アルマイヤ大砂海 ~焦熱の砲号~

アルマイヤ大砂海 ~焦熱の砲号~
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概要

久方ぶりの昼マイヤ。
プラントが互い違いに配置され、かつCプラ-ベース間の最短凸ルートがともに第二プラントを介しない形へと変化した。また、Cプラ行きのカタパが両第二プラントに増設されたことでCプラをめぐった争いの激化が予想される。オマケにBD間の距離がカタパ未使用の場合のBC、DC間と大差ないため二正面作戦をも警戒しなければいけない。アルマイヤの凸りやすさも考えると、索敵状態は万全にしておきたい。
また、主戦場となるB、C、Dプラは全て天井があるプラントとなっている。センサー破壊用に能登、施設焼却用にアトラントを積むのでも無い限り榴弾の出番はあまりないだろう。

設置施設一覧

プラント

5箇所、詳細は後述

リペアポッド

6箇所。各ベースに二つずつ、各第二プラント連動トイレが一つずつ。

カタパルト

計13基。α陣営ベースからAプラ方面に向かうものが3基、Aプラ外れに向かうものが1基、Aプラ及びその外れからBプラ方面へ飛ぶものが1基ずつ、各陣営第二プラからCプラへ直行できるものが1つずつ、Eプラ周辺にDプラ向きに飛ぶものが計3基、β陣営ベースからEプラへ飛ぶものが2基。ちなみに、アルマイヤα陣営ベースとAプラ周辺のカタパ配置は「茫漠の連合戦」以外共通である。

リフト

βベース外側の一基のみ。

自動砲台

計20基、うち4基がAN自動砲台。「月下伯仲」のECM自動砲台はクビになった模様。

レーダー施設

いずれもベース最奥。ベース外からの破壊は困難か。

ガン・ターレット

Rが2基。いずれもやや活用しづらいか。

パワーバウンダー

計18基と数こそ多いものの配置は概ね「砂塵舞う壊都市」と同一で、基本的にはマップ中央の低所に集中。詳しくは公式マップ参照。
一応個別に詳細を語るならば、αベース開口部2箇所に計3つ、Aプラを構成する謎パイプの高くなっている側に飛び上がるもの1つ、「砂塵舞う壊都市」Bプラ跡地の窪み内に2つ、今マップBプラを擁する建物側の高台へ飛び上がるもの1つ、中央塔状構造物上部に飛び乗るものが4つ、地下通路から塔部地上へ出るもの1つ、Cプラのある高台へ飛ぶもの2つ、Dプラのある建物の高台に乗るものが施設内外に1つずつ、Dプラ付近のマップ外縁部、砂海側から建物側に飛ぶもの1つ、「茫漠の連合戦」で味噌タレがあったあたりに飛ぶもの1つ。

兵装換装エリア

各ベース内に2箇所ずつ。

感圧シャッター

Cプラのある建物内部に一つ、外部に一つ。

各プラントごとの解説

α陣営ベース

「砂塵舞う壊都市」と施設配置そのものは同一。但し、レーダー側から数えて二対目の自動砲台がAN砲台に差し替え。
正面入り口は相変わらずおもてなし広場が強い。
稀に大回りして側面竪穴から来ることがあるため、回り込まれた時は要注意。

プラントA

「砂塵舞う壊都市」の配置からやや前進。防衛にやや使いやすくなったか。
建築物スロープの裏まで占拠範囲が広がっており、よくここに敵が隠れている。
空爆や地形貫通できる武器があれば炙り出しに便利。

プラントB

「茫漠の連合戦」でプラントCのあった位置。
屋根があり、階下占拠可能範囲があり、壁ありコンテナ有り、と監視下においては堅牢な分盗られると厄介。
カタパによる激しい攻勢の起点となる重要拠点であり、かつ先述の通りBD間があまり離れていないため場合によってはDプラから直接侵攻を受ける場合がある。センサーはここを写す位置に設置するのが望ましいか。

プラントC

「月下伯仲」のCプラをβ陣営側に動かした形。占拠範囲は建物内部にも及んでいるが、直下のパワバは範囲外。カタパで直接乗り込めるため、奪っては奪われの激戦が繰り広げられる他形勢が傾いてもふとした拍子に奪われてたりする。
また、ひっそりと「砂塵舞う壊都市」のBプラがあった場所付近の開口部が破壊不能バリケードで塞がれている。
リスポーン位置は隣接する中央建築物の屋上になっているのだが、ここからの撃ち下しがCプラ防衛のみならず、中央地帯の攻防では非常に強力。
Cプラを攻めるときは、この屋上リスポン位置に居る敵を叩き落とすことを覚えておきたい。

プラントD

「砂塵舞う壊都市」のDプラがあった建物内部階下。占拠範囲が建物外部にも存在したあちらと違い、榴弾対策はバッチリ。なお、僅かながらスロープ伝いの階上にも占拠範囲がある。
基本的にはBプラと同じ扱いだが、こちらは配置の都合上奪われたら死ぬほど取り返しづらいのに守りづらいという物凄い欠陥構造なので要注意。

プラントE

「茫漠の連合戦」のHプラをもう少しスロープ側に移設した様な感じ。カタパの配置もあってリスポーン地点としては上々だが、防衛には向かずしかもベースは目と鼻の先。獲られたら終わり。
どちらかといえばプラントそのものよりも周囲の警戒が必要だろう。

β陣営ベース

α陣営ベース同様、一部自動砲台がANに取り替えられた以外「砂塵舞う壊都市」との差異は無し。
正面入り口にわざわざ射線を防ぐ輸送トラックを設置したり、飛び越えられる金網の穴を放置したり、裏口入場用リフトが設置されていたり、ダメな部分が何一つ変わっていないガバガバ防衛体制。

戦術

後方から前方まで、満遍なく索敵しながら進行したいが、とにかくMAPが広くて長いのでそれが難しい。
中央Cプラを取ってもひっきりなしに次がカタパで飛んでくる上、第2-第4プラント間の砂丘を通って奇襲を仕掛けられるので、戦況がなかなか安定しない。
プラ攻めに集中して人数が集まると、その隙を突いて後方奇襲やコア凸を狙うものが必ず出てくるので、味方が空けた穴はキッチリ塞ぐ、敵が空けた穴はキッチリ突くということを心掛けておこう。

α陣営

β陣営


マップ履歴

日付 要請兵器 備考
2023/09/06(水) 15:00 ~ 2023/09/07(木) 15:00 使用可

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最終更新:2023年09月07日 06:14