チェネレントラ

「チェネレントラ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

チェネレントラ - (2017/12/14 (木) 13:47:32) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |チェネレントラ|WR|ソウル|1|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲スロウ状態への耐性を得る}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){回復唱}&br()【モチーフ作品】"チェネレントラ(オペラ版シンデレラ)"、もしくは"『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』"より、チェネレントラ&br()【イラスト】かわすみ / 【CV】五十嵐裕美|} &bold(){「目障りですわ!とっとと消えて!」} ver1.5のソウル。現在は追加パック(ver1.50~1.63)で引くことが出来る。 ---- 序盤の低火力時にドローを盛れる便利なアシスト。1能力特化の為Lv1でありながらLv3SRソウルに匹敵する強化値を持つ。 [[かぐや]]、[[ロビン・シャーウッド]]、[[メイド・マリアン]]等の投擲弾ドローを扱うキャストがDS1確での採用などの他、 [[シャドウ・アリス]]、[[アイアン・フック]]や[[メロウ]]等のドローを盛らずともスキル込み等で一確が取り易いファイターが、序盤の威力の補強のために採用することがある。 シャリスやフックの場合は、スピード上昇のある[[ギディ]]との選択になる。 無論、中央レーンで対面キャストを見てスロウ耐性を付けたいときにも。上昇ステータスの関係で[[海賊アビルダ]]との選択になる。 効果時間は、+0~4で5割減少。+5~9で6割減少。+MAXで7割減少。 なおスロウ耐性は[[猿系>>美猴]][[WS>>大聖]]の常時スロウ状態のエリアに対しては「スロウになってすぐ回復を繰り返す」という処理になる。 決して範囲内で走り回る事はできないので、それらの対策にこのソウルを採用しないように注意。 また、[[深雪乃]]の凍結攻撃で付加されるスロウ効果を打ち消すこともできない模様。 ---- #region(モチーフ作品『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』のストーリー) 後に新たな継母となる家庭教師に唆されて、最初の継母を手にかけるが、大公である父と家庭教師に6人の娘が生まれた途端にチェネレントラは冷遇され始める。 父の旅のお土産に何を欲しいかの答えに、チェネレントラは「妖精の鳩が啄んだ魔法のナツメの枝」とだけ答えた。父は約束通りそれをチェネレントラにあげ、チェネレントラがその枝を庭に植えたところ、魔法の木から出てきた妖精が木靴を持ってきた。 後はお察しの通り、木靴は国王との橋渡しになりチェネレントラは王妃に、6人の継母の娘はその屈辱を継母である家庭教師に伝えたところで物語は締めくくられる。 #endregion #region(モチーフ作品、舞台劇の方の『チェネレントラ』のストーリー) 舞台劇の方では、継母ではなく継父。魔法は存在せず、妖精の代わりに乞食に変装した哲学者(王子の家庭教師)が導き手。チェネレントラは王子に証拠として送った腕輪と変装見破り(王子に変装した従者と従者に変装した王子を見分ける)で勝利している。 #endregion カード絵では腕輪がない、また灰かぶりというキーワードから、『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』の方だとは思われるが……。(要出典) wlwの世界では、施設傭兵弾"灰かぶり"に所属している。[[ロードピス]]も同様に所属している。 [[サンドリヨン]]の1年先輩に当たり、「ちい姉さま」と呼ばれている。かなりドSな性格で、細かいことにも口うるさいらしい。 ---- **レベル1でドローが上がるソウル SR:[[グレイト]](HP↑DS↑)、[[ギディ]](SP↑DS↑)、[[海賊メアリ]](MP↑DS↑)、[[踊り子ラクス]](SS↑DS↑) WR:[[チェネレントラ]](DS↑スロウ耐性)、[[タイガーリリー]](SS↑DS↑待機MP回復)、[[童話の渡り人 ハンス]] (DS↑SPD↑撃破ダメ↑)
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |チェネレントラ|WR|ソウル|1|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲スロウ状態への耐性を得る}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){回復唱}&br()【モチーフ作品】"チェネレントラ(オペラ版シンデレラ)"、もしくは"『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』"より、チェネレントラ&br()【イラスト】かわすみ / 【CV】五十嵐裕美|} &bold(){「目障りですわ!とっとと消えて!」} ver1.5のソウル。 ---- 序盤の低火力時にドローを盛れる便利なアシスト。1能力特化の為Lv1でありながらLv3SRソウルに匹敵する強化値を持つ。 [[かぐや]]、[[ロビン・シャーウッド]]、[[メイド・マリアン]]等の投擲弾ドローを扱うキャストがDS1確での採用などの他、 [[シャドウ・アリス]]、[[アイアン・フック]]や[[メロウ]]等のドローを盛らずともスキル込み等で一確が取り易いファイターが、序盤の威力の補強のために採用することがある。 シャリスやフックの場合は、スピード上昇のある[[ギディ]]との選択になる。 無論、中央レーンで対面キャストを見てスロウ耐性を付けたいときにも。上昇ステータスの関係で[[海賊アビルダ]]との選択になる。 効果時間は、+0~4で5割減少。+5~9で6割減少。+MAXで7割減少。 なおスロウ耐性は[[猿系>>美猴]][[WS>>大聖]]の常時スロウ状態のエリアに対しては「スロウになってすぐ回復を繰り返す」という処理になる。 決して範囲内で走り回る事はできないので、それらの対策にこのソウルを採用しないように注意。 また、[[深雪乃]]の凍結攻撃で付加されるスロウ効果を打ち消すこともできない模様。 ---- #region(モチーフ作品『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』のストーリー) 後に新たな継母となる家庭教師に唆されて、最初の継母を手にかけるが、大公である父と家庭教師に6人の娘が生まれた途端にチェネレントラは冷遇され始める。 父の旅のお土産に何を欲しいかの答えに、チェネレントラは「妖精の鳩が啄んだ魔法のナツメの枝」とだけ答えた。父は約束通りそれをチェネレントラにあげ、チェネレントラがその枝を庭に植えたところ、魔法の木から出てきた妖精が木靴を持ってきた。 後はお察しの通り、木靴は国王との橋渡しになりチェネレントラは王妃に、6人の継母の娘はその屈辱を継母である家庭教師に伝えたところで物語は締めくくられる。 #endregion #region(モチーフ作品、舞台劇の方の『チェネレントラ』のストーリー) 舞台劇の方では、継母ではなく継父。魔法は存在せず、妖精の代わりに乞食に変装した哲学者(王子の家庭教師)が導き手。チェネレントラは王子に証拠として送った腕輪と変装見破り(王子に変装した従者と従者に変装した王子を見分ける)で勝利している。 #endregion カード絵では腕輪がない、また灰かぶりというキーワードから、『ペンタメローネ』の『灰かぶり猫』の方だとは思われるが……。(要出典) wlwの世界では、施設傭兵弾"灰かぶり"に所属している。[[ロードピス]]も同様に所属している。 [[サンドリヨン]]の1年先輩に当たり、「ちい姉さま」と呼ばれている。かなりドSな性格で、細かいことにも口うるさいらしい。 ---- #include_cache(互換ソウルDS) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/536.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: