- 関連乗員:ジナ(、コメット)
- 条件:ジナ(人間側)、ジナが誰かの嘘に気付く
イベント自体は主人公が人間側でもグノーシア側でも発生
会話内容にコメットが登場するため、コメットの存在が必要な可能性が高い
一度イベントが発生すると、ジナの乗員データ文が変わり、ジナの「直感」が飛躍的に上昇する。
イベント完遂には『主人公(グノーシア)』の条件が必要
イベント完遂には『主人公(グノーシア)』の条件が必要
騙されないで
ジナ「……(主人公)」
ジナ「聞かせて。△△の、こと。
(主人公)は、どう感じる?」
ジナ「聞かせて。△△の、こと。
(主人公)は、どう感じる?」
いい奴だ・怪しい奴だ
▼いい奴だ
(主人公)『△△はいい奴だと思う、と伝えた』
ジナ「……そう、思う?
でも私は……」
(主人公)『△△はいい奴だと思う、と伝えた』
ジナ「……そう、思う?
でも私は……」
▼怪しい奴だ
(主人公)『自分は、△△の事は信じられない、と伝えた』
ジナ「うん……」
(主人公)『自分は、△△の事は信じられない、と伝えた』
ジナ「うん……」
▼(無言)
(特になし)
(特になし)
ジナ「私は、コメットみたいに勘が鋭いわけじゃない。
でも、気になるから」
ジナ「理由は、分からない。けど……
△△には、善くないものを感じる」
ジナ「△△に、気を付けて。
騙されないで欲しい」
でも、気になるから」
ジナ「理由は、分からない。けど……
△△には、善くないものを感じる」
ジナ「△△に、気を付けて。
騙されないで欲しい」
ジナ「どうしてかな、私は……
(主人公)を信じたい。いなくなって欲しくない」
ジナ「それじゃ……また、明日」
(主人公)を信じたい。いなくなって欲しくない」
ジナ「それじゃ……また、明日」
明日は無くても
- 条件:主人公(グノーシア)、ジナ(人間側)でジナが生存したままグノーシアが勝利する
ジナ「終わった、ね……」
(主人公)『ジナは……自分を信じている。
じぶんがグノーシアであることを、ジナに告げるべきだろうか?』
(主人公)『ジナは……自分を信じている。
じぶんがグノーシアであることを、ジナに告げるべきだろうか?』
告白する・告白しない
▼告白しない
(主人公)『……いや、もう遅い。
何も言わないでおこう』
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『……いや、もう遅い。
何も言わないでおこう』
▼(無言)
(特になし)
ジナ「……あのね。
もし私が、明日消えるとしても」
ジナ「後悔なんて、ないから。
……ありがとう、(主人公)」
もし私が、明日消えるとしても」
ジナ「後悔なんて、ないから。
……ありがとう、(主人公)」
▼告白する
(主人公)『自分はグノーシアだと、ジナに告白した』
ジナ「……うん」
(主人公)『自分はグノーシアだと、ジナに告白した』
ジナ「……うん」
ジナ「だったら、消えるのも嫌じゃないかな」
ジナ「(主人公)がグノーシアでも、関係ない。
私は、(主人公)に善いものを感じるから。それを信じたい」
ジナ「(主人公)がグノーシアでも、関係ない。
私は、(主人公)に善いものを感じるから。それを信じたい」
ジナ「……私、行くね。
明日はもう、ないかもしれないけど……」
明日はもう、ないかもしれないけど……」
ジナ「お休みなさい、(主人公)」