここで必ず
『名乗り出る必要があります』』
▼自分も明かす
(主人公)『自分が本物のエンジニアであり、○○は偽物だと告げた』
▼(無言)
しげみち「おいおい(主人公)。
お前エンジニアなんだろ?
黙ってちゃイカンぞう」
(主人公)『自分がエンジニアであることを、皆に明かした……』
自分が本物の場合には、ここで必ず
『名乗り出る必要があります』』
▼自分も明かす
(主人公)『自分が本物のエンジニアであり、○○は偽物だと告げた』
▼(無言)
しげみち「おいおい(主人公)。
お前エンジニアなんだろ?
黙ってちゃイカンぞう」
(主人公)『自分がエンジニアであることを、皆に明かした……』
1日目・夜
男主人公
???「……(主人公)様」
ステラ「(主人公)様……(主人公)様!
お慕いしております!」
ステラ「こんな気持ち……初めてなんです。
好きです、好き、好き……!」
お慕いしております!」
ステラ「こんな気持ち……初めてなんです。
好きです、好き、好き……!」
『登場人物同志の『好感度』は、時間が巻き戻る
たびに変化します』
たびに変化します』
ステラ「ああ、(主人公)様……」
- 差分・ラキオ(優先)
???「どいてくれない?」
ラキオ「恥をさらすのは勝手だけどさ。
場所はわきまえた方がいいンじゃない?」
ラキオ「恥をさらすのは勝手だけどさ。
場所はわきまえた方がいいンじゃない?」
- 差分・SQ
???「……じー」
SQ「気にしないでー。
続けて、続けて」
ステラ「あ……SQ、様!
これは、その、つまづいてしまって……」
SQ「ま、イイからイイから。
思うがままに悶えてくれたまえ!」
SQ「気にしないでー。
続けて、続けて」
ステラ「あ……SQ、様!
これは、その、つまづいてしまって……」
SQ「ま、イイからイイから。
思うがままに悶えてくれたまえ!」
ステラ「……申し訳ございません、(主人公)様。
取り乱して、しまいました」
ステラ「(主人公)様が、エンジニアに名乗り出られたことを思うと。
私、胸が苦しくなってしまって……」
取り乱して、しまいました」
ステラ「(主人公)様が、エンジニアに名乗り出られたことを思うと。
私、胸が苦しくなってしまって……」
信じて欲しい
▼信じて欲しい
(主人公)『自分がエンジニアだということを、信じて欲しい、と言った』
ステラ「ええ、私は……
(主人公)様こそ本物のエンジニアであると、信じております」
ステラ「ふふ、根拠などございませんが。
人が人を信じるとは、そういうものでございましょう?」
▼(無言)
ステラ「その……コホン。
いけません、気持ちばかり先走ってしまって……。
ちゃんとお話しいたしますね」
(主人公)『自分がエンジニアだということを、信じて欲しい、と言った』
ステラ「ええ、私は……
(主人公)様こそ本物のエンジニアであると、信じております」
ステラ「ふふ、根拠などございませんが。
人が人を信じるとは、そういうものでございましょう?」
▼(無言)
ステラ「その……コホン。
いけません、気持ちばかり先走ってしまって……。
ちゃんとお話しいたしますね」
ステラ「……(主人公)様は今、危うい立場にいらっしゃいます。
今回の空間転移でグノーシア汚染体に襲われるリスクは高いでしょう」
今回の空間転移でグノーシア汚染体に襲われるリスクは高いでしょう」
どうして?
▼どうして?
