会津郡熨斗戸組介木生村

陸奥国 会津郡 熨斗戸組 介木生(すけきふ)
大日本地誌大系第31巻 118コマ目

もと助牛に作る。寛文中(1661年~1673年)今の字に改めき。

府城の西南に当り行程20里13町。
家数14軒、東西4間・南北1町。
山間に住し西根川あり。

東13町田瀬村の山界に至る。その村は丑寅(北東)に当り24町30間。
西13町古町組大原村の山に界ふ。
南5町35間小高林村の界に至る。その村まで11町50間。
北10町40間穴原村の界に至る。その村まで24町40間。

山川

西根川

村西20間にあり。
小高林村の境内より来り、北に流るること13町、穴原村の界に入る。
広8間。
「いはな」・鰥を産す。

関梁

村西20間、西根川に架す。
長8間。
隣村の通路、丸木橋なり。

神社

山神社

祭神 山神?
鎮座 不明
村東1町にあり。
鳥居あり。木賊村星安藝これを司る。

寺院

薬師堂

村西にあり。
創造の年月詳ならず。
塩原村泉光寺司なり。