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ネカリ



「喰らうらうらう…。」


 身長:190cm
 体重:113kg
 血液型:不明
 誕生日:1月11日
 出身国:不明
 職業/所属:古代の戦士
 好きな物:強い者の魂
 嫌いな物:人工物、人
 格闘スタイル:身体能力を活かした暴力
 担当声優: 松山鷹志 (日本語)、 Marc Swint (英語)

ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターV』。
強い格闘家を喰らい、身体に取り込んでいた謎の男。
古の時代から蘇った戦士であり、世界が危機に陥り戦士が集まる時、現れる存在。
善悪問わず強き者の魂であればどんな戦士でも食らい尽すらしい。
ネカリに狙われる事は強き戦士である証だと劇中で言われている。

体をゲル状にする事も可能。電撃技を当てると分かるが、骨が無い。
語尾を2回繰り返すアナカリスのような喋り方が特徴。
「ゲテペ!」などそもそも解読不能の言葉を口走る事も多いが……。そういえば中の人、令和版ジャッカルになりましたね

実はも何も無いけど人外であり、正体は殺意の波動の化身
正確には力の根源が同じらしい。
瘴気で周囲の人間の精神を暴走させる危険な存在。

リュウベガを付け狙ったが、最後は殺意の波動を克服したリュウに敗れた際、
ダルシムに「この者はもはやただの贄ではない」と説かれ、敗北を認めて立ち去った。
豪鬼と戦った際には一度は喰らう事に成功したものの、体内から破裂させられて敗れた。
……『ストV』での出番はこれだけ
殺意の波動関係者という事もあり、プレイヤーからは期待されていたが「A Shadow Falls」においては端役で終わってしまった。
劇中でも「何だったんだコイツ」「さぁ…?」と言われているが、プレイヤーからの反応も同じような感じ。
ただし、世が乱れた中で現れた怪しげな存在という役割自体はストーリー上で果たしている。
「『ストV』新キャラながらシャドルー関係ではなかったので、A Shadow Fallsにおいて浮いているだけ」という見方もできなくはない。
そう考えると後のGとよく似ているのだが、プロフィールからして最初からツッコミ所満載だったGと違って
「ストーリーにおいて、どんな活躍をするのか」というハードルがプレイヤーからの期待で上がっていた点がネカリにとって不運だった側面もある。

ビジュアルや設定から再登場を望む声も多いキャラクターである。
スタッフ曰く「殺意の波動なんて世界に溢れてるから平気で復活するよ(要約)」らしいが。
ネカリが再登場するような事態になったらなったで、
シャドルーの崩壊によって(少なくとも表面上は)平和になった『ストリートファイター』世界にとって良い事ではないのが難しい所。
再登場したら「名誉の儀式」のフィニッシュが『V』の字斬りから変わるのかも気になる所である

勝利メッセージでは対戦相手の魂を評価しているが、
アレックスいぶき、ファルケに対しては「まだ旬ではない」という旨を語っている。
バーディーコーリンバルログララキャミィは「その程度では満足できない」らしい。
「マズい」判定はGとダン
「喰らう……、らう? うえっぷ!」「喰らうらうら……、げぼ。」と評価が酷い。
ダンはギャグとして、Gはマジで何者なんだ……

元ネタは範馬勇次郎ピクル石仮面、柱の男(特にサンタナ)、オーガ『アイシールド21』の金剛阿含あたりだろうか。
混じり過ぎてて実の所わしにも分からん・・・・
現代人には理解不能な言語を呟く古の時代から蘇った戦士……(日本語版の)中の人も杉田刑事として出演していた作品ではあるが
ボイス
松山氏
Swint氏


原作での性能

特殊技中段技の「解放の短刀」とジャンプから急降下する「太陽の道」。

必殺技突進しながら爪で斬り裂くタメ技の「円盤の導き」、
飛び上がりながら爪で斬り裂く対空技の「猛る灯火」、
掴んだ相手を地面に叩き付けるコマンド投げ「大地の仮面」、
地面を踏み付けて衝撃波を発生させる「勇猛なる決起」の4種類。

クリティカルアーツ打撃投げの「名誉の儀式」。
殴りかかって、ヒットすると相手の頭部を物理的にロックして運送し、
画面端に叩き付けた後に連続で斬り裂いて、スト『V』だけにVの字斬りでフィニッシュする大技
Vトリガー発動中は叩き付けた後に禍々しいオーラを纏ったボディブローで追撃する「魂の献上」になる。

VトリガーIは赤いオーラを纏う「力の奔流」。
発動中は歩きが早くなる他、通常技通常投げの威力が上がり、必殺技とVスキルの性能が強化される。
また、円盤の導きを連続技を組み込む場合、タメが不要になる。
あと、クリティカルアーツが魂の献上になるのは先述の通り。
当初は発動ラウンド中は効果永続だったが、アップデートで時間制限が付いた。
発動中は飛び上がって片手を叩きつける「煙纏う鏡」も使用可能になる。
上段技だが、ヒット時は追撃可能。タメ可。EX版大地の仮面や勇猛なる決起からキャンセル可能。
VトリガーIIは赤いオーラを纏う「力の迸発」。
発動中は歩きが早くなる他、通常技と通常投げの威力が上がり、必殺技とVスキルの性能が強化される。
また、円盤の導きを連続技を組み込む場合、タメが不要になる。
あと、クリティカルアーツが魂の献上になるのは先述の通り。
コピペミスというわけではなくマジで同じ仕様。公式も一時期は「VトリガーⅠ・IIを切り替えても遊びの変化が小さい」とは言っていた
Vトリガーにしては珍しく発動後のラウンド中は効果永続。ただし、VリバーサルやVシフトが使えなくなる。
発動中は多段ヒットする赤い気弾を口から発射する「黄金の心臓」も使用可能になる。
出が遅いが低速で停滞してガード時有利なので起き攻め用。
やはり永続は魅力であるため、こちらが選ばれる事が多い。

VスキルIはセイスモハンマー方式の設置飛び道具「力の集約」。
地面を殴って砂埃を発生させる。前後入力で攻撃位置が変わる。
ターゲットコンボからも「祭壇への誘い」として発動可能。
VスキルIIは口から地面を這う液体を吐き出す「地を這う獣」。通称ゲロ
当たると追撃可能だが、低速な上にネカリに攻撃が当たると消えるので使いにくい。
ターゲットコンボからも「混沌の使者」として発動可能。
技名が全体的に中南米風味すぎて覚えにくい……フランス語が混ざってるよりマシ?そうか

通常時の立ち回りは微妙だが、Vトリガー発動後の爆発力を重視したキャラクター。
飛び道具が設置型で撃ち合いに弱いので接近戦を狙っていく事になる。
最終的なキャラランクは上位。
ただ、ルークコーディーといった最上位キャラに相性が悪いのが難点。


MUGENにおけるネカリ

chuchoryu氏による『CVS』風ドットで作られたキャラが存在。ボイスは英語版。
現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。
なお、Readmeの類が付属していないため、操作方法はcmdファイルを開いて確認する必要がある。

操作方法はシンプルな6ボタン方式。
クリティカルアーツやVトリガーといった原作の要素はあまり再現されておらず、
必殺技は円盤の導き(何気にタメ不要)、猛る灯火、特殊技から昇格した太陽の道、超必殺技は突進しながら爪で滅多斬りにするオリジナル技のみ。
更に通常投げも無しと少々寂しい事になっているが、単発火力自体はそこそこ高く、ブロッキングも所持しているので何とか戦っていけるだろう。
AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。

出場大会

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最終更新:2026年07月22日 20:52