(主人公)『どうして襲われるのか、理由を聞いた』
ステラ「もし、(主人公)様が襲われれば、もう一方のエンジニア――
○○様が偽物であることが明らかになります。
これは、グノーシア側にとっては不利な選択に思えますが……」
ステラ「犠牲を承知の上で、あえてエンジニアという「目」を奪う。
グノーシア側がそのように行動する可能性は、低くはありません」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『どうして襲われるのか、理由を聞いた』
ステラ「もし、(主人公)様が襲われれば、もう一方のエンジニア――
○○様が偽物であることが明らかになります。
これは、グノーシア側にとっては不利な選択に思えますが……」
ステラ「犠牲を承知の上で、あえてエンジニアという「目」を奪う。
グノーシア側がそのように行動する可能性は、低くはありません」
▼(無言)
(特になし)
ステラ「ですが……心配なさらないで。
私がきっと、(主人公)様をお護りいたしますから」
ステラ「……それでは。
失礼いたしますね」
私がきっと、(主人公)様をお護りいたしますから」
ステラ「……それでは。
失礼いたしますね」
女主人公
???「……(主人公)様」
ステラ「お呼び止めして、申し訳ございません。
少し、お話をさせていただきたくて」
ステラ「……(主人公)様が、エンジニアとして名乗り出られたこと。
ご立派だと思います」
ステラ「私は――
(主人公)様こそ、真のエンジニアである、と。
そう考えております」
ステラ「ふふ、根拠などございませんが。
(主人公)様とは、親しい友人になれる気がいたしますから。
ですから、ただ、信じてみたいのです」
少し、お話をさせていただきたくて」
ステラ「……(主人公)様が、エンジニアとして名乗り出られたこと。
ご立派だと思います」
ステラ「私は――
(主人公)様こそ、真のエンジニアである、と。
そう考えております」
ステラ「ふふ、根拠などございませんが。
(主人公)様とは、親しい友人になれる気がいたしますから。
ですから、ただ、信じてみたいのです」
『登場人物同志の『好感度』は、時間が巻き戻る
たびに変化します』
たびに変化します』
ステラ「……(主人公)様は今、危うい立場にいらっしゃいます。
今回の空間転移でグノーシア汚染体に襲われるリスクは高いでしょう」
今回の空間転移でグノーシア汚染体に襲われるリスクは高いでしょう」
どうして?
▼どうして?
(主人公)『どうして襲われるのか、理由を聞いた』
ステラ「もし、(主人公)様が襲われれば、もう一方のエンジニア――
○○様が偽物であることが明らかになります。
これは、グノーシア側にとっては不利な選択に思えますが……」
ステラ「犠牲を承知の上で、あえてエンジニアという「目」を奪う。
グノーシア側がそのように行動する可能性は、低くはありません」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『どうして襲われるのか、理由を聞いた』
ステラ「もし、(主人公)様が襲われれば、もう一方のエンジニア――
○○様が偽物であることが明らかになります。
これは、グノーシア側にとっては不利な選択に思えますが……」
ステラ「犠牲を承知の上で、あえてエンジニアという「目」を奪う。
グノーシア側がそのように行動する可能性は、低くはありません」
▼(無言)
(特になし)
ステラ「ですが……心配なさらないで。
私がきっと、(主人公)様をお護りいたしますから」
ステラ「……それでは。
失礼いたしますね」
私がきっと、(主人公)様をお護りいたしますから」
ステラ「……それでは。
失礼いたしますね」
2日目
(残り乗員によって細かく差分あり。優先キャラがいない場合の乗員・セリフは()内)
しげみち「オッス! みんな無事みたいだな」
(SQ「やほー。
みなさんご無事だなによりDEATH!」)
(SQ「やほー。
みなさんご無事だなによりDEATH!」)
ジナ「……どうして?
グノーシアは、空間転移ごとに一人、襲うはず」
(ラキオ「誰も消えてない? 何故だい?
まさか、グノーシアなんて最初からいなかった、なんてオチじゃ無い
だろうね」)
グノーシアは、空間転移ごとに一人、襲うはず」
(ラキオ「誰も消えてない? 何故だい?
まさか、グノーシアなんて最初からいなかった、なんてオチじゃ無い
だろうね」)
ステラ「……恐らく。
守護天使様、です」
SQ「へ? 何ソレ?」
(ラキオ「あン?」)
守護天使様、です」
SQ「へ? 何ソレ?」
(ラキオ「あン?」)
ステラ「乗員のどなたかが、守護天使となって……
グノーシアの襲撃を、未然に防いで下さったのです」
ラキオ「……初耳なんだけど。
守護天使、ねえ。そんな芸当が可能なのかい?」
(ジナ「……できるの? そんなこと」)
グノーシアの襲撃を、未然に防いで下さったのです」
ラキオ「……初耳なんだけど。
