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#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|
|[[プーカトリック]]|WR|妨害|CANCEL|3|4|2|LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると即時発動する。&br()自身の足元に敵からは見えない&color(red){罠}を設置する。&br()&color(red){罠}は範囲内に敵キャストが入ると一定時間後に爆発し、敵キャストに&color(red){小ダメージ}を与え、&color(red){防御力}を&color(red){下げ}、&color(red){発覚（敵のミニマップに常に表示）}を与える。&br()また自身が撤退した場合、&color(red){罠}は消滅する。&br()※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。|}
&bold(){「」}(カード獲得時ボイス)
Ver4.02-Fの2019/05/20で追加されたクラフトで作成可能なマスタースキル。
ベースカードは「[[物語の妖術]]」。
ワンダー部の「[[図書館の童話集パック『繋』>>https://wonder-club.jp/wlw_items/213]] 」購入にて素材を5枚獲得可能（リンク先はワンダー部の販売ページ）
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フリックすると自身の足元にトラップを設置する。
罠の感知範囲に敵キャストが侵入すると爆発し、極小のダメージと&bold(){60秒の防御デバフ＆発覚}を与える。
ファーストクールタイムは100秒。ネクストクールタイムは30秒。(+MAX時)
罠範囲の直径は拠点の直径より1キャスト分広い。（[[マリアン>メイド・マリアン]]のブラインドトラップと同じ）
起爆時の爆風直径はレーンの左右幅よりわずかに狭い。
この罠は&bold(){時間経過では消滅せず、同時設置数にも制限が無い}。
消滅するのは起爆or設置者が撤退（デス）した時のみ。
硬直にこのスキルを使用することで隙を減らすこともできる。このへんは「[[ピクシートリック]]」と同じ。
[[ロビン>ロビン・シャーウッド]]や[[マリアン>メイド・マリアン]]の「発覚」効果を持つスキルと異なる点としては&u(){罠を置いたキャスト視点でのみ発覚状態}となる点である。
しっかり注意チャットを利用して味方にも敵の位置を知らせてあげよう。
罠範囲と爆発範囲の差が小さいため、踏んだ瞬間に即Uターンすれば比較的容易に脱出できる。
ダメージは固定値1で無いも同然だが、防御力の低下量はそこそこ（ダメージ1.2倍程？）。兵士玉のダメージが無視できないくらいになる。
今までの罠の運用以外にも、自身の硬直キャンセルや当たった相手はよろけ状態になることから、起き攻めやコンボパーツとしての運用ができる。防御低下もきっちりかみ合う。
ただ現在は爆発範囲縮小により逃げられやすくなったので、当てるなら行動不能状態の相手の足下に直接置く、森の入り口に置いておくなどの工夫が必要になるだろう。
コンボパーツではなく、サポーターが自衛の用途でも採用する場合もある。Ver.5.35-D時点で長いことエピーヌ、メイド・マリアン、かぐやでおすすめMSの2位にある。
自衛用MSとして人気の高い「[[エルガーナーゲル]]」が速度インフレやユーザー間で対策が浸透してきたことで有用度が全盛期に比べて下がったことや、「紫の魔女の髪飾り」によるスピード強化を目当てにした使い分けが主。
例として[[怪童丸]]の『「轟雷の四股」で長めのスタン→罠設置→防御ダウン→撃破ダメ付きの強力な一撃』、
[[アイアン・フック]]で『"獲物"で敵を引き寄せ→即座に罠設置→防御ダウンとのけぞり→兵士弾とDSの追撃』など。
硬直が長いが性能の良いドローを持っているサポーター（シレネッタ、メイド・マリアン等）がドローの硬直をキャンセルをすることを目的に使うパターンも増えてきた。
これを活かせば「ドロー→MS使用ドロー硬直キャンセル→即ドロー」の流れで減衰なしドローを2発当てることで一気に大ダメージが与えられる。
マリアンはエルガーホルンという手もあるため主にシレネッタに多く使われている。
