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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|獅子心王|WR|ソウル|4|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大MPが上がる}&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔 &color(red){特殊} 〕 &color(red){▲カテゴリが防具のアシストカードが3枚以上発動している場合HP回復効果が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){貫通光}&br()【モチーフ作品】"ロビン・フッド"より、獅子心王(イングランド王リチャード1世)&br()【イラスト】チーコ / 【CV】最上嗣生|}
&bold(){「これは誇りを懸けた戦い…決して負けられぬ」}
ver3.00のソウル。
ワンダー部ショップの「[[僕の王の力パック>>https://wonder-club.jp/wlw_items/88]]」にて6枚購入可能。(リンク先は販売ページ)
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[[アシストカテゴリ>紅孩児]][[統一ソウル>童話を紡ぐ者 リィド]]第3弾。対象は防具。
ステータス上昇はMP大、DS中であり、Lv4WRソウルでMPを主強化とするのは初。
サポートを防具で統一する事で回復効果が上昇する。上昇率は+40%。(+MAX時)
[[シグルドリーヴァ]]のWSと基本的な仕様はほぼ同じで、全ての回復効果に適用される。
これは普通の回復系の他、HP吸収系の攻撃も同様であり、カテゴリが防具と言うこともあってしぶとくレーンに居座り続けることも可能になる。
ただし、回復効果上昇の影響を受ける対象はあくまで自分のみである。
これを発動させて全体回復スキルを使っても、自分以外のキャストの回復量は上昇しない。
逆に、他キャストから自分にかけられた回復スキルの回復量は上昇する。
//([[シュネーヴィッツェン]]のイモータルハート等の例外もある。獅子心王が発動していても復活時のHPは最大値の50%から変動しない。)
例によって「全てのアシストが発動している」事も発動条件に含まれる。
獅子心王は他の統一系ソウルと異なりLv4始動。最大限効果を発揮させたいならLv4以下の防具で揃える必要がある。
Ver5.33-CにてHP回復量アップソウルに「[[曲芸狸 文福]]」が追加。
あちらはマスタースキル縛りであり棲み分けはなされている。汎用アシストでHP回復を得られるものはそもそも防具が多い。
ただし回復量アップの幅は文福が優勢。
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伝説上の人物である[[ロビン>>ロビン・シャーウッド]]に対し、獅子心王ことリチャード1世は12世紀のイングランドに実在した王様である。在任中は十字軍遠征など戦争に明け暮れ、国にいないことの方が多かったという。十字軍の英雄でもあるが、捕虜になってしまい莫大な身代金と引き換えに釈放されるなどエピソードに事欠かない。
ロビンフッド絡みの創作では、仲間たちの一員でこそないが存在感のある立ち位置になる。
有名どころでは『王が修道士に変装してわざと縄張りに入って交流し、王の変装と気づいてビビっているロビンフッドを一発殴ったのち彼とその仲間を部下として召し上げる』エピソードか。(1883年ハワード・パイル著『ロビン・フッドのゆかいな冒険』、1600年頃『ロビン・フッドの生涯』、15世紀初期『ロビン・フッドの武勲』)
他には『ロビンと王が弓術で競争するがコテンパンにされ、王が失敗する回数だけロビンフッドにぶん殴られる。それを見ている周囲の人間は気が気でない』というエピソードがあるときもある。(『ロビン・フッドの生涯』)
政争に焦点をあてた創作であれば、王が国を離れている間に王弟や貴族たちが権力闘争をするような話になったりも。(1992年ジェニファー・ロバースン『森の姫君』) なんなら作中で影も形もないときもある。(2018年『フッド:ザ・ビギニング』)
wlwでは獣人族という設定でライオンの頭をしている。
ライオンの群れは「プライド」と呼ばれ、セリフの「これは誇りを懸けた戦い」は一般的な「自尊心」の意味と重ねたとも推測できる。
ワンダー部のパックの名前「僕の王の力」はおそらくとあるアニメの迷ゼリフが元ネタと思われる。
//ギルティクラウン。
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#include_cache(互換ソウルMPDS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/528.html]]}
