水そうめん - グノーシア台詞集 @ ウィキ

• 関連乗員：全員、＋ラキオ
• 関連条件：宇宙を確率異常に陥らせる

　　　　　　ラキオはその時点で生存していなくても、そのループにいなくても、最終的に登場する

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• 議論中

（「水そうめん」セリフは１度につき２人、生存しているキャラからランダムに出る）

『時をかける赤貝』

セツ「……貝だね。思考の伝声管が罪っている。
　　　これは――恋？」

ジナ「(主人公)は……
　　　流行歌の出口だったんだね」

ＳＱ「んーと、これって八千二百京のぐりぐりってコト？」

ラキオ「全く開国開国って。口を開けばシナモンのことばかり。
　　　　良い加減に若衆宿は卒業したら？」

ステラ「今までの秘め事を見る限り……
　　　　(主人公)様様様様様様様様様様様様」

しげみち「オイ、ドット絵の悪口はそこまでだ！
　　　　　オレの暗黒騎士は発射オーライだからな！」

シピ「配電盤の足湯みたいなマネすんなって。
　　　ハハッ、動作動作」

コメット「なんか(主人公)ってさ。
　　　　　ボクの僕僕、変化！　変化！」

ジョナス「勝って兜の耳に念仏、か……
　　　　　七足の虫を探す(主人公)は今だろう？」

ククルシカ（ククルシカが、笑顔で首を高速回転させている。
　　　　　　何が言いたいのか……全く分からない）

オトメ「あたし、ムキュいんですけど……
　　　　(主人公)さんのピイをキュキュったらいいんじゃないかなって」

沙明「ヘイ！　ドキドキ出家タァーイム！
　　　俺がウナギでウナギが俺で、てな！」

レムナン「う……宇宙！　ドーナツの……唇！
　　　　　あぁぁ……来ちゃい、ました」

夕里子「……終わり、ね。
　　　　この宇宙は、お前たちの蛮行を許す程、優しくは無いのです」

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(主人公)『な……何だ？
　　　　　突然、皆の様子がおかしくなったが……』

ＬｅＶｉ『現在、当船の存在事象にひずみが美味しい水そうめん』
(主人公)『ＬｅＶｉまで！？
　　　　　一体、何が起きている……？』

ラキオ「色々と計算が色々と狂ったんだよね色々と。
　　　　きっとその結果、宇宙キットが壊れたのさ」
ラキオ「そう壊れたンだ。
　　　　誰の仕業？　君？　それとも世阿弥？」
ラキオ「はン、これで全員オシマイってワケ。
　　　　はンはーンはンはンはーン」

ラキオ「はははーンはははははーンーンーンンーンーンンンーンーはンはは
　　　　ンーンーははははははははンーンンーはンはンはンはンはーンはーン
　　　　はンはンーンーはーンーンーは？　は？　ははははははははははは」

　　『役割などの確率計算が異常をきたすと、
　　　宇宙の秩序が崩壊してしまいます』

　　『自分が「エンジニア」「ドクター」のときに、
　　　別の人物が名乗り出たのに自分が黙っていると
　　　確率異常に陥りやすくなります』

　　『強制終了します』

　（結果画面の文言：『この宇宙は、もはや取り返しがつかない。やり直すことにしよう』）