守護天使、ねえ。そんな芸当が可能なのかい?」
(ジナ「……できるの? そんなこと」)
ステラ「空間転移に関する特殊権限を所有ていれば、可能ですね。
転移を遅延実行することで、グノーシアは襲うべき対象を見失うこと
になりますから」
SQ「ンー、よく分かんないんだケド。
もう誰も消えたりしないから安心ってコト?」
(しげみち「ほー、よく分からんが凄そうだな。
んで、グノーシアがどうとか、もう心配いらんってことか?」)
転移を遅延実行することで、グノーシアは襲うべき対象を見失うこと
になりますから」
SQ「ンー、よく分かんないんだケド。
もう誰も消えたりしないから安心ってコト?」
(しげみち「ほー、よく分からんが凄そうだな。
んで、グノーシアがどうとか、もう心配いらんってことか?」)
ステラ「いえ、遅延転移できる空間は限られておりますので……
どなたか一人を護ることしかできないでしょう。
それに、守護天使様自身を護ることは不可能です」
どなたか一人を護ることしかできないでしょう。
それに、守護天使様自身を護ることは不可能です」
『『守護天使』は、自分以外の乗員を一人だけ、
グノーシアの襲撃から守ることができます。
(守護天使は一人しか存在しません)』
グノーシアの襲撃から守ることができます。
(守護天使は一人しか存在しません)』
ステラ「恐らく昨晩は、幸運にも、グノーシアが狙っていた相手を護ることに
成功したものと推測されます。
ですから……」
セツ「ああ、気を緩めずに、引き続きグノーシアを探そう。
まずは昨日の調査結果を聞かせてくれないか?」
(SQ「やっぱグノーシア見つけて凍らせなきゃ、てコトね。
了解ッス。んじゃ、まずは報告タイムかな?」)
成功したものと推測されます。
ですから……」
セツ「ああ、気を緩めずに、引き続きグノーシアを探そう。
まずは昨日の調査結果を聞かせてくれないか?」
(SQ「やっぱグノーシア見つけて凍らせなきゃ、てコトね。
了解ッス。んじゃ、まずは報告タイムかな?」)
『エンジニアとして名乗り出ている場合には、
議論の前に調査結果を『報告』できます』
議論の前に調査結果を『報告』できます』
- 議論中
▼「ステラについて」
(主人公)『ステラは守護天使なのか、と聞いた』
▼(無言)
SQ「で、ステラはえーと、守護天使ての? だから……
怪しくないってコト?」
(しげみち「そういや、ステラはアレだろ?
守護天使ってヤツだから、信じていいんだよな」)
(主人公)『ステラは守護天使なのか、と聞いた』
▼(無言)
SQ「で、ステラはえーと、守護天使ての? だから……
怪しくないってコト?」
(しげみち「そういや、ステラはアレだろ?
守護天使ってヤツだから、信じていいんだよな」)
ステラ「え……
いえ、私は可能性を指摘しただけですから。
私自身が守護天使というわけでは……ございません」
SQ「ふうん……?」
(しげみち「そうなの?
だったら守護天使って誰なんだろうな」)
いえ、私は可能性を指摘しただけですから。
私自身が守護天使というわけでは……ございません」
SQ「ふうん……?」
(しげみち「そうなの?
だったら守護天使って誰なんだろうな」)
セツ「……守護天使の正体を探るのは、よそう。
敵に狙われる恐れがある」
(セツがいない場合、代弁者がいないのでセリフ消滅)
敵に狙われる恐れがある」
(セツがいない場合、代弁者がいないのでセリフ消滅)
2日目・夜
(ステラが凍っているorグノーシア二体とも消滅時はイベント無し)
『赤い!マークがある場所では、特別な出来事が
起きるかもしれません』
『赤い!マークがある場所では、特別な出来事が
起きるかもしれません』
- 個室4
ステラ「あ……(主人公)様」
ステラ「うふふ、来て下さると嬉しいなって……
思っていました」
ステラ「うふふ、来て下さると嬉しいなって……
思っていました」
ステラ「お別れ……ですね」
ステラ「グノーシアは、私が守護天使だと考えているでしょう。
ですから……恐らく今夜、私は消失します」
ステラ「……ふふっ。お気になさらないで。
(主人公)様は――生き延びてくださいね」
ですから……恐らく今夜、私は消失します」
ステラ「……ふふっ。お気になさらないで。
(主人公)様は――生き延びてくださいね」
ありがとう・抱きしめる(男主人公限定)
▼ありがとう
(主人公)『ステラに、感謝の言葉を送った』
ステラ「……その、お気持ちだけで。
私は、身に余るほどに報われております」
ステラ「さようなら――(主人公)様」
(主人公)『ステラに、感謝の言葉を送った』
ステラ「……その、お気持ちだけで。
私は、身に余るほどに報われております」
ステラ「さようなら――(主人公)様」
▼(無言)
(特になし)
(特になし)
▼抱きしめる(男主人公限定)
ステラ「……あ」
ステラ「ああ、(主人公)様……!」
ステラ「……あ」
ステラ「ああ、(主人公)様……!」
(2日目夜はステラが確定で消える)