Ver.4.10-Aにて使用回数減少（4→3）
Ver.4.15-Aにて爆発範囲縮小。
カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでネクストクールタイム短縮
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[[マスタースキルのページへ戻る>マスタースキル]]
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&bold(){「」}(カード獲得時ボイス)
Ver4.02-Fの2019/05/20で追加されたクラフトで作成可能なマスタースキル。
ベースカードは「[[物語の妖術]]」。
ワンダー部の「[[図書館の童話集パック『繋』>>https://wonder-club.jp/wlw_items/213]] 」購入にて素材を5枚獲得可能（リンク先はワンダー部の販売ページ）
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フリックすると自身の足元にトラップを設置する。
罠の感知範囲に敵キャストが侵入すると爆発し、極小のダメージと&bold(){60秒の防御デバフ＆発覚}を与える。
ファーストクールタイムは100秒。ネクストクールタイムは30秒。(+MAX時)
罠範囲の直径は拠点の直径より1キャスト分広い。
起爆時の爆風直径はレーンの左右幅よりわずかに狭い。
この罠は&bold(){時間経過では消滅せず、同時設置数にも制限が無い}。
消滅するのは起爆or設置者が撤退（デス）した時のみ。
硬直にこのスキルを使用することで隙を減らすこともできる。このへんは「[[ピクシートリック]]」と同じ。
[[ロビン>ロビン・シャーウッド]]や[[マリアン>メイド・マリアン]]の「発覚」効果を持つスキルと異なる点としては&u(){罠を置いたキャスト視点でのみ発覚状態}となる点である。
しっかり注意チャットを利用して味方にも敵の位置を知らせてあげよう。
罠範囲と爆発範囲の差が小さいため、踏んだ瞬間に即Uターンすれば比較的容易に脱出できる。
ダメージは固定値1で無いも同然だが、防御力の低下量はそこそこ（ダメージ1.2倍程？）。兵士玉のダメージが無視できないくらいになる。
今までの罠の運用以外にも、自身の硬直キャンセルや当たった相手はよろけ状態になることから、起き攻めやコンボパーツとしての運用ができる。防御低下もきっちりかみ合う。
ただ現在は爆発範囲縮小により逃げられやすくなったので、当てるなら行動不能状態の相手の足下に直接置く、森の入り口に置いておくなどの工夫が必要になるだろう。
サポーターが自衛とコンボの両方の用途でも採用する場合もある。Ver.5.35-D時点で長いことエピーヌ、メイド・マリアン、かぐやでおすすめMSの2位にある。
自衛用MSとして人気の高い「[[エルガーナーゲル]]」が速度インフレやユーザー間で対策が浸透してきたことで有用度が全盛期に比べて下がったことや、「紫の魔女の髪飾り」によるスピード強化を目当てにした使い分けが主。
例として[[怪童丸]]の『「轟雷の四股」で長めのスタン→罠設置→防御ダウン→撃破ダメ付きの強力な一撃』、
[[アイアン・フック]]で『"獲物"で敵を引き寄せ→即座に罠設置→防御ダウンとのけぞり→兵士弾とDSの追撃』など。
硬直が長いが性能の良いドローを持っているサポーター（シレネッタ、メイド・マリアン等）がドローの硬直をキャンセルをすることを目的に使うパターンも増えてきた。
これを活かせば「ドロー→MS使用ドロー硬直キャンセル→即ドロー」の流れで減衰なしドローを2発当てることで一気に大ダメージが与えられる。
マリアンはエルガーホルンという手もあるため主にシレネッタに多く使われている。
Ver.4.10-Aにて使用回数減少（4→3）
[[Ver.4.15-A>>https://wonder.sega.jp/info/#!/id:6891]]にて、爆発範囲縮小。
カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでネクストクールタイム短縮
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[[マスタースキルのページへ戻る>マスタースキル]]
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