概要
22A、3C先端、アサルトJC等をガードさせて打撃と投げの2択をかけよう
掛けたい崩し択
近距離で有利フレームを取ったらダッシュから214Aで相手を崩そう
214Aを見せると相手は動いてくるので、動きたいところを2B等の打撃で潰していくのが基本
214Aを見せると相手は動いてくるので、動きたいところを2B等の打撃で潰していくのが基本
ダッシュからコマ投げと見せかけてダッシュBでの暴れ潰しや、
3Cを警戒して下段ガードした相手にアサルトJCで近づきつつ崩すのも単純かつ強力
固めの途中でおもむろに溜め5Cの中段を混ぜたり、2Bで固めに行くのを見せてから6Bを撃つのも強い
3Cを警戒して下段ガードした相手にアサルトJCで近づきつつ崩すのも単純かつ強力
固めの途中でおもむろに溜め5Cの中段を混ぜたり、2Bで固めに行くのを見せてから6Bを撃つのも強い
択を掛ける事ができる技
- 固めをA系統で終わらせてからのダッシュ214Aor打撃
- ディレイが効く5Bからのノーキャンセル214Aor打撃
- ダッシュCをガードさせてから22Aの固めと236Aの暴れ潰し
あたりが単純で強力なので覚えておくと良い
固めパーツ
- 5B>5A5A
スマートステアで2回目の5Bが出る。
5Bは前進しつつガードさせて五分状況でディレイもかかるため、選択肢が豊富にあるため相手は動きづらい固めとなる。
ここから214Aの崩し、22Aでの暴れ潰し兼有利な固め、再度展開の速い5B>5AAを見せる等していこう。
5Bは前進しつつガードさせて五分状況でディレイもかかるため、選択肢が豊富にあるため相手は動きづらい固めとなる。
ここから214Aの崩し、22Aでの暴れ潰し兼有利な固め、再度展開の速い5B>5AAを見せる等していこう。
- 2B>5C>3C
2B先端で触ったあと、5C>3Cとディレイをかけて出すことで再度2B先端の距離にすることができる。
2B>5C>3Cを基本の形としてここから
2B>5C>5Aスカ>3C、2B>5C>5Aスカ>236Aでの暴れ潰し
バックステップ等で距離を離そうとする相手には5Aスカから5C>236Aを混ぜていくのが有効
2B>5C>3Cを基本の形としてここから
2B>5C>5Aスカ>3C、2B>5C>5Aスカ>236Aでの暴れ潰し
バックステップ等で距離を離そうとする相手には5Aスカから5C>236Aを混ぜていくのが有効