河沼郡笈川組

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陸奥国 河沼郡 笈川組
大日本地誌大系第33巻 97コマ目

この地府城の北に当り本郡の東にあり。
東は代田組に続き、西は鶴沼川を限り青津組に並び、南は会津郡高久組に隣り、北は耶麻郡塩川組に界ひ日橋川を限りとす。

東西1里6町余(東は代田組高畠村の界より、西は青津組村田村の界鶴沼川に至る)。
南北1里10町余(南は高久組中森台村の界より、北は塩川組塩川村の界日橋川に至る。

民居みな平地にて四山尤も遠く居平の中程に住せり。
四方に沃野(よくや)闢け田圃(たんぼ)多く日橋・鶴沼の長流その地を潤し、土肥えて穀豊なり。ただ薪材の便よからず。

この組の諸村みな郷名を失う。河沼荘と称す。
凡て24ヶ村あり。

最終更新:2020年05月06日 10:53
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