クリス

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クリス - (2011/10/16 (日) 15:40:10) の編集履歴(バックアップ)







「楽しかったです、ハイ」

格闘スタイル: スピードを生かした攻撃が中心
出身地: スウェーデン
誕生日: 5月3日(14歳)
身長: 160cm
体重: 48kg
血液型: AB型
趣味: 料理
大切なもの: 自然
好きな食べ物: ブータン
嫌いなもの: グミキャンディー、頭を気軽に触る人、ウソをつく人
得意スポーツ: オリエンテーリング

THE KING OF FIGHTERS』シリーズのキャラクター。『豪血寺一族』シリーズのキャラクターカプコンのキャラクターではない。
『'97』でニューフェイスチームのメンバーとして初登場し、『'98』、『2002』、『NEOWAVE』、『'98 Ultimate Match』、『2002 Unlimited Match』にも登場している。
『2000』ではウィップアナザーストライカーを務める。

外見はあどけなさそうな少年だが、その正体はオロチ八傑集にしてオロチ四天王の一人 「炎のさだめのクリス」 。
名前の由来は、恐らく『装甲騎兵ボトムズ』OP「炎のさだめ」から。むせる。
オロチ四天王の通り名は、全員何かしらのアニメソングに由来している。

オロチ復活のため七枷社シェルミーと行動している。
芸文社発行の『'97』のキャラクターブックによるとモデルとなった人物は「いません」と珍しく明言されている。
しかし、容姿やいつもニコニコとしている点は、漫画 『るろうに剣心』 の瀬田宗次郎とかなり似通っている。
担当声優は緒方りおで、オロチも演じているNOVAうさぎの人。最近喋ってない?気にするな!

 「炎」 の力を司るオロチ四天王。
 四天王の中でもとりわけ強い殺意を持っており、人類に対する強い憎悪を滲ませる発言が目立つ。
 常にニコニコとした表情とは裏腹に 「笑顔で人を殺せる」 恐ろしい人格を秘めており、
 まだ年齢的に幼いためか、普段からオロチ一族としての本性を垣間見せている。
 スウェーデン出身だが、社やシェルミーたちとともにバンド活動を行っており(ボーカル担当)、
 日本で社とともに生活している。普段の私生活は社の世話がもっぱらで、働いてはいない(『'97』時代)。
 趣味は料理ということで挑発モーションでその日の夕食を考えたりしており、炊事はいつも彼が担当している。「さあ、焼肉そうめん♪」
 年齢は14歳と、登場時点ではシリーズ最年少。*1
 しかし「勉強の内容が簡単すぎて面白くない」という理由で学校には通っていない。
 社が計画したアメスポチームとの果たし合いでは、ヘビィ・D!から軽く招待状を奪ったと見られる。

社の思惑通りKOFを利用してオロチ復活に必要な精神力を集めることに成功した彼らは、
次に 「クシナダ」 が現代に転生した姿である草薙京の彼女、ユキを生け贄に捧げ、オロチを完全な形で復活させることを狙い、
オロチ一族の力を解放して 「三種の神器」 の前に立ちはだかる。
服が鮮やかな赤に変色し、八神一族が授かったものと同じ青い炎を発し、より一層の殺意を露にする。
この目論見は打ち砕かれたが、彼らとの戦いで生じたエネルギーと社・シェルミーの命を引き金としてオロチは復活。その 「触媒」 の役割を果たしたのがクリスであった。
誤解を招きがちだが、あくまで思念の存在であるオロチがその実体を得るために選ばれた 「器」 にすぎず、クリスがオロチ本体だったわけではない。



KOFのショタ担当。
直球な風貌と無邪気かつなにやら物騒な言動とのギャップがハマり、その手の女性ファンから高い人気を誇る。
前年の女性キャラ一挙5人投入という暴挙に続くこのKOFの変わりっぷりに、
格ゲーマーたちは 「もはや時代の荒波には逆らえぬのか……」 と思い悩んだが、さらに彼からオロチの設定が知れ渡ることになる。
性格や炎の色もきちんと設定的に意味があったことが分かり、男性ファンからも一応の納得を得ることとなった。
しかし『2002』では、覚醒後の姿の公式絵が物議を醸し、一部の(特に女性)ファンから強く批判されたことがある。
もっとも、これはクリスに限った話ではない

