- 特徴:ステラ&しげみち初登場回
初めてグノーシアが2体いる。
(まだ主人公は狙われない・凍らない)
夜時間に誰かに会いに行く行動を取れるようになる。
(まだ主人公は狙われない・凍らない)
夜時間に誰かに会いに行く行動を取れるようになる。
1日目
セツ「……という状況なんだ。
みんな、協力してほしい」
みんな、協力してほしい」
しげみち「オイオイ、この船に宇宙人がいるとか……
マジかよ! 怖ぇー」
ステラ「宇宙人と言うより、正しくはグノーシア汚染者ですね。
それが、二体検知された……と」
マジかよ! 怖ぇー」
ステラ「宇宙人と言うより、正しくはグノーシア汚染者ですね。
それが、二体検知された……と」
(主人公)『この二人も、話し合いの参加者だろうか?
グノーシアも二体いるらしいが……』
グノーシアも二体いるらしいが……』
ラキオ「その二体のうち一体がしげみち、と。成る程ね」
しげみち「おま……ラキオッ!
オレが宇宙人のワケねーだろ!」
しげみち「おま……ラキオッ!
オレが宇宙人のワケねーだろ!」
宇宙人だろう
▼宇宙人だろう
(主人公)『どう見ても宇宙人だ、と言った』
しげみち「いやお前……見た目でヒトを判断すんなって。
これはアレだ、色々あるんよ。色々」
▼(無言)
(特になし)
(主人公)『どう見ても宇宙人だ、と言った』
しげみち「いやお前……見た目でヒトを判断すんなって。
これはアレだ、色々あるんよ。色々」
▼(無言)
(特になし)
SQ「えー宇宙人じゃないの?
逆にザンネンなんだけど」
ジナ「……うん。
しげみちは、残念」
しげみち「えぇ……」
セツ「残念だからと言って、グノーシア汚染者とは限らないだろう。
ここは冷静に話し合おう」
ステラ「そうですね……時間は限られています。
誰がコールドスリープすべきなのか、皆様の意見をお聞かせください」
逆にザンネンなんだけど」
ジナ「……うん。
しげみちは、残念」
しげみち「えぇ……」
セツ「残念だからと言って、グノーシア汚染者とは限らないだろう。
ここは冷静に話し合おう」
ステラ「そうですね……時間は限られています。
誰がコールドスリープすべきなのか、皆様の意見をお聞かせください」
『今回は、グノーシアが二体潜んでいます。
『エンジニア』が名乗り出てくれば、その報告が
グノーシア発見の手がかりになるでしょう』
『エンジニア』が名乗り出てくれば、その報告が
グノーシア発見の手がかりになるでしょう』
1日目・夜
- 自室
LeVi『先ほど、○○様のコールドスリープを確認いたしました』
LeVi『まだ時間もございますから……
他の方とお話して、情報収集なさってはいかがでしょうか?』
LeVi『それでは、船内マップを表示いたします』
LeVi『まだ時間もございますから……
他の方とお話して、情報収集なさってはいかがでしょうか?』
LeVi『それでは、船内マップを表示いたします』
『投票の後、好きな場所に一度だけ移動できます。
人と話をして仲良くなれば、あなたのことを
より信用してくれるかもしれません』
人と話をして仲良くなれば、あなたのことを
より信用してくれるかもしれません』
終了後
『終了後の『航海日誌』では、皆の隠された意図や
行動を知ることができます。
航海日誌は『データ参照』から見られます』
行動を知ることができます。
航海日誌は『データ参照』から見られます』