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郭外 > 上町 > 東名子屋町

陸奥国 若松 郭外 上町 東名子屋(ひがしなごや)
大日本地誌大系第30巻 153コマ目
幕末会津若松城下地図 - 会津若松市/デジタルアーカイブ

寺町の中程より北の方田圃(たんぼ)に出る道なり。
長1町13間・幅3間、家数17軒。
(八角分の地雑はれり)

倉屋敷

この町の末にあり。家人に給する倉米を蔵む。

寺院

妙音寺

この町の東頬にあり。
天台宗福徳山と號す。郭内延壽寺の末寺なり。開基の年月詳ならず。
舊事雑考元亀2年(1571年)未覺仙法印書すという書付あり。また当時談議所と称せ由を書せり。今はなし。
今客殿の側に板戸2枚を遺せり。大和人形の画にて挿刀衣服の製など大に今と異にして極て古画なり。
本尊釈迦、客殿に安ず。

観音堂

境内にあり。

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最終更新:2026年01月14日 21:38
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