炎の色は暗黒らしくになる案もあったが、炎に見えなかったため現在の色に落ち着いた模様。
オロチチームの面々の超必殺技は開発側としては単に「雷光拳や大蛇薙という強力な技を
暗黒の力で模倣・再現したもの」というつもりだったのだろうが、
「オロチ側のキャラが名前に「大蛇薙」と入った技を使うのはおかしい」という意見もあったそうだ。
これは、たとえば「銃殺」という言葉が「銃殺す」のでなく「銃殺す」という意味であるように、
元の「大蛇薙」の意味と無関係に「暗黒大蛇薙」は「オロチ の力で 薙ぐ」という意味の名だと解釈すれば一応解決されるのだが、
今度は他の技名の規則性から逸脱してしまうため、それもやはり少々苦しい。

大切なものに 自然 を挙げているため、もしかしたら彼女と気が合うかもしれない。*2

なお、ニューフェイスチームやオロチチームでCPU戦を進んだ際に中ボスとして現れる敵側のオロチチームは、
彼らが効率的にオロチ復活のための精神力を集められるように肉体と精神を分離させた 「精神」 側であったという位置づけである。

グミキャンディーが嫌いなのは、かつてシェルミーに死ぬほど食わせられたからだという。
また、好きな食べ物に「ブータン」とあるが、これは豚の血や背脂を使ったソーセージのこと。
本来のフランス語表記は「boudin」なので「ブーダン」と発音するのが本来なのだが、カタカナで表記する場合は一応「どちらも正しい」と言うことになっている。
とある仏教国とは何の関係もない……はずだが、公式英語サイトでは「Bhutanese Food(ブータン料理)」と訳されてしまっている。


 「虫けらにしてはよく頑張ったね」

+ アクロバット的ギャルゲー参戦法
SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、第2作『僕の大切な君へ』の、
隠しシナリオである「オロチ編」に登場した……と言っていいのかどうなのか
オロチ四天王の最後の一人として、主人公の前に立ちはだかるが……

+ 激しくネタバレ注意
その正体は、本作のオリジナルヒロインである巳沢雫(みさわ・しずく)である。もちろん女性。
主人公と同じ大学に通う同級生。基本的には心優しい性格なのだが、少々嫉妬深いところがあり、
笑顔のまま怒るため実は一番怒らせてはいけないタイプだったりする。
通常シナリオでは割と普通のヒロインなのだが、隠しシナリオではその役割が大きく変わることになる。

生まれたばかりの頃に両親に捨てられており(実はオロチの血を絶やすため)、「家族」というものに餓えている。
その心の隙間をゲーニッツにつけ込まれ、オロチの触媒とされてしまった。

シナリオ自体は同シリーズ全体を通しても高い評価を得ているのだが、それはそれとして 難易度がべらぼうに高い
+ 詳細
まず「特定の日時に特定の場所に行く」というフラグ立てを4回こなさなければルートに入ることすら出来ないが、ゲーム中にヒントは無い。
ルート突入後には5日間の自由行動パートがあるのだが、その間に
  • から「草薙の鍵」を借りる。
  • その後、京を仲間にする。
  • から「八尺瓊の鍵」を借りる。
  • その後、庵を仲間にする。
  • マチュアとバイスに3回会い、二人(マチュアのみでもOK)を仲間にする。
    ただし、共通ルート中にある程度好感度を稼いでおく必要有り
……というイベントをこなさなければならない上、一つでも逃すとバッドエンド確定という鬼畜仕様。
また、クライマックスで待ち構えるクリス(雫)との会話で二択の選択が5回あり、一回でも間違えればまたしても即バッドエンド。

