概要
発生が早く長い通常技を持ち、突進技や優秀な牽制技を持ったキャラ。
優秀な技が揃っておりどのキャラ相手にも戦うことができますが、その分対応力やヒット確認が求められる。
優秀な技が揃っておりどのキャラ相手にも戦うことができますが、その分対応力やヒット確認が求められる。
やれることの一例
- 相手の間合い外から差し返しを狙う
- 牽制技で相手を寄せ付けない
- 一瞬で近づいて強力な固めや暴れ潰しを展開、または中段で崩す
- 空中で軌道変化技を使って相手の不意を突く
通常技紹介
【5A】
発生6Fの小技では全キャラ屈指のリーチを誇る使いやすい技。
ダッシュからの差し込みや、リーチを活かした暴れなど用途が多い。
発生6Fの小技では全キャラ屈指のリーチを誇る使いやすい技。
ダッシュからの差し込みや、リーチを活かした暴れなど用途が多い。
【アサルトJC】
レイピアそのままの判定がある使いやすい技。
とりあえず触りに行きたい時や固め直し、突っ込んでくる相手への置きなど、リーチと判定を活かした使い方が主になる。
レイピアそのままの判定がある使いやすい技。
とりあえず触りに行きたい時や固め直し、突っ込んでくる相手への置きなど、リーチと判定を活かした使い方が主になる。
【2C】
発生9F下段。
立ち回りでは主にダッシュから差し込みに使う。
この技の後にコンボや固めにいけてリーチもそれなりにあるため使いやすい。
発生9F下段。
立ち回りでは主にダッシュから差し込みに使う。
この技の後にコンボや固めにいけてリーチもそれなりにあるため使いやすい。
必殺技
【Bスラスト(Bディバインスラスト) 236B】
発生13Fの突進技。このキャラの代表技。
この技をヒットさせるか、警戒した相手に対してダッシュから何かをするのがオリエの主な立ち回りになる。
ヒット時は236C(Cスラ)に繋げてコンボが出来るようになると、相手に対してプレッシャーになる。
めり込んだ時は反撃を受けるので先端で当てるようにしたい。
発生13Fの突進技。このキャラの代表技。
この技をヒットさせるか、警戒した相手に対してダッシュから何かをするのがオリエの主な立ち回りになる。
ヒット時は236C(Cスラ)に繋げてコンボが出来るようになると、相手に対してプレッシャーになる。
めり込んだ時は反撃を受けるので先端で当てるようにしたい。
【Aオーダー(A行きなさい) 214A>4B派生】
発生15Fの長い下段で、ヒット時は派生技からコンボにいける。
主に固めの最後に振り、ガードさせて4F有利のサクセッション(4B派生)に繋げるのが使い方になる。
特筆事項として食らい判定がタナトスにはないため、届く距離なら飛び道具に対しても有効。
発生15Fの長い下段で、ヒット時は派生技からコンボにいける。
主に固めの最後に振り、ガードさせて4F有利のサクセッション(4B派生)に繋げるのが使い方になる。
特筆事項として食らい判定がタナトスにはないため、届く距離なら飛び道具に対しても有効。
【ホプロン(シーリングホプロン) 22Aor22B】
発生51or52F、持続10Fの設置技。
A版は手前、B版は奥に出る。
飛び道具を消すことが出来るため、遠距離で設置出来れば安全に近づくことができる。
ヒット時はコンボ、ガード時はダッシュできると良い。
発生51or52F、持続10Fの設置技。
A版は手前、B版は奥に出る。
飛び道具を消すことが出来るため、遠距離で設置出来れば安全に近づくことができる。
ヒット時はコンボ、ガード時はダッシュできると良い。