トサキント とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
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トサキント |
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他言語 |
Goldeen(英語) |
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全国図鑑 |
0118 | |
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分類 |
きんぎょポケモン | |
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高さ |
0.6m | |
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重さ |
15.0kg | |
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声優 |
カスミの個体､スマブラなど:大谷育江 | |
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初登場 |
【ポケットモンスター 赤・緑】 | |
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前のポケモン |
【シードラ】 | |
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次のポケモン |
【アズマオウ】 | |
背びれ、胸びれ、尾びれが優雅にたなびくので水の踊り子と呼ばれる。
妖艶な顔付でアニメなどでは色っぽい鳴き声をしているが♂も存在する。
【アズマオウ】に進化する。
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ステータス |
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タイプ |
みず |
タマゴ |
すいちゅう2 |
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とくせい |
すいすい みずのベール |
隠れ特性 |
ひらいしん |
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HP |
45 |
とくこう |
35 |
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こうげき |
67 |
とくぼう |
50 |
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ぼうぎょ |
60 |
すばやさ |
63 |
『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』までの本編ソフトでは、毎回無条件かつ無制限に野生で出現する数少ないポケモンだった。ただし新旧共にイッシュ図鑑には掲載されない。
各地で「いいつりざお」を使うと釣れる。
4番道路などに出現。
102・111・117・120番道路、トウカシティ、流星の滝、チャンピオンロード、サファリゾーンで釣れる。
6・22・23・25番道路、トキワシティ、セキチクシティ、ハナダの洞窟、4の島、際の岬、凍て滝の洞窟、遺跡の谷で「いいつりざお」を使うと釣れる。
セキチクシティ、サファリゾーン、木の実の森では「すごいつりざお」で釣れる。
203番道路などで釣れる。本作から♂はツノが長く、♀はツノが短くなった。
繋がりの洞窟などで釣れる。
サンヨウシティなどで「すごいつりざお」で釣れる。
3番道路などで「すごいつりざお」で釣れる。
3・22番道路、パルファム宮殿で釣れる。
原作の場所に加えて123番道路と日照りの岩戸でも釣れるようになった。
せせらぎの丘、マリエ庭園で釣れる。
4・5・6番道路、キバ湖・西、キバ湖・東、巨人の帽子、集中の森で釣れる。
キバ湖・西、キバ湖・東、ミロカロ湖・南、ミロカロ湖・北、ハシノマ原っぱではシンボルも出現。
マックスレイドバトルにも出てくる。
原作と同様。
けいこくに登場。
「トサキーン」と色っぽい鳴き声で水上から出てくる。
【カスミ】の手持ちとして登場。声は【ピカチュウ】と同じ大谷育江氏が担当しているが、ピカチュウとは似ても似つかない「トサキーン」という色っぽい鳴き声をしている。
12話では別の野生の個体が登場。ピカチュウやサトシに攻撃していた。
モンスターボールから出てくるポケモン。使用技は「はねる」であり、アニメ版と同じ妙な色っぽい声で操作する人の戦力を阻害する以外は全く意味のないハズレポケモン。
ゲームではねるといえば当然【コイキング】だが、アニメ版のインパクトある鳴き声でトサキントが採用されてしまったというのはあまりにも有名な話。
またもハズレポケモンとして登場。
また、隠しステージ「カントー地方 ポケモン亜空間」の足場としても登場する。こっちでもやっぱり画面下からはねる。
やっぱりハズレポケモン。ただ、アイテムを食い荒らして去っていく【ゴンベ】より害は少ないうえ、【カービィ】のコックで吸い込まれてしまえばアイテムになるので、一概に悪いわけでもないかも？
モンスターボールだけでなくマスターボールからも登場する。効果は当然どちらも全く意味がない。
モンスターボールから出てくるハズレポケモン。スピリットも登場する。
スピリッツバトルはドルピックタウンでプリンが相手。もちろん、相手のプリンはトサキントのモンスターボール持ちである。