共通ルート中に好感度を稼いでおけば、個人ルート突入後全問不正解でもハッピーエンドになるため
むしろバッドエンドを見る方が難しい一部)という凄まじいヌルゲーだった前作の反省かもしれないが、
いくらなんでも極端から極端へ走りすぎではなかろうか。

ちなみに、巳沢雫は第5作『恋はグッジョブ!』にも隠しヒロインとして登場しているが、
こちらではオロチ関係の設定がなくなり、口調もかなり変わり、ついでに絵師も変わったためほとんど別人だったりする。

原作中の性能

通常のクリス、通称 「表クリス」 はスピーディーな動きが特徴のラッシュ型キャラクター。
攻撃力と防御力は高くないものの、強力な通常技と使いやすい必殺技、機動力の高さが武器。
牽制能力はそれ程高くないが、発生の遅さを除けば判定の面で非常に強力な空中ふっとばしや隙の少ないスライディングを軸に
相手の背後に回る移動投げ 「ディレクションチェンジ」 からの連続技や移動技 「スクランブルダッシュ」、
めくりが容易なジャンプ強K、突進技 「シューティングダンサー・スラスト」 、空中始動の 「グライダースタンプ」 など攻め手は豊富。
機を見て強攻撃からの連続技で大ダメージを狙い、起き攻めに打撃、投げ、中下段のn択で揺さぶりをかけて固めていく。
またダッシュが非常に低いため弾道の高い飛び道具を抜けることができ、逆にプレッシャーをかけやすい。
超必殺技の 「チェーンスライドタッチ」 と強力な対空として機能する 「ツイスタードライブ」 はどちらも連続技に組み込むことが出来る。
『'97』では必殺技の性能が軒並み低いため弱キャラであったが、『'98』では通常技・必殺技ともにかなり強化され上位に入る。
『2002』では『'95』の 「攻撃避け」 から 「カウンター攻撃」 を出すような特殊な技 「リーディングハイ」 「リーディングロー」 が追加された。
MAX2は裏クリスに変身するという、その名も 「炎のさだめのクリス」。2ゲージ使ってモードチェンジするだけの完全ネタ技である。
『2002UM』では相手の動きを封じる波紋を出してヒット後は追撃可能になったため、ロマン技の域は出ないものの連続技に組み込んだりできるようになった。ただし家庭用の段階では、相打ちになると相手の技によって様々なバグが発生することが判明している。
全体的にキャラ相性が激しく、強い相手には強いが弱い相手には弱いという感じになっている。

炎のさだめのクリス、通称 「裏クリス」 は京と対比される炎を用いた技を使用する。
多段飛び道具 「たいようをいるほのお:ТАЙЁОИРУХОНО」 、対空技 「つきをつむほのお:ЦУКИОЦУМУХОНО」
突進技 「かがみをほふるほのお:КАГАМИОХОФУРУХОНО」 と一通りの技を備えている。
技の構成を見ただけでは波動昇龍キャラのようだが、いずれも癖が強く、従来の波動昇龍キャラのように飛ばせて落とす戦い方はできない。
むしろ打撃投げ 「ししをかむほのお:ЩИЩИОКАМУХОНО」 でガンガン攻めるスタイル。この技のおかげで火力と崩しの手段が増えている。
通常・特殊技は表と全く変わらないが、必殺技の性能の違いから表クリスは守りに、裏クリスは攻めにそれぞれ強いと言われる。
ゲージがあればブライアン・バトラーの「ビッグバンタックル」 に似た性質の「だいちをはらうごうか:ДАЙЧИ О ХАРАУ ГОУКА」での割り込みが強力。
「暗黒大蛇薙:АНКОКУОРОЧИНАГИ」 は主に連続技に使用する。
『2002』のMAX2はオロチの姿になって 「画面全体に光を浴びせる(混)( まろかれ )」 を放つ「さなぎをやぶりちょうはまう:САНАГИОЯБУРЙЧИёУХАМАУ」だが、
発生が遅すぎるため削り程度にしか使えず、こちらもロマン技になっている。
ランク的には中堅から上位に入る。 癖が強い分使いこなせば相応に強いため、愛用者も多い。

