- 関連乗員:SQ、コメット
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コメット「なあなあ。
SQってさ、ホントに人間?」
SQ「へ? そりゃまたヤブからボーですな。
なんでそんなコト聞くのん?」
コメット「なんかSQって人間ぽくナイんだよね。
得体がしれないっていうか」
SQ「(主人公)サン(主人公)サン。
SQちゃん、スゴく失礼なコト言われてNE?」
SQってさ、ホントに人間?」
SQ「へ? そりゃまたヤブからボーですな。
なんでそんなコト聞くのん?」
コメット「なんかSQって人間ぽくナイんだよね。
得体がしれないっていうか」
SQ「(主人公)サン(主人公)サン。
SQちゃん、スゴく失礼なコト言われてNE?」
コメット「で、実際どうなのかなーって。
SQって人間?」
SQちゃんが「んー、ヒ・ミ・ツ!
……でもないかな。SQちゃんニンゲンだよ?」
コメット「……」
SQ「テヘっ、そんなに見つめられちゃ照れますナ」
SQって人間?」
SQちゃんが「んー、ヒ・ミ・ツ!
……でもないかな。SQちゃんニンゲンだよ?」
コメット「……」
SQ「テヘっ、そんなに見つめられちゃ照れますナ」
コメット「……あぁもー、わからん!
ウソなの? ホントなの?」
SQ「ホントホント。
SQちゃんニンゲン。SQちゃんウソつかない」
コメット「SQの言うことって、本気か冗談かゼンゼン区別できないんだよ。
あーあー、マジでタチ悪いよなあ」
SQ「そんなしみじみ言わなくても……」
ウソなの? ホントなの?」
SQ「ホントホント。
SQちゃんニンゲン。SQちゃんウソつかない」
コメット「SQの言うことって、本気か冗談かゼンゼン区別できないんだよ。
あーあー、マジでタチ悪いよなあ」
SQ「そんなしみじみ言わなくても……」
コメット「……まいいや。
んじゃ(主人公)はどうだろ。君、人間?」
んじゃ(主人公)はどうだろ。君、人間?」
人間だ・人間じゃない
▼人間だ・人間じゃない
(主人公)『自分は(人間だ・人間じゃない)、と答えた』
コメット「……へー。そうなんだ」
▼(無言)
コメット「……答えたくないんだ?
へー、こりゃ怪しいぞっと」
(主人公)『自分は(人間だ・人間じゃない)、と答えた』
コメット「……へー。そうなんだ」
▼(無言)
コメット「……答えたくないんだ?
へー、こりゃ怪しいぞっと」
コメット「でもコレ、意外といいかもね。
今度、みんなにも聞いてみよっかな。
君って人間なの?ってさ」
コメット「ウソついたら見抜けるかもしんないし。
黙ってるヤツは怪しいわけだし。
へへっ、一石二鳥じゃん!」
SQ「コメットってさ……
勇気があるってゆーか、ムチャクチャだよNE」
今度、みんなにも聞いてみよっかな。
君って人間なの?ってさ」
コメット「ウソついたら見抜けるかもしんないし。
黙ってるヤツは怪しいわけだし。
へへっ、一石二鳥じゃん!」
SQ「コメットってさ……
勇気があるってゆーか、ムチャクチャだよNE」
『スキル『人間だと言え』を取得しました。
皆に「自分は人間だ」と宣言させ、その中の嘘を
見破ります。『直感』の能力値が20必要です』
皆に「自分は人間だ」と宣言させ、その中の嘘を
見破ります。『直感』の能力値が20必要です』