[[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|獅子心王|WR|ソウル|4|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大MPが上がる}&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔 &color(red){特殊} 〕 &color(red){▲カテゴリが防具のアシストカードが3枚以上発動している場合HP回復効果が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){貫通光}&br()【モチーフ作品】"ロビン・フッド"より、獅子心王(イングランド王リチャード1世)&br()【イラスト】チーコ / 【CV】最上嗣生|}
&bold(){「これは誇りを懸けた戦い…決して負けられぬ」}
ver3.00のソウル。
ワンダー部ショップの「[[僕の王の力パック>>https://wonder-club.jp/wlw_items/88]]」にて6枚購入可能。(リンク先は販売ページ)
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[[アシストカテゴリ>紅孩児]][[統一ソウル>童話を紡ぐ者 リィド]]第3弾。対象は防具。
ステータス上昇はMP大、DS中であり、Lv4WRソウルでMPを主強化とするのは初。
サポートを防具で統一する事で回復効果が上昇する。上昇率は+40%。(+MAX時)
[[シグルドリーヴァ]]のWSと基本的な仕様はほぼ同じで、全ての回復効果に適用される。
これは普通の回復系の他、HP吸収系の攻撃も同様であり、カテゴリが防具と言うこともあってしぶとくレーンに居座り続けることも可能になる。
ただし、回復効果上昇の影響を受ける対象はあくまで自分のみである。
これを発動させて全体回復スキルを使っても、自分以外のキャストの回復量は上昇しない。
逆に、他キャストから自分にかけられた回復スキルの回復量は上昇する。
//([[シュネーヴィッツェン]]のイモータルハート等の例外もある。獅子心王が発動していても復活時のHPは最大値の50%から変動しない。)
例によって「全てのアシストが発動している」事も発動条件に含まれる。
獅子心王は他の統一系ソウルと異なりLv4始動。最大限効果を発揮させたいならLv4以下の防具で揃える必要がある。
Ver5.33-CにてHP回復量アップソウルに「[[曲芸狸 文福]]」が追加。
あちらはマスタースキル縛りであり棲み分けはなされている。汎用アシストでHP回復を得られるものはそもそも防具が多い。
ただし回復量アップの幅は文福が優勢。
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伝説上の人物である[[ロビン>>ロビン・シャーウッド]]に対し、獅子心王ことリチャード1世は12世紀のイングランドに実在した王様である。在任中は十字軍遠征など戦争に明け暮れ、国にいないことの方が多かったという。十字軍の英雄でもあるが、捕虜になってしまい莫大な身代金と引き換えに釈放されるなどエピソードに事欠かない。
ロビンフッド絡みの創作では、仲間たちの一員でこそないが存在感のある立ち位置になる。
有名どころでは『王が修道士に変装してわざと縄張りに入って交流し、王の変装と気づいてビビっているロビンフッドを一発殴ったのち彼とその仲間を部下として召し上げる』エピソードか。(1883年ハワード・パイル著『ロビン・フッドのゆかいな冒険』、1600年頃『ロビン・フッドの生涯』、15世紀初期『ロビン・フッドの武勲』)
他には『ロビンと王が弓術で競争するがコテンパンにされ、王が失敗する回数だけロビンフッドにぶん殴られる。それを見ている周囲の人間は気が気でない』というエピソードがあるときもある。(『ロビン・フッドの生涯』、『ロビン・フッドの武勲』)
政争に焦点をあてた創作であれば、王が国を離れている間に王弟や貴族たちが権力闘争をするような話になったりも。(1992年ジェニファー・ロバースン『森の姫君』) なんなら作中で影も形もないときもある。(2018年『フッド:ザ・ビギニング』)
wlwでは獣人族という設定でライオンの頭をしている。
ライオンの群れは「プライド」と呼ばれ、セリフの「これは誇りを懸けた戦い」は一般的な「自尊心」の意味と重ねたとも推測できる。
ワンダー部のパックの名前「僕の王の力」はおそらくとあるアニメの迷ゼリフが元ネタと思われる。
//ギルティクラウン。
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#include_cache(互換ソウルMPDS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/528.html]]}
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