なお、『'97』では炎のヒットエフェクトの処理が異常に重いため、裏クリスで
「たいようをいるほのお(起き上がりに置く)→J強K→近立強P→ししをかむほのお→だいちをはらうごうか」
の連続技を出すと「だいちをはらうごうか」の動作中にほぼ確実にTASK OVERが発生し、基盤が止まる。
どうやら、オブジェクトの表示限界数を超えていることが原因のようだ。『'97』で裏クリスを使う場合は注意しよう。

参照動画('98全一裏クリス)

MUGENでのクリス

+ NeoGouki氏製作 '98表仕様+アレンジ

NeoGouki氏製作 '98表仕様+アレンジ

なぜかデフォルトカラーとポートレートが裏仕様、選択画面の大ポトレが1P2P両方に表示されるが、中身は表クリス。
必殺技の弱が『'98』仕様、強が『'97』仕様と全くの別のものになっている。
超必殺技で裏クリスになることもでき、時間制限がある代わりに裏クリス時の火力は総じて高め。
最近AIが製作された。
組み立て式となっているので、詳しくはreadmeを参照。
+ Yaten Kou氏製作 '98表仕様+2002裏アレンジ

Yaten Kou氏製作 '98表仕様+2002裏アレンジ

『'98』の表クリスをベースに『2002』の裏クリスの要素を加えたアレンジ仕様。 表と裏、両方の技が使える。
やや挙動がおかしいものの搭載しているAIがなかなか優秀で、避けと飛び道具を駆使しながら確実にダメージを与えていく。
二種類の 「さなぎをやぶりちょうはまう」 が用意されており、どちらも対AI戦においては強力なAI殺しになる。
某トーナメントにおいて相手の攻撃を避けまくっていた姿から「避けクリス」と呼ばれている。
相手AIの攻撃タイミングとハマるとあまりにムテキングかつカウンター攻撃を出すわけでもないため、
しばしばゲーム進行が止まってしまうのが難点。
氏のサイト閉鎖に伴い、入手不可能になっていたが、最近サイトが復活したことにより再公開された。
+ RAGE氏製作 '98裏仕様+アレンジ

RAGE氏製作 '98裏仕様+アレンジ

『'98』の裏クリスがベースで、表はなし。
ストライカーとしてシェルミー、社、ゲーニッツを呼び出すことができるなどのアレンジが施されているが、
投げやられに不具合があり、サイトも閉鎖しているため現在は入手不可能。
+ zzzasd氏製作 2002表+裏仕様

zzzasd氏製作 2002表+裏仕様

スタートボタンを押しながら選択すると裏クリスになる。
デフォルトで対人戦向けのAIが入っている。
+ Scal氏製作 2002表+裏仕様

Scal氏製作 2002UM、97-98表+裏仕様

コンフィグからオロチ編アレンジに変更できる。
スタートボタンを押しながら選択すると裏クリスになる。
+ アフロン氏製作 2002UM仕様

アフロン氏製作 2002UM仕様

原作再現だが、技の性能が違うのが特徴。
7~12Pカラーで裏クリス。
表クリスの新規MAX2「ヘキサドライブ」と裏クリスの「大地を払う劫火」、
裏クリスから表クリスに変わる「クリス」が追加されている。
また、『2002』にあったリーディングハイとリーディングローが削除されている。
勝利画面が搭載されており、MAX2「蛹を破り蝶は舞う」で仕留めた場合は勝利イラストでもオロチの姿のままになる。
Aggli氏によるAIパッチが公開され、更新で両モードに対応するようになった。
だが、SkyDriveの具合が悪いと氏の関連物と同様に白紙ページに飛ばされ、DLができない。
DLしたくなったら時間をおいておくといいかも。


+ 41氏製作 ???仕様

41氏製作 炎のさだめのクリス

ほぼ全ての技の性能が変更されており、追加された特殊技も多い。
オロチ(蛟)の投げ「荒吐」をはじめ、特殊技「訃天の帝」、「奈落の鳥」などが追加されている。
また、ゲージ技「ДАНЗАИНОТСУБАСА(だんざいのつばさ)」や「СХИТИСХИТОХ(しちしとう)」、
さらに「САНАГИОЯБУРЙЧИёУХАМАУ(さなぎをやぶりちょうはまう)」に加えて、
「ТОХКИЦХИНИТЕТЁУХАМАУ(とおきちにてちょうはまう)」という2種類の特殊ゲージ技が使える。
+ MIT氏製作 Chris Type-M

MIT氏製作 Chris Type-M

ゲーニッツ・社・シェルミーをストライカーとして使用可能。
なぜか炎の色が赤かったり、京や庵の一部の技が使える他、コマンド入力で暴走状態になり、使える技が変化する。
暴走状態の立ちモーションや勝利ポーズは覚醒レオナの改変と思われる。
搭載されているAIもそこそこ強い。
+ Junior Chillage(仮)氏製作 オロチクリス

Junior Chillage(仮)氏製作 オロチクリス

『'98』の裏クリスがベース。 パワーゲージの最高値が9000になっており、試合中は自動回復する。
炎の他に、オロチの 「衝撃波を出す」 が飛び道具で使用できる。
また 「さなぎをやぶりちょうはまう」 は3ゲージ消費版と6ゲージ消費版の2種類がある。
どちらも非常に強力で、前者はカウンターで決まれば5割のダメージ、後者は大抵のキャラがほぼ即死する威力を誇る。
AIも搭載されており、様々な超必をぶっぱなしながら戦うスタンスを取るためなかなか手強いが、
ガードと起き上がりに甘さがあり、ブロッキングジャストディフェンスを高精度で使うキャラや
システム面で有利なコンボゲーのキャラ、強制キャンセルが使えるキャラなどは案外簡単に倒せてしまう。
全体的に見ると強~狂キャラの境界線くらいに位置する、いわゆる凶キャラである。
ジェダのイントロのパロディが用意されている。
+ MDK氏製作 MC'Chris

MDK氏製作 MC'Chris

少々変わり種のアレンジ版。カットインが氏独自のものである。
普段は表クリスで、超必殺技(……のはずがなぜかゲージを使用しない)で裏クリスに変身する。
その裏モードが何と2種類ある上、表と同様ゲージを使わずさらに変身する。
変身後は片方がオロチ、片方がミズチとなる。後者は色がオロチのまま、半透明で敵を普通にすり抜けてしまうなど、かなりアレンジが施されている。
声が一部実装されていないなど未完成な点がいくつかある。
ミズチの2ゲージ超必が異様に出しやすいうえ普通に10割叩き出してしまうことがあるのは、ミズチまで持って行けたら勝ちという意味なのだろうか…?
+ humi氏製作 マスタークリス
オリジナル技とアッパー調整を加えてる。
12Pは強化モードとなっており、大ダメージで無条件回復、ライフ低下後は食らいモーション中無敵でカウンター攻撃が入ったりと狂クラスの相手と互角戦える



「明日も晴れるかなぁ?」

「地球だ~いすき、人類きら~い」

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中

【炎のさだめのクリス】
凍結

【オロチクリス】


出演ストーリー


プレイヤー操作



*1 シリーズ全体での最年少キャラは『'99』から登場した(12歳)。


*2 ただ、実際に対面するとなると、むしろ人類のあり方を巡って対立する可能性のほうが高いかもしれない。
現に、クリスが人類を敵視している一方、ナコルルは 『熱闘KOF'95』 に登場したときにオロチ一族の者(ただし、この時点では設定のみで、実際に登場したわけではなかった。バイスマチュアは当然いたが、まだただの秘書だった)を敵と見なしている。
ただし、あくまで外注作品であり、公式設定には当たらないので念のため。




なお、『THE KING OF FIGHTERS FIGHTING EVOLUITION 10th』の設定資料でもロック・ハワードなどの信じがたい食生活がうかがえる。