ザオレン 脚部

ザオレン
名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化
ザオレン J-BZ1 1080
1026
1
2
C-(-5%) C+(7.2m/s) C+(23.0m/s) C+(20.2m/s)
C+(20.6m/s)
C(5200) 4120
4174
重量 1026
スロット2
巡航 C+(20.6m/s)
ザオレン・ガイ J-BZ2 1130
1073.5
1
2
C(±0%) B-(7.6m/s) B-(23.6m/s) C(19.7m/s)
C+(20.1m/s)
C-(5100) 3970
4026.5
重量 1073.5
スロット2
巡航 C+(20.1m/s)
ザオレン・リアン J-BZ3 1150
1092.5
1
2
C+(+4%) D(5.6m/s) C+(23.0m/s) B-(20.8m/s)
B(21.2m/s)
C(5250) 4100
4157.5
重量 1092.5
スロット2
巡航 B(21.2m/s)
ザオレン・ダジアン J-BZ4 1200
1140
1
2
C(±0%) E(4.4m/s) B+(24.8m/s) B-(20.8m/s)
B(21.2m/s)
C(5250) 4050
4110
重量 1140
スロット2
巡航 B(21.2m/s)

+ 調整履歴
調整履歴

ザオレン・リアン
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • ダッシュ
      C(22.4m/s) → C+(23.0m/s)
ザオレン・ダジアン
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 重量耐性
      C-(5150) → C(5200)
      積載量
      3950 → 4000
      40104060
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 重量耐性
      C-(5200) → C(5250)
      積載量
      4000 → 4050
      40604110
ザオレン ザオレン・ガイ ザオレン・リアン ザオレン・ダジアン
J-BZ1 J-BZ2 J-BZ3 J-BZ4
©SEGA

ザオレン

ニュードバイパスを露出させて内部構造の充実を図った、局地戦用機体の脚部パーツ。
ブースト時の移動速度上昇に難航したものの、最終的には標準以上の性能を実現した。
系統の初期型。
シリーズ通しての特徴として巡航能力が高めという点が挙げられる。
カタログスペックにはCが並び、一見バランス型の汎用性があるパーツに思えるが、速度に比すると積載猶予や装甲が低めで、トータルでは今ひとつ頼りない性能。
さらに近似パーツのツェーブラA4は歩行1段階以外の全性能が同等かそれ以上という上位互換パーツで、しかもあちらは開発で容易に入手できるため苦しい立場に置かれている。

ザオレン・ガイ

バイパスの改良と補助装甲により、耐久性の向上が図られたザオレン型脚部パーツ。
補助ジェネレーターも追加され、ダッシュ時、歩行時ともに挙動が軽くなっている。
歩行とダッシュの性能を引き上げた系統の二段階目。
巡航性能は下がったものの、最大強化で平均よりやや上の性能は確保できる。
しかし積載猶予が初期型から150も下がっているため、重量に注意しないとすぐ超過してしまう。
それでも近似パーツは☆3のツェーブラ・アインスであると考えれば☆1としては上等と言えるかもしれない。

ザオレン・リアン

下腿部と補助ローラーの大型化により、重量耐性を高めたザオレン型脚部パーツ。
ダッシュ時の移動効率はやや低下したが、巡航移動時の速度は向上している。
系統の三段階目で、巡航性能を大幅に高めたモデル。
さらに装甲も系統内トップのC+になっているが、その代わりにダッシュが系統内最低のCにまで落ちている。
だが何より、このパーツが登場するまで巡航B以上の中量脚は装甲や積載量が軽量級並みのE.D.G.-δしかなかった事を考えれば、選択肢が増えたというだけでも十分意義はあると言えよう。
主にブースター高めの胴で巡航をメインに立ち回る中量支援などに向いている。

ザオレン・ダジアン

さらなる出力上昇のために、下腿部に補助バイパスを追加したザオレン型脚部パーツ。
歩行の挙動は犠牲となったが、重量耐性を維持しつつブースト時の速度向上に成功した。
ダッシュと巡航のどちらもB以上になった系統最新鋭モデル。
状況によってダッシュと巡航を遜色なく使い分けられるという、機動面においては中量級でも稀有な性能となっている。
しかし歩行は最低値で、さらに重量耐性も系統内最低でフル強化のクーガーⅠ型程度しかないのが難点。
性能を十全に活かすには、他部位のパーツや武装は厳選する必要がある。

1凸以上で、積載量 3994.5 ~ 4010 の間でダッシュ最速の脚部となる、
積載量 3994 以下では「雷花・燐」に、
積載量 4011.5 以上では「輝星・空式」「E.D.G.-θ」「クーガーNX」にダッシュ速度で劣る。

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最終更新:2019年09月10日 18:56