語り継がれし武勇

カード名 レアリティ カテゴリ スキルタイプ 最大使用
可能回数
ファースト
クールタイム
ネクスト
クールタイム
詳細
語り継がれし武勇 WR 強化 SUMMON 1 4 【全キャスト共通スキル】
フリックをするとサモン状態になる。
サモン状態中は回避ボタンによるアクションが変化する。
回避ボタンを押している間、自身と自身中心の範囲内の味方の防御力が上がり、自身がスタン状態スリープ状態スロウ状態への耐性を得る。
サモン状態を維持できる時間は、サモン状態中徐々に減少する。
また、ボタンを押して効果を発動した時にも減少し、サモン状態を維持できる時間が0になるか、カードをフリックするとサモン状態は終了する。
サモン状態を維持できる時間が残っている場合は、カードをフリックすると再度サモン状態になる
(カード獲得時ボイス)
Ver5.32-Dにて2021年11月1日にクラフトレシピが追加されたマスタースキル
ベースカードは「物語の馬頭琴

フィールドを展開し、フィールド内の味方(キャストに有効。味方兵士には無効。巨人は含むか情報求ム)の防御力アップ。
自身には防御力アップ・スタン&スロウ&スリープを軽減。
耐性の強度は?程度。
ファーストクールタイムは2分20秒(+0時)

最初から最後まで展開し続けた場合、約60秒展開し続ける(+値不明)。
回避ボタンを押さずにサモン待機状態にしたままでも10秒で1目盛り(全体の1/4)くらい、結構なペースでゲージが減少する(+値不明)。このとき展開時にはさらに1/4目盛りを瞬時に消費する。
範囲はかなり広く、中央レーンのど真ん中に立って円周が森の丸い角に届くくらい?

防御アップは、吉備津彦が「金剛の位」+Lv6ロールエフェクトと組み合わせると城列から弾を受けても2,3程度の微小ダメージに抑えられる。
一方で「金剛の位」なしだとほとんど防御を体感できないダメージになる。誰でもお手軽に裏取りとはいかないようだ。

Ver5.3にして初めての強化カテゴリのサモンMSである。一応Ver5.0のPV( 外部リンク )で強化サモンMSの映像はあるが、攻撃力アップなので別物
強化カテゴリだと翼のデザインは西洋天使っぽい感じ。
これまでの強化系のワンダーレアのMSは「おとぎ話の○○」という命名法則であったが、大きく雰囲気を変えてきた。ついに物語・おとぎ話そのものが力を持つというところまで来たということだろうか。

実装当初はMS制限のある四創聖アイテムアシストとの相性が最悪だったが、Ver5.36現在だと全国対戦でMS制限のあるアシストは一応は流行から外れているので多少は採用の余地が高まってはいる。
冒険譚でも基本的に専用MSの方がPvEであることをいいことにやりたい放題な性能をしているのが難しいところ。
冒険譚フレンドマッチで、攻撃役3人に対して1人のサポート役がこのMSを担いで、防御アップを配って攻撃役のアシスト枠に空きを作らせるとかそういう運用を想定しているのだろうか?
冒険譚で使う場合、ファーストクールタイムが結構長いので重ねないと攻勢のタイミングに合わせられない点に注意。

Ver5.38-Aのカード「天才籠る開かずの扉」追加以後、実質Lv5で「堕ちし賢妃ルクレチア」を発動させる構成が注目されるようになる。そしてルクレチアの特殊効果には強化カテゴリMSが必要ということで、吉備津彦で兵士弾無視やミストレインコンボ対策として武勇に目をつけられた。
Ver5.38-B時点、吉備津彦でランキング2位。

カード+1毎に?、+5・+MAXで?。


コメント
  • いまさらですが修練で試した所、9列兵同士で撃ち合いで相討ち…兵士達には効果なしみたいでした。エピ対策になるかと思ったのに… -- (名無しさん) 2023-04-09 21:59:02
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最終更新:2025年05月09日 09:32