カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
スキルタイプ |
最大使用 可能回数 |
ファースト クールタイム |
ネクスト クールタイム |
詳細 |
ナイアスジェム |
WR |
妨害 |
SUMMON |
1 |
4 |
- |
【全キャスト共通スキル】 フリックをするとサモン状態になる。 サモン状態中は回避ボタンによるアクションが変化する。&br回避ボタンを押している間、自身中心の範囲内の敵キャストと敵兵士の攻撃力を下げ続ける。 この範囲は、回避ボタンを押している間徐々に拡大する。 サモン状態を維持できる時間は、サモン状態中徐々に減少する。 また、ボタンを押して効果を発動した時にも減少し、ボタンを押している間は減少量が上がる。 サモン状態を維持できる時間が0になるか、カードをフリックするとサモン状態は終了する。 サモン状態を維持できる時間が残っている場合は、カードをフリックすると再度サモン状態になる。 |
サモン待機状態から回避ボタンを押している間、自身の周囲にフィールドを発生させ、範囲内の敵キャストと兵士の攻撃力を下げる。(説明文を見るに巨人の攻撃力は下げられない)
ファーストクールタイムは120秒(MAX時?)~127?秒(+値不明)。
拡大率が最大になるまでは9~10秒。
連続で使用した場合48?~40?秒ほど継続できる(+値不明。キリいいところならMAXで50秒?)
フィールド展開時のゲージ減少量はそこまで大きくない模様。
デバフ範囲から一瞬なら出てもデバフエフェクトは持続するが、すぐ解除される。
攻撃力デバフはLv8ファイターのHPを10(1目盛り)減らすのにロールエフェクト込みで兵士玉が20発ほど必要になるくらい。
類似した『徐々に自分中心フィールドが広がる』系MSの中では、ナイアスは自分の正面側に中心部が寄っているのが特徴。
ただその影響で、敵から背中を向けて逃げる場合には全く機能しないという欠陥を抱える。
HPが減少するほどスキルの効果が高まる
闇吉備津や
パピール、自前で防御力を盛りながら突進スキルで正面から突っ込んでいける
アイアン・フックあたりでオラオラしつつなにかできるかもしれない。
バリア系など『自身を硬くする』系との差別化ポイントとしては、相手の兵士1確を崩すことができる点がある。その点でもファイターが強気に前に出るムーブの方が適正がありそうだ。
ナーイアス(古希: Ναιάς, Nāïas)は、ギリシア神話に登場する妖精種族で、泉や川のニュンペーである。ギリシア語のνάειν, naein (流れ)またはνἃμα, nama (流水)に由来する。各々の泉や川に別のナーイアス(1人または複数)がいる。その泉や川の神の娘とされることが多いが、ホメーロスによればゼウスの娘。オーケアノスの娘とされることもある。 ナーイアスがいる泉や川の水を飲むと、病気が治る。しかし、水に入ることは冒涜とみなされ、呪われ病気になったり気が狂ったりする。
(情報提供:コメント欄)
カードイラストも水に入った娘っぽいデザインになっている。
コメント
- ナーイアス(古希: Ναιάς, Nāïas)は、ギリシア神話に登場する妖精種族で、泉や川のニュンペーである。ギリシア語のνάειν, naein (流れ)またはνἃμα, nama (流水)に由来する。各々の泉や川に別のナーイアス(1人または複数)がいる。その泉や川の神の娘とされることが多いが、ホメーロスによればゼウスの娘。オーケアノスの娘とされることもある。 ナーイアスがいる泉や川の水を飲むと、病気が治る。しかし、水に入ることは冒涜とみなされ、呪われ病気になったり気が狂ったりする。 -- (名無しさん) 2023-02-28 23:57:55
最終更新:2023年03月01日 09:41